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女子ダブルス4回戦で惜しくも敗退した久保(右)・後藤組

バドミントン部  単複ともに8強入り逃す/関東学生選手権

◆6・5〜7・5 関東学生バドミントン選手権大会(平塚総合体育館他)
▼7・3 女子シングルス5回戦(さいたま市記念総合体育館)
後藤――5回戦敗退
▼7・3 女子ダブルス4回戦(さいたま市記念総合体育館)
久保・後藤組――4回戦敗退
 女子シングルスに後藤にこ(文2=聖ウルスラ学院英智)、女子ダブルスに久保沙織(農4=高松商)・後藤組がベスト8をかけて出場。奮闘するも思うようなプレーが出来ず、上位進出には一歩及ばなかった。

 女子シングルスはベスト16。昨年より一つ上のステージに上がり、成長を見せるが「不完全燃焼だった」(後藤)と浮かない表情を見せた。相手は春季リーグ戦で準優勝を果たした法大の宮浦。それでも実力は互角だった。19―21で1セット先取され、後がなくなった第2セットはスマッシュが決まる場面もあったが、先行する相手の点を追い切れなかった。後藤は「(ベスト16の)結果に満足している自分もどこかにいて、欲張り切れなかったということがシングルスの敗因」と自身を振り返った。しかし、昨年より実力が上がっているのは確実だ。シングルスでもダブルスでも活躍する後藤のさらなる飛躍に期待したい。

 惜しくも敗戦。女子ダブルスの久保・後藤組はここまで順調に勝ち上がって来たが、4回戦では1枚上手の相手を前に苦戦を強いられた。第1セットを取られ、第2セットは追う形になりながらも一進一退の攻防を繰り広げた。そのまま18−18に持ち込むも、一挙3連続ポイントを取られ、18―21の結果に終わった。「(上位を)狙える場所にいると思っていたし、今の2ゲーム目も取れそうだったのに落としてしまった」(久保)と悔しさをにじませた。相手の強固なレシーブに粘り強く攻め続ける場面もあり、気持ちの面では負けていなかった。その気持ちはこれからの大会にもつながるはずだ。

 今大会では女子シングルス・ダブルスの両方ともベスト16が最高成績だった。男子は4回戦までで敗退したが、惜しい敗戦で伸びしろを感じさせる試合も多かった。次は東日本選手権。団体戦・個人戦両方があるこの大会までに個々の実力を高めていきたい。

[長縄里奈]

試合後のコメント
久保
「(上位を)狙える場所にいると思っていたし、今の2ゲーム目も取れそうだったのに落としてしまったから悔しい。向こうは球が結構強いから、あまり浮かせないようにして攻め気でやった。レシーブも堅くてオールロングで上げられて、それでも我慢して打とうと意識した。全然決まらなかったけど、打ち続けることで気持ちでは負けていなかった思う。ただ、最後の詰めが甘かった。(今大会を通して)2回戦目で当たった相手にデュースで負けていたところから粘り勝ちできたから良かったけど、それを4回戦でも出せれば良かったと思う。(秋季リーグ戦までに)攻め続ける体力とレシーブから攻撃に回せるような強いレシーブを身につけたい。ダブルスでは、コート内スピードと打撃力が重要になってくるからそこを課題にする」

後藤
「シングルスは、力を出し切れないような変な試合をしてしまった。去年はベスト32で今日まで残ることができなかったので、この日まで残れたことは自分の糧になった。自信にはつながったが、その結果に満足してる自分もどこかにいて、欲張り切れなかったということがシングルスの敗因。不完全燃焼だった。自分が勝ててもおかしくない相手だったが、普通に2―0で負けてしまったから、気持ち的な面で負けていた。チャンスをものにできなかった。ダブルスは実力不足。相手が一枚上手だった。次の東日本は団体戦もあるので、チームに貢献することが一つ。リーグ戦では勝ちに執着していきたい」

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