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シングルスでもベスト8の瀬川

バドミントン部  高野・宮嶋組が男子複、瀬川が女子単でベスト8/関東学生選手権

◆6・6〜6・19 関東学生バドミントン選手権大会(東海大湘南キャンパス他)
▼6・17 男子ダブルス(所沢市民体育館)
 高野・宮嶋組――ベスト8
 山角・酒井組――4回戦敗退
▼女子シングルス
 瀬川――ベスト8
▼女子ダブルス
 瀬川・村上組――準決勝進出
 男女各種目のベスト8、ベスト4決めが行われた関東学生選手権。男子ダブルスではインカレ優勝経験を持つ高野将斗(商4=埼玉栄)・宮嶋航太郎主将(商4=埼玉栄)組が関東ベスト8止まりに終わる結果に。女子シングルスでは瀬川桃子(商3=埼玉栄)がベスト8で敗退となったが、ダブルスで瀬川・村上晃(商3=青森山田)組が準決勝に駒を進めた。

<男子>
 最後の最後で粘り切れなかった。ベスト4入りを懸けた高野・宮嶋組の一戦はファイナルゲームまでもつれる熱戦になった。少しずつ差を広げられたがインターバル明けに12−12と追い付くと、これが最後の一本かというほどの緊張感の中試合が進行。順番に点を取り合う互角の展開の中20−17と先にマッチポイントを握る。しかし追い付かれてジュースに持ち込まれると、相手の強烈なスマッシュを返せずに自ら点を重ねることができなかった。最後はラケットを伸ばすもシャトルには届かずコートに落下。24−26で敗戦が決まった。「相手の方が確実に攻めていて、引いてしまったのが敗因」(宮嶋)と守りに入ってしまい得点は相手のミスによったものがほとんど。次戦は1部復帰となる秋季リーグ戦。最後のリーグ戦で結果を残すため、立て直しを図る。
 躍進にも悔しさを残した。ペア結成後間もない山角太佑(農3=富岡)・酒井健登(政経1=埼玉栄)組がベスト16と健闘。ベスト8を懸けた4回戦では相手との力の差はあまりなかったものの、試合後半に決め急いでミスが重なり2ゲームともに16−21でストレート負けとなった。「自分たちの全力を出せずに終わった場面があったので悔しさの残る試合でした」(山角)。それでもリーグ前に組み始めた結成2か月程度のペア。前衛・酒井、後衛・山角という得意の形も確立し始めた。まだまだこれからのペアのひとまずの目標はインカレ出場権の獲得。次に待つ個人戦・東日本学生選手権での達成を目指す。

<女子>
 シングルスでも強さを見せた。リーグ戦ではダブルスでの出場のみだった瀬川がシングルスでベスト8と、女子シングルス最高成績を残した。準々決勝では第1ゲームを奪われたものの、得意のスマッシュをきっちりと決め第2ゲームを21−12と大差で取りファイナルゲームへ。しかし勝ちを意識したことが動きを硬くした。「自分の良い部分が出せなくて負けてしまってすごく悔しい」(瀬川)と12−21でこれを落としベスト8での敗退となった。シングルスの練習を始めたのは今大会前から。リーグ前にはシングルスでの練習はほとんどしていなかったがここまで勝ち上がってきた。「単複両方しっかり勝てるようにやっていきたい」(瀬川)と絶対的存在がいないエースに名乗りを上げる。

 残すは準決勝、決勝のみだ。女子ダブルスで瀬川・村上組が勝ち残っており、優勝へ期待が懸かる。2部降格となったとはいえ、1部リーグ戦で4勝1敗とチームの柱となってきたペアだけに可能性はあるはずだ。「次からが勝負だと思います」(瀬川)。気持ちを切り替え、関東優勝に向け残す2戦を戦い抜く。

[谷澤優佳]

試合後のコメント
宮嶋

「(試合を終えて)完ぺきに負け試合でした。押されていて負けるべくして負けました。相手の方が確実に攻めていて、引いてしまったのが敗因です。全ゲーム競っていますが、全ゲーム通じてひたすら守ってばっかりでした。相手の方が先に落としてきたし、スマッシュ速かったんですけど、何とか凌いでいましたが、甘かったです。優勝する気でいたので、悔しいです。点を取れていたのも、相手のミスで終始迫られていた印象です。(男子チームとして最高でもベスト8止まりだが)情けないですね。最悪でも自分たちが残るのは最低ラインだったので、駄目ですね。(次はリーグ戦)自分たちが勝たないと勝てないと思うので、今回は負けてしまったけど、次は負けないようにしていきたいです」

瀬川
「(シングルスでベスト8)1ゲーム目の出だしで自分のミスで相手に流れを持っていかれてしまって、2ゲーム目からは結構自分のスマッシュとか攻めの形に持って行けて楽に取れたんですけど、3ゲーム目はまた緊張とかで勝ちを意識してしまって動きが硬くなってしまって自分の良い部分が出せなくて負けてしまってすごく悔しいです。リーグ前はあまりシングルスの練習をさせてもらっていなくて、関東選手権前になってシングルス始めたという感じなんですけど、リーグの時からシングルスをやっていれば結果は変わってきたのかなと思うし、やっぱりその時にシングルスの練習をさせてもらっていなかったのは自分の実力不足だったと思うのでこれからは単複両方しっかり勝てるようにやっていきたいと思います。(ダブルスは準決勝進出です)ダブルスは自分たちのプレーをしっかり出し切れたのでよかったのかなとは思うんですけど、次からが勝負だと思います。シングルスは自分的に3位に入るのが目標で、ダブルスは優勝が目標なのでしっかり優勝に向けて頑張りたいと思います。リーグ終わってから2人のコンビネーションがちょっとよくない時期もあったんですけど、試合に向けて段々よくなって今日もしっかり自分たちがやりたいことができているので、リーグの時と比べるのは分からないけれど悪い時よりはどんどん良くなってきているので、このままいい調子でいければなと思います。次はそんなに甘くないと思うので気持ち切り替えていきたいと思います」

山角
「8決めの試合では相手との差はあまりなくて、こっちのミスだったりが重なってしまって自分たちの全力を出せずに終わった場面があったのでちょっと悔しさの残る試合でした。序盤はいってたんですけど後半ぐっと離される場面がありました。後半になって決め急いだというのがあるんですけど、そこで意識しすぎてミスしてしまったり置きに行き過ぎたという部分があって、そこでもうちょっと強気でいけたらよかったのかなというのもありますね。(酒井とのペアは)リーグ前からでまだ組んで間もないんですけど、ちょっとずつ息は合ってきました。まだ完ぺきというほどではないんですけど。今日の反省を踏まえてこれからの大会に生かしていきたいと思います。健登が前つくって自分が後ろで打つというのがたぶん一番の点の取り方なので、その形に持っていくまでのプレーだったりというのを徹底して一番いい健登が前で自分が後ろという形をつくっていきたいと思います。コース狙って相手を崩してから健登前に入ったりローテーションをうまく回していきたいですね。インカレの出場権は取りたいので東では最低でも32以上、まあ4目指して、その後はインカレ出場して上位入賞目指してというのを目標に頑張りたいと思います」


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