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男子ダブルスで唯一準決勝進出を果たした武石(右)・西谷組

バドミントン部  武石・西谷組など男女3人&2ペアが準決勝へ/関東学生新人選手権

◆11・1〜29 関東学生新人選手権(千葉ポートアリーナ他)
▼男子シングルス
小笠――準決勝進出
澁谷――準決勝進出
岡野――ベスト8
武石――5回戦敗退
▼男子ダブルス
武石・西谷組――準決勝進出
小笠・澁谷組――ベスト8
▼女子シングルス
十河――準決勝進出
▼女子ダブルス
後藤・村上組――準決勝進出
 1、2年生で争う新人戦の8決め、4決めが行われた。明大勢はシングルスでは3人が、ダブルスでは2ペアが4強入り。今週日曜日に行われる準決勝、決勝へと駒を進めた。

 武石優斗(商1=札幌第一)・西谷春樹(政経1=青森山田)組が4強入りを決めた。8決めの試合ではインカレ16強の大関・川端組(中大)との対戦。「相手がめちゃくちゃ強いので向かっていくだけ」(武石)と臨むと、格上相手にもひるまず終始攻め立て勝利。足を止めることなく自らの攻めの形を貫いた。「しっかりとコミュニケーションを取れた」(西谷)。武石と西谷は秋季リーグ前にペアを結成。インカレ団体で初の出場機会を得たが、思うようにプレーすることができず。勝利こそしたものの格下相手に苦戦した。しかし今大会ではその経験を生かし好調を維持。息を合わせたプレーで金星を挙げた。  
次なる狙いは大物討ちだ。準決勝の相手はインカレ4強の五十嵐・中田組(中大)。「当たって砕けろという感じでやっていきたい」(武石)。相手に不足はない。男子ダブルスで唯一勝ち残っている1年生ペアがさらなる強敵に挑む。

 下級生の晴れ舞台を明大勢が席巻した。男子シングルスでは小笠裕貴(政経2=名経大市邨)、澁谷勇希(政経1=埼玉栄)のリーグ戦でも活躍した2人が順当に勝ち上がった。「基礎力が向上してきたのでは」と小笠。秋のリーグ戦で2部降格を喫した男子だが、その苦い経験を昇華し、地力アップにつなげた。女子もリーグ戦主戦格の十河茉由(商1=高松商)、後藤にこ(文2=聖ウルスラ学院英智)・村上晃(商2=青森山田)組が準決勝へ進出。昨年新人戦連覇を果たした高野将斗(商3=埼玉栄)・宮嶋航太郎(商3=埼玉栄)組の偉大な先輩に続けるか。今シーズン最後の公式戦、タイトル獲得へ期待が高まる。

[原大輔]

試合後のコメント
小笠

「シングルスは相手に合わせなかったというか、やれるところはきっちりやれました。点数離しても追いつかれなかったですし、勝ち切ることができたのでそこはよかったですね。この新人戦は(試合会場が)遠いしお金もかかるので、変な試合やらず課題を見つけられればと思っていました。ダブルスは澁谷とは東日本とかで1回だけ組んだのですが練習は全くしていないです。お互いシングルプレーヤーなのでダブルスは重点的にやっていないですし、深いこと考えずノンプレッシャーでやれたので楽しかったです。個人能力としてミスをしないだとかラケット上げるだとかやったからダブルスでここまで来れたのではと思います。シングルにも生きると思うので良かったのではないかなと思います。(古賀穂・松本組との準々決勝は)3セット目までいってリードしていたので勝てるかと思ったのですが、そこは組んでいない分がしゃったりとか、コンビネーションが向こうの方が上だったりとかで少しずつ差が出てしまって最後に逆転されてしまいました。正直勝てる試合でした。(今大会では)みんなあまり差がないかなと思いました。勝つだろうというやつが負けていたりしたので、やる気ある、ないにしろどんな大会であろうと結果は結果なので、最後は気持ちで勝った部分とか、練習でやったことが出せるのかとか、そこらへんで結果が左右されるのかなとは思いました。(全体として好成績)昨年はみんな残れなかったので、僕らは2部に落ちたんですけど、そこは練習できっちりやっている分基礎力が向上してきたのではと思います。2部に落ちて危機感というのはありますね。何やってきたんだろうとか。逆に言ってしまえば吹っ切れた部分もあったのかなとは思います。(準決勝、決勝に向けて)もちろん優勝しかないです。やるからには勝たないと意味ないんで。日曜日は定期戦なので、そういった伝統行事じゃないですけど、定期戦がある中で試合(新人戦)に出させてもらうので、やっぱりそれには行ってる人たちの分も勝たないといけないです」

武石
「今年は結果出していないので、今大会は少しでも結果出して来年につなげられるように勝ちにこだわってやっています。まだペアワークが2人重なっちゃったり、乱れるところはあるんですけど最近は良くなってきています。今日のダブルスの1試合目は相手がめちゃくちゃ強いので、向かっていくだけだったんで逆に気持ちは楽にできたかなと思います。守りに入らず、自分たちが足を動かして攻めていくということができていたのでそれは良かったかなと思います。2試合目は1セット目を楽に取れてそこで少し気が抜けちゃって、2セット目で離されて取られてしまったのが反省点だったので、そこで終わらせないとトーナメントだと試合が続いて次の試合がきつくなったりするので、そこは反省して練習していかなければいけないと思います。2試合目の2セット目のときに自分たちで落ちてしまったので、そこから立て直せたのは収穫でした。2人でしっかり話し合って冷静に考えられて立ち直れたと思います。インカレのときは自分たちが頭使ってできなかったので、緊張しているのも含めて試合ができなくて、勝ちはしましたが競ってしまいました。今日は話し合って自分たちで冷静に考えてできたのでそこはよかったです。次の準決勝も結構格上なので当たって砕けろという感じでやっていきたいです」

西谷
「リーグで2部に落ちてしまって、次自分たちがダブルスやっていかないといけないという中で、今大会は組み合わせ的にも厳しいところだったんですけど、そこでどれくらい自分たちができるのかなという挑戦する気持ちで臨みました。武石とは秋のリーグに向けて組むようになりました。今日の1試合目は、相手もコンディションが良くないとは聞いていたので、先輩方がやっているのを見て自分たちから上げてレシーブで打てる形がつくれるとなったので、自分たちから攻めてという気持ちで、気負いせずできたのが良かったかなと思います。武石も調子が上がってきて、2人でダブルスやってるなという感じがしました。公式戦はこのペアではインカレの団体で出してもらったのですが、あまり満足いく試合ができませんでした。自分たちが余裕持ってプレーした時は相手につけこまれて悪い流れになっていたような気がしました。今回は相手も格上だったので気持ちの面でもだいぶ違った形で臨めたと思います。2試合目は同級生で高校の時からずっとやっていた相手で高校の時は負けたまま終わっていたのでリベンジできたのでよかったです。練習中から今日は2人でしっかりコミュニケーション取れてできたというのが一つと、自分たちの攻めの形に持っていけたのが大きかったです。次の相手も格上なので自分たちはチャレンジャー精神で受け身にならず自分たちから攻めていく形にしたいです。あとは雰囲気に飲まれないようにするということを第一に考えて、2人でダブルスできればいいかなと思います」


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