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昨季2位の雪辱を果たす


東京六大学野球 2014〜秋〜  (13)早大戦事前インタビュー 岡村監督  

 逆襲の秋が始まる。昨季、戦後初の3連覇を逃し3位に終わった。その悔しさを糧に夏場は個々にレベルアップを図った。目指すは天皇杯の奪還、そしてその先の悲願の日本一。雪辱を果たす時は来た。
 前半戦のヤマ場を制す。開幕カードの東大戦を連勝し、勝ち点を獲得した明大が第2カードの相手として迎えるのは宿敵・早大。昨季はエース・有原に2敗し優勝の望みを断たれた。何としても覇権奪回を目指す今季は早大から勝ち点を奪い、秋連覇に向け弾みをつける。(この取材は9月5日に行ったものです)

<岡村監督>
――昨季振り返って
岡村監督:
春は法政戦で連勝していいスタートを切って、順調に勝ち点4まで積み上げました。それにも関わらず早慶戦で連敗してしまって、非常に悔しさの残るシーズンでした。

――優勝が懸かった早慶戦はいかがでしたか
岡村監督:
注目度が全く違いましたし、観客も非常に多く球場に来ていただいたので、本来1勝1敗でタイになって(盛り上がる)、というのが一番望ましい展開だったと思います。しかし、早稲田以上に慶應の優勝に対する意気込みが強くて、連敗になってしまって…。早稲田のOB含めファンの方々には悔しい思いをさせてしまって、我々自身も本当に悔しく思いました。それはこの秋のシーズンで雪辱を果たしたいと思います。

――昨季を戦い終えてからの岡村監督自身の気持ちの変化はありましたか
岡村監督:
優勝できなかった要因を振り返って考えることは常々やってきました。一戦必勝の気持ちをさらに強めて戦っていく必要があるかなと再確認しました。

――この夏はどのような取り組みをされてきましたか
岡村監督:
例年の夏の練習と変わらずやってきました。軽井沢で10日間ほど合宿を行い、遠征、オープン戦という形ですね。今のチームの状況は、良くもなく悪くもなくという感じです。やはり夏合宿や遠征などの疲れがこれから出てくると思いますので、そんな中で体調を崩したりということがないようにしっかり調整をしていきたいと思っています。

――リーグ戦での明大戦の位置付けは
岡村監督:
(明大とは)第3週目での対戦が予定されていますので前半戦の大きなヤマ場かなとは思っています。ですが明治だけが相手ではないので、明治を含めた5大学からどのようにして勝ち点を取っていくか、それだけを考えて、対戦する一つ一つの大学に全力で当たっていく、というのが基本のスタンスです。

――攻守の要となる選手は
岡村監督:
投手陣は周知の通り、有原が1戦目で投げるという中で、2戦目の投手は誰が台頭してくるかということですね。現時点では競争している段階です。競争の中から一人一人が力を付けてくれれば全体のレベルアップにつながってくるとは思っています。攻撃に関しては打つのは波がありますから、走塁を積極的に絡めていこうと考えています。一番スランプも少ないわけですし、機動力を使っていこうと。それにはまず塁に出ないことにはどうしようもないですね。ただ打つだけではなく、攻撃には機動力を絡めていこうということです。

――最後に今季の意気込みをお願いします
岡村監督:
全勝優勝です。10戦全勝することが目標であり、我々の意気込みです。

――ありがとうございました。
[箭内桃子]

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