◆8・4〜6 第53回全日本学生弓道選手権大会 (グリーンアリーナ神戸) ▼男子団体――決勝トーナメント2回戦敗退 ▼女子団体――決勝トーナメント1回戦敗退 ▼男子個人――1位石井(勧・理工3)、10位鈴木(理工2) ▼女子個人――10位山口(文4) ◆8・7 第36回全日本学生弓道遠的選手権大会 (神戸総合運動場特設弓道場) ▼男子――2位石井(勧)、3位本道(農1) ▼女子 ※浪崎の射詰2本目敗退が最高 堂々の日本一!!団体戦では思うような結果が出せなった本学だが、石井(勧) が圧倒的な強さで個人戦を優勝。明治・石井(勧)、学生弓道界に最高の形でそ の名を知らしめることとなった。 明治は、団体予選を15中で通過。及第点ともいえる結果で終え、迎えた決勝トー ナメントは2回戦で法大に完敗。やはり、全国という壁は現在の本学にとってはまだ越 えられないものであることを実感させるものであった。 しかし、そんな壁など関係ないかのように本当の実力は個人戦で大いに発揮され た。 団体戦でチームの核となり落を務めた石井(勧)が止まらない。個人戦は一本外 すだけで即敗退。当て続けなければ上位はない。たった一本の矢を当て続ける。そん なプレシャーを楽しむかのように時には笑顔を見せながら黙々と的中を見せる。 実に16本連続で矢を当て続けた石井(勧)。16本目を当てた瞬間、会場は歓喜と拍 手に包まれた。明治・石井(勧)日本一の栄冠を決めた瞬間だった。また最終日に行わ れた遠的選手権でも2位と万能の力を見せつけた。 関東レベルではその的中率の高さと沈着冷静な姿勢から、その存在を知 られていた石井(勧)。しかし、過去2度出場したインカレではこれといった結果を出 せずにいたため、その強さを全国レベルでは知るものは少なかった。 個人戦では他に女子で山口、男子で鈴木が入賞。遠的選手権では本道が3位とまさに”明治の 個人戦”ともいえる内容だった。今回の結果は、石井(勧)の実力を知らしめると 共に、他の選手も結果を出し、古豪・明治の復活を十分に感じさせるものとなった。 個々のポテンシャルはやはり高い。この秋、リーグ戦でこの実力を存分に発揮してもらいたい。