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雲一つない空の下、最終調整を行った


八幡山日誌  (139)FW戦を制しリベンジへ 東海大戦に臨む  

 
 日本一に向け年明け最初の一戦を制す。2日に行われる準決勝・東海大戦に向け軽い練習が行われた。東海大は明治同様FWを武器として戦うチームだ。デビタ(東海大)らキーマンとなる外国人選手をいかに止めるか、そしていかに敵陣でのプレーを継続するかがポイントとなる。
 因縁の対決だ。春夏対戦しともに東海大に敗北している明治にとって、その借りを返すためにも負けられない一戦となる。「春夏はスクラムで押し込まれて劣勢になっていたため、そこを安定させてプレッシャーを掛けられれば問題ない」(右フランカー田中健太・営4=大阪桐蔭)。明治の重戦車を「前へ」と押し出し、FW戦をものにしたい。
 5年ぶりの年越しに「わくわくしている」(フッカー中村駿太主将・商4=桐蔭学園)と喜びを噛みしめるも「シーズンが終わってしまうという怖さはもちろんある。これが最後にならないように、もう1週間ラグビーできるように頑張る」(中村主将)と、この一戦に対する思いを強く持つ。そして「もうやるしかない。勝ちます」とナンバーエイト松橋周平(政経4=市立船橋)。そう力強く意気込み、リバイブ実現に向けて王手をかける。

◆大学選手権 対東海大戦の先発メンバー&リザーブ◆
1.PR植木 悠治(政経4=常翔学園)
9.SH浜野 達也(文3=西凌)
16古田 雄也(商2=国学院久我山)
2.HO中村 駿太(商4=桐蔭学園)
10.SO堀米 航平(商2=流経大柏)
17祝原 涼介(情コミ1=桐蔭学園)
3.PR塚原 巧巳(政経4=国学院栃木)
11.WTB紀伊 晧太(文4=日川)
18板橋 将貴(政経3=流経大附柏)
4.LO東 和樹(政経4=京都成章)
12.CTB梶村 祐介(政経2=報徳学園)
19井上 遼(政経1=王徳学園)
5.LO小林 航(法4=明大中野八王子)
13.CTB尾又 寛汰(商3=国学院栃木)
20安永 賢人(営4=長崎県長崎北)
6.FL古川 満(商2=桐蔭学園)
14.WTB成田 秀平(営3=秋田工)
21福田 健太(法1=茗渓学園)
7.FL田中 健太(営3=大阪桐蔭)
15.FB田村 煕(営4=国学院栃木)
22松浦 康一(政経4=佐賀工)
8.No.8松橋 周平(政経4=市立船橋)

23齊藤 剛希(商4=筑紫)


[石塚真維]

今日のコメント
小村淳ヘッドコーチ(平4政経卒)

「準備はできている。ここまで来たら選手たちを信じる。うちのセットピースのクオリティーを上げ、相手のモールを止めて、キックの処理をしっかりできれば、トータル的にはうちの方が力がある。だがどちらに転ぶか分からない。この間のゲームから6日間とこれまでと比べても時間が短い。変わったこともできない中で、ベースラグビーをしっかりやる。経験上、ここまで来たらあとは運みたいなところがある。ボールの転がり方だったり、そういうところでいかに良い運を引き寄せるかも大事になってくる。勝ちたいという気持ちやチームの雰囲気も大事だし、コミュニケーションとか、1年間どういうようにやってきたかというところ。チームの雰囲気は良い。練習の精度も高くて声も出ている。逆に怖いくらい。東海もすごくいいカルチャーを持っているし、うちもリバイブを掲げて変わってきていると思う。お互いが相手チームをしっかりリスペクトした上で、どちらが勝ちたいという気持ちが強いか。うちは春、夏合宿で負けているチャレンジャーだから気持ちの強さはうちの方があると思う」

阮申騎FWコーチ
「(明治の武器になるのは)テンポ。FWとBKのバランスは一番いいと思う。バランス取るのはFWからだし、そのバランスが良かったら武器になると思う。ベースラグビーにこだわっていく中で、バランス、テンポは武器。(外国人選手の苦手意識は)自分もやっていて相手に外国人選手がいたら嫌だ。ただ、80分間ある中でどれだけその選手がボールタッチするかが問題。80分間やって10回しかボールタッチがないならその10回を止めればいい。100回も120回もボールタッチしてこないから、そこは考え方次第。苦手意識はあるけど数字でFWに伝えてあげると、その10回を止めればいいんだという気持ちになる。昨日今日と練習の雰囲気もすごくいい。FWが圧倒してBKが自由自在に動けるラグビーをしたい。そうなれば合格点。相手が何をやってくるかは大体わかるし、そこの強みを消しながら自分たちの強みを出していくラグビーをできたら勝てる」

フッカー中村駿太主将(商4=桐蔭学園)
「わくわくしている。勝負事だがもちろん勝つつもり。ベスト4に残れたことをうれしく思うし、その幸せを噛み締めながらプレーしたい。東海大はセットピースが強いし、ブレイクダウンも強い。こだわっているところも似ている。キーマンは外国人選手。そこは抑えられるようにしたい。自分たちはやってきたことを80分出し切るだけ。自分はしっかりチームをまとめる。そしてこの1年間努力してきたことをしっかり出す。シーズンが終わってしまうという怖さはもちろんある。この1週間、そう思って練習してきた。これが最後にならないように、もう1週間ラグビーできるように頑張る。チームの雰囲気は良い。大学選手権はどの試合もリベンジみたいな感じなので、そのリベンジロードを最後まで走り切りたい」

左プロップ植木悠治(政経4=常翔学園)
「年越しを久しぶりにできたので嬉しいという気持ちもあるが浮かれている間もなく試合なので、しっかり東海に勝って決勝に行けるよう頑張りたい。お互いFW勝負というのはわかっている。春と夏は試合として負けているので、そこで勝って試合にも勝ちたい。スクラムは3番の平野くんが強いので、僕らは8人固まって対抗したい。モールは相手も押しているシーンがある。しっかり対策はしているので試合中に出せればなと思う。久しぶりのセミファイナルということでしっかり勝ってまた八幡山に戻ってきていい練習ができればなと思う」

右プロップ塚原巧巳(政経4=国学院栃木)
「ものすごく緊張している。東海大は、FWもすごいけどBKも速いチームなので、そこでFWが負けたらいけない。セットプレーで負けないことがカギになってくると思う。東海大はモールがうまいので、ゴール前でのモールをしっかりと捕らえられるようにしたい。モールディフェンスはトップリーグとやったりして、手応えはある。相手のスクラムは今までで一番強いと思うので、負けずに押したい。勝ってファイナルに行きたい」

左ロック東和樹(政経4=京都成章)
「初めての年越し、そしていよいよ準決勝なので、多少の緊張感はある。ただ練習の雰囲気はいつもと同じなので、大丈夫だと感じている。相手の強みを明治が抑えて、FW戦で勝って試合の流れをつかめたらと思う。今年東海大に負けた時より成長しているのは、やはりFWのセットプレーとブレイクダウン。今が一番レベルアップしている時。最高の状態で戦えると思う。特に向こうの強みであるモールをしっかり押さえていけるようにしたい。今までやってきたことを全て出し切れるように、落ち着いて、全力で、頑張りたい」

右ロック小林航(法4=明大中野八王子)
「この週は東海戦をフォーカスした練習で東海のアタックだったり、ラインアウトのサインだったりをコーチ陣が分析してくれて、Bチームにも協力してもらって対策をしてきた。ラインアウトから機転を作ってBKで取りきるのが東海のアタック。セットプレー起点にウイングに回してくる時のディフェンスを中心的に練習してきた。試合見てるとナンバーエイトの外国人選手もすごい突破力もあって、ナンバーエイトに自由にやらせてしまうと東海大のペースになると思うから、ナンバーエイトをいかに止めるかがカギとなってくると思うので、しっかりみんなでロータックルとダブルタックルで止めたい。春はFWで負けてしまったので、FWでどんどんプレッシャーかけていきたいと思う。FWが強いチームなので、プレッシャー受けたこともあまりないと思うので、こっちがプレッシャーを与えることによってあっちがパニックになると思う。明日はFW戦になると思うので、相手の強みであるラインアウトからのモールを止めて、相手をパニックにさせて決勝に進みたい」

左フランカー古川満(商2=桐蔭学園)
「いつも通り良い練習ができた。東海大はFWがどんどん圧力をかけて、外で決定力のあるプレーヤーが走ってくる。FW勝負だと思うので、しっかりFWで負けないようにしたい。スクラムは社会人とも組んで自信をつけられた。ラインアウトは細かいことをこだわって合わせられた。相手はモールからの得点が多いので、ディフェンスを確認した。確認したことを遂行していきたい。個人としては、ブレイクダウンがカギになってくると思う。フランカーとしてブレイクダウンにしろセットプレーにしろ仕事をしっかりしたい。春夏負けているが、負けてばかりではいられない。しっかり明日勝って決勝に進みたい」

右フランカー田中健太(営4=大阪桐蔭)
「東海には春と夏負けているので、しっかり借りを返したい。相手はモールを起点にトライを多く取っているので、モールディフェンスで抑えて相手の強みを消せれば。相手は外側からシフトしてくるので、シフトさせないように外側から入る。強く入ってテークダウンさせることを意識している。春と夏の差はスクラムで押し込まれて劣勢になっていた。そこを安定させてプレッシャーを掛けられれば問題ないと思います。ラグビーのフェーズの中では自分たちの方が強いと思っているので、相手の強みを消して優位に立てるようにしたい。準決勝で東海さんと戦えることを幸せに感じながら、試合を楽しんで、自分の持ち味を出せるように準備したい。笑えるように思い切ってやりたい」

ナンバーエイト松橋周平(政経4=市立船橋)
「今日の練習はみんなコミュニケーションが取れていて、みんな負けたら終わりということを分かっているから準備からしっかりしようという意識があった。もうやるしかない。勝ちます。緊張とかはないけどずっと意識をしている部分はあるので、早く試合がしたい。明日大事なのはFW戦で受けずに自分たちが前に出るということ。モールディフェンスでもモールアタックでも、ブレイクダウンもスクラムも、一つ一つのセットプレーで最初の1歩目からプレッシャーをかけることがカギとなる。一つ一つのリアクションが大事で、ラインアウトでボールを取られたらすぐにプレッシャーを与えられるように。そのときに一人で行かずに、東海大は塊でくることが多いのでこっちも塊でいって倒し切るということが大事。相手は外国人がキーになってきて、そこを中心に動かしてくると思うので、そこに対しても一人でいかずにカバーしてプレッシャーを与えられれば向こうのリズムも崩せると思う。負けたら終わりなので、リバイブのために勝たなければいけない。明日しっかり勝って、決勝にいって優勝したい」

スクラムハーフ浜野達也(文3=西陵)
「緊張が半分と楽しみが半分くらい。春夏負けていて、特に夏合宿の時はスクラムとかFW戦で優勢に立たれていたって感じだったので、しっかりそこを明日FWに頑張ってもらってBKから敵陣に行けるように自分たちでコントロールしてやっていきたい。東海はFWが前に出られなかったらテンポをつかめなくて苦労すると思うので、そこを自分たちがどれだけディフェンスで我慢できるかが勝負。本当に今年は正月越えを目指して頑張ってきたので色々新鮮な部分もあるけど、やってきたことを今まで通り出せればそれでいいのでイベントもあるが意識せずにいつも通りプレーできればいいなと思う。明日勝てれば決勝戦もうまくいくと思うので、まず東海大に向けて1週間積み上げてきたの。今までこのチームをつくってくれた4年生たちの分とコーチ陣スタッフ、出られない人の分まで自分が体を張ってプレーしたい」

スタンドオフ堀米航平(商2=流経大柏)
「今日は雰囲気もよかったし細かいところもしっかりコミュニケーション取って調整できたので、不安要素もなく明日に向けていい準備ができた。明日は個人的にFWをしっかり敵陣で戦わせるということと、自陣にいる時間帯というのを少なくしていくというのを常に意識しながらエリア取りとかを大事にしてやりたい。BKも向こうのウイングとフルバックがとても走力があるので、そこにいい状態でボールを回させないようにしっかりとしたディフェンスで必ず止めるようにしたい。今は緊張はなく楽しみ。あとはやるだけ。明日勝てば決勝にいけるので、先を見ず、まずは明日接戦にはなると思うが、必ず勝って決勝にいけるように頑張りたい」

左ウイング紀伊皓太(文4=日川)
「準決勝に来たから、負けたら終わりだからといっても硬さはない。そういうことを気にしないでいつも通りやれていると思っている。相手はセットプレーを強みにしている分、自分たちが劣勢になる部分も多いと思っている。そこでどれだけディフェンスできるかにかかっている。外国人選手はいるが流経大でもやってきた。次勝てば帝京大も大東大も外国人選手はいるので、意識はせずに、ただ相手のキープレーヤーとしてうちのディフェンスで止めていければいい」

左センター梶村祐介(政経2=報徳学園)
「東海はうちと同じようなチームなので、ベースラグビーを中心にいくつかオプションを増やした。あとは精度確認。東海大はキックもしっかりしたチームなのでそこの対象での対応。いつもと変わらずいつもの練習を。東海大はBKはどの選手もキックが蹴れてエリアを取ってくるのと、ランナーがすごい足が速いとうのが特徴で、FWは東海の看板で強さだと思う。まずはFWで互角に戦ってくれたらBKもしっかり戦えると思うのでそこに期待したい。(相手のナンバーエイト)U20の時は同じメンバーでやって、紅白戦の時も何度かやられているので今回は、意識はしないけど来たらしっかり止める。5年ぶりの準決勝でみんな緊張してると思うけどそこまで 深く考えずに今まで通りのラグビーができたら決勝までいけると思うので、内容どうこうよりも勝ちにこだわりたい」

右センター尾又寛汰(商3=国学院栃木)
「年越しは始めてだけれど、思っていたよりも緊張感もなく練習にも取り組めた。いい形で来ていて、気負いはない。こだわってきたセットピースの部分、フィジカルの部分、BKだったら1対1のところで負けないようにしたい。トイメンの9番から15番の選手に自分たちの力を存分に出せれば負けることはまずないと思うので、そこを逃げないで戦うことがベースになってくる。個人として特にバックスリーは大学の中でもいいランナーが揃っているので、そこをどう止めるかっていうところ。ただ特別難しいことをやるという訳ではなく、今までやってきたことの中でしっかり意識をしながら止めていければと思う。アタックは立命大戦の時に調子が良かったので、そこは継続していきたい。ただこないだのようなアタックが東海大さん相手に簡単にできるわけではないと思うので、目標は前回だけれど、うまくいくことも多くない中でアタックディフェンスともに判断の部分を大事にしたい。決められたことをやるのではなく、組織の中で自分のプレーをどう出せるか。何で自分が貢献できるかを考えてプレーしていきたい。こうやって年越せて、まず、一つリバイブが達成できたと思うけれど、やはり優勝してこその本当のリバイブだと思う。かと言って優勝だけを見据えてしまうと足元すくわれたりすることもあると思うので、しっかり明日の試合に全力の準備をして、いいパフォーマンスをできるようにしたい。それとこれまで引っ張ってくれた4年生全員のために、同期のために、後輩のために、監督もこれまで勝たせてあげられていなくて、コーチ陣もとても頑張って下さっているので、それに応えられるように、喜んで貰えるように頑張っていきたいと思う」

右ウイング成田秀平(営3=秋田工)
「チームも良い雰囲気でできていて、ミスも少ない。明日に向けて良い調整ができた。東海大はFWのセットプレーもモールも強い。BKもスピードがある選手が揃っている。明治と似てるというか、どこからでもトライを取ってくるイメージ。夏合宿ではFWがやられてしまったので、今回どれだけやり返せるかだと思う。BKは相手も自信を持っていると思うが、明治もBKでトライを取っていきたい。BK同士の勝負は絶対勝ちたい。個人的には、トイメンを意識している。日本代表にも入っているし、1年生のときも1回抜かれて悔しい思いをしている。そこを意識している。緊張はしないタイプだが、ほどよい緊張感を持っていきたい。今年の春夏と負けている相手なので、明日は勝ってリベンジをして、決勝に進みたい」

フルバック田村熙(営4=国学院栃木)
「年越しはうれしいですね。高校の時以来。新鮮でした。明治での正月は初めてだが、花園で優勝しているやつもいますし、ベスト16に入っていてラグビーをやっている一人の人間として年越しを経験している人も多いので、そこに関しては緊張感はない。ただ大学選手権のファイナルステージは誰も経験したことがないので、緊張するわけではないが新鮮に感じる。失速失速と言われていた中で一つの課題はクリアしたので、あとはここから勝つだけ。気負いはない。明日はFW戦、ブレイクダウン、タックルとか、本当に体を当てるところがすべて。相手はスペシャルなことをやってくるかもしれないが、80分間ずっとスペシャルなことをできるわけではないので、春からの積み上げが出ると思う。今残っている大学で留学生がいないのは明治だけで、そうやって見ると他のチームはそこに頼る部分もあると思うので、そこは止めないといけない。そういうのを感じさせないくらいFWが体を張ってくれると思う。対抗戦やセカンドステージだと一戦一戦の意味やボーナスポイントなどが関わってくるが、トーナメンは負けたら終わりなので。シンプルに勝つだけです」

古田雄也(商2=国学院久我山)
「今日の朝にみんなで初詣に行って、その後の練習なので特別な感じがした。個人としてスクラムの安定があるからリザーブに入れたと思う。出た時はそのスクラムで圧倒することと、フィールドプレーで目立ちたい。あっちもFWのチームなので、そこの勝負で負けないようにしたい。出たら出たでプレーを置きにいったりせず、全て出し切ることを意識して臨みたい」

祝原涼介(情コミ1=桐蔭学園)
「東海大はFWもBKもどちらも強いチームなので、まずは明治の強みであるFWで圧倒するということを第一において戦いたい。負けないように自分たちからプレッシャーを掛けて、東海大を崩していきたい。個人としてはスクラムで押されないようにしたい。途中から入ると思うので、ペースアップということを意識してボールキャリーの精度とか、ミスをしないようにして、チームに勢いを与えたい」

板橋将貴(政経3=流経大柏)
「東海はFWが強いのでそこで勝たないと。モールをよく組んでくるので、その対策をやっていた。セットピースを安定させないと厳しくなるので、そこでどれだけやれるかで勝負が決まる。スクラムも強いが、自分たちがしっかり組めれば勝てると思う。明日勝って決勝にいきたい」

井上遼(政経1=報徳学園)
「今日は非常にいい雰囲気で練習できたのでよかった。チームに年越しを経験している人がいないので、緊張せずにリラックスして試合に臨めたらいいなと思う。東海大はFWが強くて明治も東海も似ているので、FWで優勢に立ちたい。いい球をBKに供給して1対1で抜いてもらって明日絶対に勝ちたい」

安永賢人(営4=長崎北)
「ここまで来たらあとはもうやるしかないので、特に変わった練習もしていない。(明日の試合は)しんどい時間も多いと思うがそういう時こそ相手よりも強い気持ちを持っていきたい。春は後半に取られて、あの時は外国人の選手もいなかった。今はかなり別のチームになっていると思うので、直近の試合をビデオで見て分析したところを自分たちで考えて試合をしたい。自分の持ち味の運動量とディフェンスを出してみんなが疲れてる時間帯に自分が1番走って体張ってエナジーを与えたい」

福田健太(法1=茗渓学園)
「リーグ戦の方は外国人選手を起点に攻撃してくる。流経大ともやって経験したが、恐れずに明治のディフェンスをしっかりやって止めたい。東海大はアタックチームだが、逆に言えば明治がディフェンスをしっかりやって止めれば負けることはない。ディフェンスにフォーカスしてそこから流れを作りたい。ディフェンスで前に出れたらそこからターンオーバーしてボールを回す。こっちはBKに決定力があるから、取ってくれると思う。FWでアタックしなきゃいけないところとBKでアタックしなきゃいけないところ、しっかり全体の流れを見たい。相手のウイングの上がり下がりだったりをスクラムハーフが頭に入れて攻撃すればFWとBKがうまく絡めて攻撃できると思う。リザーブなので、その点をしっかり考えてプレーしたい。勝っている状態がベストだが、負けていたら自分がどういう動きをするかを考えたい」

松浦康一(政経4=佐賀工)
「明日に向けて、昨日も今日も良い感じに練習できた。東海大は外国人選手が多いのと、ウイングとフルバックが速い。そこを止められれば勝てる。ディフェンスは、形は変わらないのであとはコミュニケーションをとって絶対ゲインされないように、もしゲインされても後ろにかえってもう一回ゲインできると良い。個人的にもディフェンスに力を入れたい。春はボロボロにやられて、夏は負けたけど塚原とかがいない中だった。BKではゲインされることも少なかった。明日が3度目の正直。万全の状態なので、勝てると思う。絶対勝って決勝で帝京を倒したいと思う」

齊藤剛希(商4=筑紫)
「チームの状態は昨日もいい練習ができて、今日も比較的練習の入りからいい雰囲気でできたので明日いい感じで臨めると思う。東海大はFWももちろん強いしBKも決定力があるので、FWは互角以上に明治がやってくれると思うしBKは負けていないと思うので、相手に合わせないように自分たちのラグビーをしっかりやれば絶対に勝つことができると思うので、そこはしっかりプライドをもってやりたい。年越しが5年ぶりだとか、自分にとって初めての年越しだとかはあまり意識せずに、日本一まであと2勝なので、残る2戦を1戦1戦しっかりと戦って、監督を胴上げしたいという気持ちを強く持って明日の試合に臨みたい」



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