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アシックスチャレンジに出場した木村(右)と牟田

競走部  木村、牟田 ユニバーシアード出場ならず/兵庫リレーカーニバル

◆4・25 第63回兵庫リレーカーニバル(ユニバー記念競技場)
▼アシックスチャレンジ1万m
20位 木村  28分52秒15
25位 牟田  28分59秒03
 日本グランプリシリーズの一つである兵庫リレーカーニバルが開催された。グランプリ種目ではないものの男子1万mのユニバーシアード出場選考会を兼ねるアシックスチャレンジに木村慎(商4=浜松日体)、牟田祐樹(農4=西武文理)が出場。スローペースのレース展開に記録の更新はなく、ユニバーシアード出場権も獲得することはできなかった。

 レースはこう着状態が続いた。スタート直後から縦長の集団が形成され木村、牟田は集団の中盤に位置取った。レースは一時1周が70秒を超えるスローペースで展開され牽制気味なものに。後半に先頭集団が木村、牟田を含む8人に絞られ、レースは8000mを超えたときに動いた。潰滝(中央学大)が集団を飛び出し、木村もすぐさま反応し後ろにつくが1000mを切ったところで離されてしまう。最後は小椋(青学大)や川端(東海大)にも抜かれ先頭から15秒以上の差がつき5着でゴール。悔しそうに天を仰いだ。牟田は先頭集団後方につけていたがそのまま順位を上げることができず8着。中盤のスローペースに対応できず「仕掛けどころでうまく反応できなかった」と悔やんだ。

 目標のユニバーシアードへの切符を確実につかむことはできなかった。それでも両者に悲観の色はなく次の目標である関東インカレへと照準を絞る。「関カレはチームのエース格としてポイントをしっかり取る」と木村。昨年は長距離部門で大量得点を手にした明大。今年もポイント奪取に期待が懸かる。

[田中莉佳]


試合後のコメント
木村

「ユニバーシアード狙って3位には入りたかった。本当に悔しい結果になった。最後までついてラストスパートって思っていたのだが実際のところきつくて、ラストはそこまで余裕持てなかった。上手く調整できなかった部分もある。気温が高いのは全員が状況は同じ。でもその中でも快走できなかったのは悔しい。ラスト、スピードを切り替えることができなかった。あとは関カレ。1部残留に向けてしっかりポイントを取っていかなければいけない。それに向けてもう1回頑張りたい。関カレはチームのエース格としてポイントをしっかり取る」

牟田
「ユニバーシアードの選考レースだったのですごい狙っていて、そういう気持ちを結構前からずっと持っていた。中盤の小椋が仕掛けたところでいっぱいいっぱいになったと言うわけではないが、ペースが思ったより遅くてうまく動きに乗れなかった。スローペースにはまって動きにムラが出てしまった。それで後半の仕掛けどころでうまく反応できなかった。速いペースで行くと思っていた。28分30秒くらいで行くと思っていた。ずっとついていってラスト5位以内ならラストのスパートでいけると思っていた。順位狙いで確実にユニバの切符を狙っていた。ただ単に実力不足。走力では問題ないと思っていた。遅いスピードに対応できなかった。ペースのアップダウンに対応する力が足りなかった。次は関東インカレ。何の種目か分からないが、4年なので自分の力もついてきたと思っている。ユニバがダメだったけど、少しずつ結果を出していきたい。4年生の意地があるので、関東インカレでは優勝を狙っていきたい」


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