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初めての決勝で4位入賞を果たした高山

競走部  110H高山、1500牟田が4位入賞 1部残留に前進/関東学生対校選手権2日目

◆5・14〜17 第94回関東学生対校選手権(日産スタジアム)
▼男子110mH決勝
 4位 高山 13秒97
▼男子1500m決勝
 4位 牟田 3分47秒43
▼男子3000mSC予選
 1組 11着 櫃本  9分19秒97(予選敗退)
 2組 2着 東島   9分05秒91(決勝進出)
 関東インカレ2日目が行われた。110mHの高山峻野(法3=広島工大付)、1500mの牟田祐樹(農4=西武文理)がともに4位に入賞。1日で10点もの得点を稼ぎ、1部残留に向け大きく前進した。

 新しい取り組みが形となって表れた。110mH決勝に短距離エース・高山が出場。初の決勝進出を「たまたま」と話すも、13秒97と自己ベストに近いタイムを出し表彰台まであと一歩の4位。2週間前の静岡国際大会では調子が悪く、満足のいく結果を出せなかった。試合後、意識を改め重心を高くするようにドリルを始めると、この取り組みで調子が回復。今日の好結果につながった。しかし「(重心に意識を置けたのは)4台目まで」と高山。今後も練習を積み10台目まで重心への意識を保ったまま走り切ることが最終目標だ。次なる舞台は日本選手権。成果を存分に発揮したい。

 悔しい日本人2位だ。1500mでは牟田が3分47秒43で4位に入賞。ラストが伸び切らず惜しくも日本人トップを逃すも、チームに貴重な5点をもたらした。スタート直後に他大の留学生が飛び出すと日本人集団は2つに分かれ、牟田は2つ目の集団の後方に。「最後までためてスパートで勝負しよう」(牟田)というレースプランを立てていた牟田はその位置に焦りを感じ、ペースを上げる。しかし集団はそれほど速くなくすぐに先頭に出てしまう。「それがミスだった」(牟田)。ラスト1周で周りがかぶさり思うようにスパートができなかった。レース後には「1点多く取れたはずだった」と悔しさをにじませた。牟田は明日の5000mにも出場予定。「この1点を取り返す」と雪辱に燃えている。

 1部残留に向け大きく前進した。2日目終了時点で明大は16点を獲得。明日は5000mや1万mWなど入賞が期待できる種目が控えており更なる得点が期待される。また明日は5000m決勝で坂口裕之(政経1=諫早)が、800m予選で前田恋弥(政経1=市立船橋)が出場予定。ルーキーの活躍にも注目したい。
[田中莉佳]

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