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悔しい敗戦を喫した高野・高崎組

バドミントン部  高野・宮嶋組がストレート勝利で2回戦へ/日本ランキングサーキット大会

◆5・21〜25 日本ランキングサーキット大会(さいたま市記念総合体育館)
▼男子シングルス 高野――1回戦敗退
 男子ダブルス  高野・宮嶋組――2回戦進出
 混合ダブルス  高野・高崎組――1回戦敗退
 日本ランキング上位選手で争われ、実業団の選手も出場する日本ランキングサーキット初日。明大からは男子シングルスで高野将斗(商4=埼玉栄)、男子ダブルスで高野・宮嶋航太郎主将(商4=埼玉栄)組、混合ダブルスで高野・高崎真美(政経4=日本橋女学院)組の計3組が出場した。混合ダブルスの高野・高崎組、男子シングルスの高野はともにストレート負けで初戦敗退に終わったが、高野・宮嶋航太郎(商4=埼玉栄)組は大差を付けて勝利。明大勢では唯一の白星を飾った。

 勝敗は早く決した。混合ダブルスで出場した高野・高崎組は1ゲーム目、18―9まで相手を引き離す健闘ぶりを見せる。しかし「(高崎とは)調整もあまりできなかった」(高野)と確認不足がたたり、コート上でぶつかる場面もみられた。高崎自身もあまり大舞台には慣れていない。結果、徐々に点差が縮められてゆき21―23で敗北。2セット目もそのまま流れを呼べず16―21と悔しい結果に終わった。続く男子シングルスでも高野がストレート負け。残る男子ダブルスには高野・宮嶋ペアが出場。彼らが魅せてくれた。まず1ゲーム目ははじめから4連取するなど相手を寄せ付けないプレーで21−8と圧勝。勢いにのった2ゲーム目も「しっかり気を緩めないで相手を下していこうと思った」(宮嶋)と油断することなく臨んだ。安定したプレーで主導権を譲らない。相手も焦りからかケアレスミスを連発で自滅していき点差を広げる。最後は宮嶋の華麗なスマッシュで1日目を締めくくった。

 1日目を快勝で飾った高野・宮嶋組。2日目の相手は昨年負けた牧野・渡部組(JR北海道)である。1年越しのリベンジマッチだ。「相手のプレーは大体わかっている」(宮嶋)と勝機はある。前回はパワーで押されてしまった高野・宮嶋組だが、今回は「相手が良いプレーを出す前に点を取る」(宮嶋)と先手勝負で雪辱を果たしたい。彼らの1年間の成長が現れるときだ。

[曽我怜平]

試合後のコメント
宮嶋

「今日の試合は圧勝できました。1ゲーム目を取ったとき、2ゲーム目もしっかり気を緩めないで相手を下していこうと思っていました。今日のダブルスは簡単に勝てたのですが明日からはそういった展開になりません。もう明日に向けて気を引き締めて準備していかないといけません。明日の相手は去年負けた相手なのでしっかりリベンジしたいです。やはり明日が勝負です。相手のプレーはだいたいわかっているので、自分たちのプレーをどれだけできるかが大事だと思います。相手が調子が良いと良いプレーを出してくるのでそうなる前に点を取ります。出だしが大事です。負けた相手に勝つことで成長したと感じますし明日はしっかり頑張ります」

高野
「全試合を振り返るとあまりよくはなかったです。(混合ダブルスは)当然勝つというつもりでプレーしました。敗因としてはプレーが崩れた時うまく修正できずそのまま持っていかれたことです。今日は確かに大きな試合でしたがそこに関しては特に意識することなくプレーはできました。ただ(高崎とは)試合の調整もあまりできず確認不足で弱点になってしまいました。フットワークの中でお互いが重なり合ってしまいうまく回れませんでした。
(シングルスは)相手がランキングでは格上でしたが自分はそんなふうに思っていませんでした。思いっ切り行こうと思いました。自分的には良く打てたと感じましたが、客観的にみられるとあまり飛んでおらずショットの正確性が欠けていたらしくそこが敗因だと思います。そこに気づくことができたら結果は変えられたと思います。
(男子ダブルスは)それとは対照的に勝ててよかったです。ただ、明日は去年負けた相手。先にサーブで沈めて自分たちが有利に戦えるようにします。そして自分たちから先に先に攻めて勝ちに行きたいです」

高崎
「(高野とは)12月の全日本総合から組んでいなくて練習もあまりしていなかったです。ただ、常にチャレンジャーの気持ちでやりました。プレースタイルとしては自分が前に行って、後ろは高野に任せるというものなので、自分ができることをやろうと思いました。しかし今日は自分が変に迷ってしまい、(高野と)ぶつかったりしてしまいました。1ゲーム目に点差が18―12と結構開いていたと思うのですが、ここでいろいろできたこともありました。2人で話せられれば良かったのですがこういった大きな舞台に対し経験が浅くメンタルが弱かったかなと思います。また、相手がロングサーブが多くそれでサーブレシーブが不安定になりサーブのフォルトを何本もとられてしまいました。これを気にしてしまいここからも気持ちの迷いが生まれてしまいました。サーブの癖もあるので直さないといけないと思いました」


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