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2回戦で強敵にストレート勝ちした鈴木い

バドミントン部  ルーキーが躍動! 女子シングルス6人が3回戦進出/関東学生選手権

◆6・5〜7・5 関東学生選手権大会(平塚総合体育館他)
▼女子シングルス
鈴木萌、森、瀬川、後藤、十河、鈴木い--3回戦進出
高原、村上、渡辺--2回戦敗退
久保、佐川、高崎、深田--1回戦敗退
 関東学生選手権2日目。明大からは12人が女子シングルス1・2回戦に出場した。ルーキー鈴木いよ乃(農1=聖ウルスラ学院英智)、十河茉由(商1=高松商)をはじめとする計6人が3回戦進出を決めた。今年初の個人戦では、ルーキーの3人が全員2回戦以上に出場するなど、下級生の活躍が光った。

 ルーキー鈴木いが春季リーグ戦からの成長を見せつけた。2回戦では2―0で早大の島田を打ち負かし、3回戦へと駒を進めた。緊張も少なく、いつもより落ち着いて、冷静に試合に臨めた。2セット目後半、16―12の場面から相手に1点しか許さず、一気に勝利。「相手の調子が悪かった。全然動けていなかった」(鈴木い)と言うものの、相手は春季リーグ戦にも出場していた、1部4位の早大の選手。「フットワークのペースを途中から上げれた。ミスを少なくするという意識もあってのっていけた」と顔をほころばせた。リーグ戦のときは決め急いでいたことがミスに直結。今回は体周りから攻め、徐々に端へシャトルを振ることで、自分からのミスを少なくした。同じ高校出身の後藤にこ(文2=聖ウルスラ学院英智)も「リーグの時は大学初の団体戦だったから緊張しちゃった部分もあると思うけど、今日は見ていてよかったと思った」と褒めた。課題は残るが、2日後の3回戦への足掛かりとなった。

 シングルスの底上げが重要な課題だ。シングルスのエースが不在の今、チームに絶対的な存在がいない。だが、下級生も含めチームの約半数が3回戦出場権を得た。今回の大会で、誰がエースに名乗りを挙げられるか。学年関係なく1つでも大きなステージに立ちたい。

[長縄里奈]

試合後のコメント
後藤
「今日はシードで1回だけだったのでちゃんと勝てて良かった。周りが勝って当然みたいな雰囲気があった。最初ちょっと競ってしまったけれど良かった。(鈴木いについて)しっかりチャンスをつかんでちゃんと2日目に残れるからよかった。高校はシングルスで多分シングルス要員として入ってきた。(伊藤(平27政経卒)が抜けてシングルスは厳しいか)レベルが違ったというか、すごい高校時代に活躍してた人だったから。十河茉由ちゃんも実績上げて入ってきたから。いよ乃はシングルスもダブルスもどっちもできるから、シングルスって自分で決めないでダブルスも頑張ってほしい。両方頑張ってほしいと思う。(リーグとの違いは感じたか)リーグの時は大学初の団体戦だったから緊張しちゃった部分もあると思うけど、今日は見ていてよかったと思った。(自身としてはどこまで勝ち進む目標か)今日勝ったからノルマは達成したかな。次の相手も頑張れば勝てる相手で、次の次が結構強い人だからそこまでいければ。3日目に残れそうな山にはいるから残りたいとは思う」

鈴木い
「今日はリーグとは違って個人戦で、大学の名前はかかってくるけどチームはかかってこないのでリーグ戦より緊張しなかった。全部自分の責任だから、自分がしっかりしないといけないと思って頑張った。(リーグ戦から修正したところは)リーグ戦のときは決め急いでいたことがミスに繋がっていたので、今回は体周りから攻めてどんどん端にやることで自分からのミスを少なくした。だが、課題はまだまだいっぱいある。相手のゆるい球をもっと早くタッチできるのに少しおいてから打ってしまっていることとかは直したい。(2回戦目の後半はスマッシュが決まる場面が多かったが)フットワークのペースを途中から上げれた。ミスを少なくするという意識もあって、のっていけた。(普段の練習について)練習は試合と同じようにやっている。生田から体育館まで時間がかかるので、入部したばかりの頃は練習もだらだらとなってしまっていたが、最近は体育館に入るときに切り替えようと思って、切り替えて練習ができている。(今回の大会の目標は)今日残ることができたので、明後日の3回戦からも1戦1戦全力で戦っていきたい」



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