◆6・3〜4 第76回関東学生馬術争覇戦(JRA馬事公苑) ▼順位 2位 明大 ※優秀選手 柘植(法1) 関東インカレの重要な前哨戦である今大会。昨年に続き連覇を狙った本学だったが、今年は決勝で敗れ、その目標を果たすことはできなかった。 1回戦、2回戦を危なげなく勝ち上がり、勢いそのままに勝利を勝ち取るかと思われた決勝戦。普段は安定した騎乗を見せる1番手、北島(政経3)が予想外のミス。2番手の柘植が踏ん張り同点とするも、続く期待の佐藤(法4)がまさかの失点。西脇(文2)が盛り返すも、大川(政経1)、林主将(政経4)が勝ち点を奪えない。結局2−4で破れ、無念の2位に終わった。先週の全日本ジュニアでの好成績からの流れに乗れなかった今回の結果に、「天狗になるから、こういうことになる」(長田監督)。間近に迫った関東インカレに向け、もう一度気を引き締める必要がありそうだ。 ただ次に向けての好材料もあった。柘植の調子が良く、今大会騎乗した3回すべてで減点0という、ルーキー離れした結果を残してくれた。「賞を貰えたのは嬉しいが、やはり団体で勝ちたかった」(柘植)と決して満足はしていない。入学したばかりの1年生の頑張りに、上級生が奮起しないはずがない。今回の結果をしっかりと受け止め、次の目標である関東インカレに万全の体制で臨んでくれることを期待したい。