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勝ちにつながる投球を見せる


東京六大学野球 2014〜秋〜  (1)開幕前選手インタビュー 山崎福也  

 逆襲の秋が始まる。昨季、戦後初の3連覇を逃し3位に終わった。その悔しさを糧に夏場は個々にレベルアップを図った。目指すは天皇杯の奪還、そしてその先の悲願の日本一。雪辱を果たす時は来た。
 再び輝きを放つ。この春、投手陣の柱としての活躍が期待された山崎福也投手(政経4=日大三)。しかし、ここ一番の試合で勝ち星を挙げられず、不本意なシーズンを過ごした。それでも秋に向け、夏場はひたすら腕を振り続けた。エースナンバーを背負って4度目のリーグ戦。春の雪辱に燃えるエースに、ラストシーズンに懸ける思いを語ってもらった。

――現在の調子はいかがですか
山崎:
春よりは上がってきているかなと思います。

――夏に重点的に取り組んだことはありますか
山崎:
投げ込みを多くやってきました。キャンプでは多くて200球、毎日120球以上は毎日投げるということはやってきました。

――春のリーグ戦後は直球を磨いていくとおっしゃっていましたが
山崎:
いい感じにはなってきています。

――春の立大戦前にフォーム修正をしましたが
山崎:
まだ未完成なのですが、リーグ戦が始まるまでにはしっかり完成させていきたいです。下半身を使っていくのもあるのですが、どれだけ体を大きく使えるかをテーマにやっています。

――オープン戦での手応えはかがですか
山崎:
あんまり良くはないのですが、まだ時間があるのでしっかりやっていきたいです。

――今年7月の大学日本代表での経験で得たことはありますか
山崎:
個人的な結果は良くなくて、逆に打たれてしまったことがいい経験というか、これからはああいう思いを絶対にしないということを思いました。メンタル面での収穫が大きかったです。

――リーグ戦までの期間も短くなってきましたが意識していくことはありますか
山崎:
とにかく常に実戦を想定するということをやっていきたいです。

――エースとして1戦目で投げるという意識はありますか
山崎:
そうですね。1戦目で投げたい気持ちは強いです。だいぶ強いです。

――秋のリーグ戦で戦っていく中で意識していくことはありますか
山崎:
やれることをしっかりやるというか、当たり前のことを当たり前にやるということをできればいいです。個人としては任された試合は調子が悪かろうが試合をつくって勝ちに持っていけたらいいと思います。

――大学ラストシーズンになりますが思いは強いですか
山崎:
春は悔しい思いをしているので何としても日本一を取りたいと思っています。

――個人的な秋の目標はありますか
山崎:
勝利数は多ければ多いほどいいですし、防御率も低ければ低いほどいいです。とにかく他の選手たちよりいい結果を求めたいです。

――最後にファンの方へメッセージをお願いします
山崎:
明治大学野球部はいつも勝ったり負けたりしているので、できれば勝ってすぐにそのカードを終わらせられるように全員で頑張っていきたいと思います。

――ありがとうございました。

◆山崎福也 やまさき・さちや 政経4 日大三高出 187cm・85kg 投手 左投左打

山崎 今春・通算成績
試合勝利敗戦打者投球回安打四死球三振自責点防御率
今春
203
532/3
39
10
37
11
1.84
通算
52
19
950
2421/3
175
64
206
52
1.93





[西村典大]

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