◆6・24 関東ボクシング2部リーグ戦(後楽園ホール) ▼○明大5−2朝鮮大 ここまで順調に勝ち上がってきた明治。相手は格下の朝鮮大。それだけに、試合の結果よりもその内容が重要視される試合だ。 まずライトフライ級の木谷(法2)が相手の体力が無くなるのを待って、自らのペースに引き込み、勝利。前回の日体大戦に続き、チームは好スタートを切った。およそ1年ぶりのリーグ戦出場となる、フライ級の古田主将(政経4)は相手の攻撃を見極め、その間に正確なパンチを打ち込み、勝利した。バンダム級の笹沼(法2)は左ジャブを効果的に利用して、普段の練習どおりのプレーができた。そして1ラウンド目にして、相手側セコンドからタオルが投げこまれ、TKO勝ちした。明治の二枚看板であるフェザー級の櫻井(法3)、そしてレザー級の竹中(営3)は共に相手に攻撃のスキを全く与えず、余裕の勝利。最近の試合で明大は、中軽量級の強さが際立ってきている。 ここで、監督期待のルーキー高田(法1)がライトウェルター級で初出場。激しい乱打戦で奮闘するも、惜しくも敗北。続くウェルター級の遠藤(営2)も相手の猛攻に押されて、前回に引き続き敗北した。 前回の日体大戦に続き、今回も重量級が相次いで敗北。次の試合は、優勝をかけた中央大戦。中軽量級の活躍だけでなく、重量級の活躍が中大からの勝利、さらには2部リーグ優勝への鍵となるだろう。