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初の公式戦で躍動した森

バドミントン部  ルーキー森など男子5選手が3回戦へ/関東学生選手権

◆6・5〜7・5 関東学生バドミントン選手権大会(平塚総合体育館他)

▼男子シングルス
高野、水間、小笠、澁谷、森――3回戦進出
川原、宮嶋、岡野、山角、武石、西谷――2回戦敗退
小林、櫻井――1回戦敗退
 6月5日から7月5日まで長期にわたり開催される関東学生選手権。この日は男子シングルス1、2回戦が行われ、明大からは13人が出場した。インカレ出場権を懸けて争い、高野将斗(商3=埼玉栄)や森公平(総合1=西武台千葉)など5選手が3回戦進出を決めた。

 この日最も輝いたのは一般入部のルーキーだった。森は今年の明大の1年生の中で唯一一般入試を経て入部。「相手が格上だったので挑戦する気持ちで臨んだ」と大学初の公式戦に挑んだ。1回戦のファイナルセットまでもつれる接戦を制すると、勢いそのままに2回戦をストレートで勝利し、3回戦進出を決めた。この活躍には森自身も「うれしい」と笑顔を見せた。小林俊也主将(政経4=埼玉栄)も「シングルスの底上げにもつながった。すごいプラス材料」と、新星の活躍に賛辞を惜しまなかった。「次は3回戦突破して4回戦に出ることが目標。次の1試合をまず勝ちたい」(森)。見据えるは目の前の一戦一戦。文武両道ルーキーが最高の船出を決めた。

 反省点も見えてきた。森や小笠裕貴(政経2=名経大市邨)などリーグ戦経験の少ない下級生が活躍した一方で、全体としては3回戦に進めたのは5人のみ。昨年よりも少ない人数に終わった。「去年より春リーグで結果が出たのにも関わらず残っている人が少ないというのは完全にチームの気が緩んでいるとしかいえない」と小林も厳しい表情を見せる。大会期間中もあくまで秋のリーグ戦へ向けた練習をしている明大。秋に1部の頂点に立つためにも個々の力を上げて今大会を勝ち抜きたいところだ。

[原大輔]

試合後のコメント
小林

「今日勝ち残って試合をできれば自分たちにとってはプラスのことしかないと思っていたので、もう少し残る人が多ければ秋リーグへのプラス材料にはなったのかなと思う。去年より春リーグで結果が出たのにも関わらず、今大会で二日目に残っている人が少ないというのは完全にチームの気が緩んでいるとしかいえない。明日から変えていかなきゃいけない反省点だと思う。(今日一番活躍した選手は)森でしょう。森が勝った相手も結構強い選手だった。リーグ戦の時はあいつのことをメンバーとして考えていなかった部分があったが、今回こういう結果を出したというのは秋リーグへ向けてシングルス陣の底上げにもつながったしすごいプラス材料になった。入部当初は高校3年生で部活を引退してからバドミントンをせずずっと勉強していた影響で全然動けなかった。最近は昔の感覚が戻ってきたのか強くなったのかは分からないが、全体的に成長したんじゃないか。左利きというのは競技人口も少ないので、左利き特有の球というのは貴重。上からのショットはやっぱり左利きの方が切れるというか、鋭い球がいく。右利きが多いので練習も右相手のものが多くなるし、試合でいきなり当たると少し動揺してというのがあるんじゃないか。(森に対して)おめでとうと言いたい。でもまだあるしこれから頑張って今回でインカレの権利が取れればすごく自分を助けるので勝てるところまでしっかり勝って、強いて言うなら優勝してくれるといい。明大同士の決勝が起こるといいかなと思う」


「(大学初の公式戦は)相手が格上だったので挑戦する気持ちで臨んだ。1回戦だけ勝つことを目標にしていた。結果にはすごい自分でもびっくりしている。うれしい。今日はラリーを結構つなげられた。自分の得意なショットにもっていけた部分が良かった。1回戦勝ってしまった勢いで2回戦も勝ってしまったという感じ。次は3回戦突破して4回戦に出ることが目標。次の1試合をまず勝ちたいと思う。(自身の強みは)左利きなのでフォア奥からのクロススマッシュとか、それくらいしかない。(一般入部ということについて)今は練習についていくのがやっと。なんとかやっている。早く他の部員の方たちに追い付けるように頑張ろうと思って練習を今でもしている。先輩方はすごくうまいので、一つでも技とか心構えとかを盗めるようにこれから練習していければと思う」


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