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声でもチームを引っ張った坂本主将


ボールパーク便り  恒例の沼津キャンプ 新チームは上々の滑り出し  

◆2・24 沼津キャンプ(愛鷹広域公園野球場)
 新シーズンへ、本格始動した。今月18日から26日まで9日間に渡って行われる沼津キャンプ。7日目のこの日は午前中に守備練習、午後に打撃練習をこなし、汗を流した。

 調整は順調だ。午前中の守備練習では坂本誠志郎主将(文3=履正社)を筆頭に1プレー1プレーに大きな声が飛び交った。「まずは守りからつくっている」と坂本。主将のその言葉通り守備への意識は高く、チーム内で激しいポジション争いもあり、高い緊張感の中で練習は進んだ。
 午後の打撃練習では快音が響き渡り、鋭い打球が外野へ飛ぶ一方、バント、バスター、流し打ちなど選手が各々の課題と向き合った。選手は皆「いい雰囲気でやれている」と口を揃え、チーム全体で充実したキャンプを送れている様子を伺わせた。

 3月からはオープン戦が始まり、さらなる調整段階へと突入する。「リーグ戦のために課題を潰していけるようなオープン戦になれば」と上原健太投手(商3=広陵)は話す。春季リーグ戦開幕に向け、さらにギアを上げていく。

[尾藤泰平]

坂本
「雰囲気良くやれています。楽しく一球に集中できています。その中でも立場上まだいけない、良くしないとと思っています。(ノックで声を出し続けていたが)自分は声だけでも出そうとしています。自分の練習ももっとやらないといけないですが、周りもうまく見ていかないといけないということを意識しています。監督から、練習は自分や学生コーチに任せられている感じです。相談しながらやっています。競争が激しいですが、まずは守りからつくっているので、その意識はみんな必要です」

上原
「雰囲気もいい感じできているので、順調だと思います。結構投げ込んできたので前よりはいい感じになっています。キャンプが始まってから600球以上は投げ込んだと思います。オープン戦は勝ち負けもありますけど、一番はチームであったり個人のレベルを上げなければいけないと思います。すべてはリーグ戦のために課題を潰していけるようなオープン戦にしていければいいかなと思います」

菅野剛士外野手(法3=東海大相模)
「最上級生になって、立場も副キャプテンになって、引っ張っていくという面ではまだ足りないとは思うけど、結構引っ張れてきているので、このままいいチームの雰囲気でやっていきたいです。個人的には状況に応じて最善のバッティングをするということをやってきました。例えば外野フライを打つとか進塁打を打つとか、そういう細かい技術にこだわってやっています。(レギュラー争いについては)相手がいるので、自分らのチームどうこうではなく、相手を倒すためにやるべきことは何なのかが大切だと思っているので、それだけを意識しています。オープン戦ではギリギリになって焦るのは良くないと思うので、初戦からリーグ戦のつもりでしっかり戦っていきたいです」

高山俊外野手(文3=日大三)
「毎年やってきて、今年は一番上になり副キャプテンにもなったので、チームを引っ張ろうとしています。いいキャンプを送れています。オフは形にこだわってやってきて、実戦ではまだ感触が合っていませんが、今までやってきたことをできるようにしたいです。外野は昨年から自分の代で守っていたので、今まで経験あるメンバーで争っています。副キャプテンとしてチームを見るとまだまだ足りていないところがあるので、チームとしてレベルをあげたいです」

柳裕也投手(政経2=横浜)
「ランニングやトレーニングは冬の間にやってきたので、このキャンプでは主に技術的なことに取り組んでいます。ストレートで言えば低めに伸びるストレートが自分の武器なのでそれを磨いていますし、変化球もより打者の手元で曲がるキレのある変化球を目指してやっています」


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