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チームを支える石田選手


東京六大学野球 2014〜秋〜  (18)法大戦事前インタビュー 石田選手、玉熊選手  

 逆襲の秋が始まる。昨季、戦後初の3連覇を逃し3位に終わった。その悔しさを糧に夏場は個々にレベルアップを図った。目指すは天皇杯の奪還、そしてその先の悲願の日本一。雪辱を果たす時は来た。
 連勝街道を突き進む。前カードでは宿敵・早大を寄せ付けず、開幕4連勝で勝ち点2となった。立大と同率で首位となり、このままの勢いで臨む今カードの相手は法大。昨季の1回戦では痛恨のサヨナラ負けを喫した。しかし、現在の明大は勢いが違う。今週も投打で圧倒し、連勝で勝ち点を奪ってみせる。(この取材は9月10日に行ったものです)

<石田選手>

――昨季を振り返っていかがでしたか
石田:
投手も打者もかみ合わずにシーズン終わってしまったので、こういう結果で仕方ないなということを考えながら、秋に向けてみんなでやってきました。個人的には、3勝しかできませんでした。エースで3勝止まりだと、やはりこういう結果になって当たり前だと思うので、秋は5勝を最低にという感じでやっていきたいと思っています。

――夏はどのように過ごされてきましたか
石田:
キャンプも行って、投げ込みなどを中心にやってきました。足腰を鍛えて、球も変わってきていると思うので、実戦での成果というのは出てきているとは思います。

――春夏を通して課題などはありましたか
石田:
あまり春季リーグ戦自体、調子が良くなかったので、フォームの修正とかそういうことに関心を持って取り組んでいました。

――現在の調子はいかがですか
石田:
いい感じできていると思います。


――春と比べてご自身で成長を感じる点はありますか
石田:
オープン戦で投げてみて、実際に良い結果が出ているというのが大きいです。
球も良い質のボールを投げることができているので、そういった点は成長を感じます。

――明大への印象はいかがですか
石田:
僕自身、あまり明治との相性がよくないというイメージがあった中で1戦目サヨナラ勝ちという形で勝つことができたのは良かったです。印象としてはいいバッターが揃っていて、気が抜けないという感じがします。でもお互いがそうだと思うので、勝つ気持ちを持ってやればなんとかなる相手ではないかと思います。

――その中で意識、警戒していきたい選手は
石田:
福田(周平内野手・文4=広陵)だったり、糸原(健斗内野手・営4=開星)だったり、小さいのにいやらしいバッターだと思うので、そういうバッターをランナーに出さないでいきたいですね。

――法大でのラストシーズンでとなりますが
石田:
最後という気持ちは春からありましたし、意識が変わりました。

――秋の目標をお願いします
石田:
今まで防御率も取れていないですし、ベストナインにも入れていないので、そこのどちらかには入りたいなと思っています。チームとしては優勝というのがありますけど、個人としてはなにかしらの数字を残しておきたいとは思いますね。

――最後に意気込みをお願いします
石田:
優勝するということが目標ですが、口だけにならないように全力で一戦一戦を戦って、5位4位ではなくて、優勝できるように頑張っていきたいと思います。

――ありがとうございました。

春の雪辱に燃える玉熊選手
春の雪辱に燃える玉熊選手



<玉熊選手>

――昨季を振り返っていかがですか
玉熊:
春は主に2回に先発させてもらうことが多かったのですが、チームの順位もそうですけど、自分の成績もあまり良くなくて、悔しいシーズンでした。

――立大戦での完投勝利について
玉熊:
完投はできたのですが、いっぱいいっぱいでした。9回投げるのが精一杯という感じなので、自分に体力がないことを実感した試合でした。

――昨季で見えた課題というのはありますか
玉熊:
コントロール。本当に狙ったところに投げないといけないと思いました。六大学は良いバッターが多いので、そこが課題です。

――夏はどのような取り組みをされましたか
玉熊:
9回投げきる体力がないなと感じたので走り込みなどの体力をつけていこうと思って練習に取り組んでいました。キャンプで投げ込みの期間があったのですが、そこで多くの球数を投げ込むことができたので、成果が出てきたのかなと思いました。
――9月にはオールスターにも出場されましたが
玉熊:
2年生の投手たちと話をしました。慶応の加藤と、立教の澤田とどういった感じで試合を投げているかなどといった会話ができてとてもためになりました。

――現在の調子はいかがですか
玉熊:
夏始めは若干調子が悪かったです。でもオープン戦をこなしていく中で徐々に調子は上がってきていると思います。

――明大への印象というのは
玉熊:
バッター1番から、9番まで打者が本当に良い人たちが揃っているので気が抜けないなと思いますね。回の初回のバッターを出してしまうと、本当に流れが相手にいってしまうイメージがあるので、回の先頭打者をしっかり押さえていきたいです。

――秋の目標はありますか
玉熊:
投げる試合があれば必ず0に抑えたいです。

――最後に意気込みをお願いします
玉熊:
春は本当に悔しい思いをしました。その悔しさをこの夏練習してきたので、成果だせるように秋は頑張りたいと思います。

――ありがとうございました。

[川合茉実]

●東京六大学野球 2014〜秋〜のバックナンバー

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