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第482号 ラグビー部 明治復活

  スケート部(フィギュア部門)  初舞台で7位入賞 森千夏

  ルーキーの活躍が止まらない。森千夏(営1=愛知みずほ大瑞穂)がインカレで7位入賞を果たした。男子を含めた明大勢で唯一の入賞となり、女子ルーキーでの入賞は西野友毬氏(平28政経卒)以来5年ぶりとなった。
憧れ追って
 初舞台にも動じなかった。ショートプログラム(SP)を9位で通過し、迎えたフリースケーティング(FS)。冒頭からトリプルサルコーを成功させる安定した滑りを見せる。圧巻だったのは後半。見せ場のトリプルサルコー、ダブルトーループ、ダブルループの3連続ジャンプを決めて、会場は一気に盛り上がった。「ジャンプが良かった」と、転倒なく演技を終えFS6位。総合145・04点で7位入賞をつかみ取った。
 偉大な先輩を追い掛ける。明大進学に伴い愛知県から上京。しかし、東京は設備の充実していた愛知県とは違い、一般客に交ざっての練習に。「練習時間も減って、不安が大きかった」と初めは戸惑いを隠せなかった。それでも明大を選んだのは、インカレ4連覇の実績を持つ西野氏の存在があったから。以前、西野氏が出場した試合を観戦しファンに。進路決定時には、明大に自ら売り込みを掛けて推薦を勝ち取ったほど紫紺への思いは強かった。少ない練習時間でも、跳べないジャンプのみに時間を割くなど練習方法を工夫。その結果が東日本選手権2位、全日本選手権出場の好成績につながった。目標は「全日本選手権、インカレに出続けること」と謙虚に語るものの、今大会の7位入賞は通過点にすぎない。来季以降が森千夏物語の始まりとなる。【大西健太】


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