◆第34回関東学生フリースケーティング選手権大会 (東大和スケートセンター) ▼選手権クラス男子 2位 柴田(政経2) 3位 鳥居(文1) 6位 田邉(政経3) ▼選手権クラス女子 1位 萩原(法1) 今シーズンの最終戦となった第34回関東学生フリースケーティング選手権大会。本 学は選手権クラス女子で、ルーキー・萩原(法1)が初優勝に輝いた。「練習が十 分ではなかったので不安だった」(萩原)中で迎えたが、出だしのジャンプに成 功すると波にのったままミスのない完璧な演技を披露。得意のスパイラルも華麗 に決めた。最後まで滑りきることを目標として臨んだ中での優勝。「1位になれ て超うれしい」(萩原)。満面の笑顔でこたえる彼女から今後も目が離せない。 一方、選手権クラス男子では柴田(政経2)がジャンプで2回転倒したものの、 最近習得したという片手のビールマンスピンで会場を惹き付けて2位。またデビ ュー戦となったルーキー・鳥居(文1)は「まだ演技は納得できない」(鳥居)とい うものの安定した滑りで3位にくいこんだ。そして田邉フィギュア部門主将(政経3)は「昔か ら試合には強い」(田邉主将)と体調が万全ではなかったにもかかわらず6位と存 在感を示した。今大会を終えて3選手共にスタミナが課題。「徹底的に走り込む 」(鳥居)と演技を滑りきる体力づくりに重点を置いて秋のシーズンに備える予 定だ。 ルーキー2人が加わり部員が4人となった本学。今までと雰囲気もがらりと変 わり、自然体でお互いを高め合う新生明治に期待大だ。10月の東京選手権では、さらに成長した4人に出会いたい。