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室内練習場で汗を流す高橋隼主将


ボールパーク便り  秋へ向け本格始動 高森キャンプが行われる  

◆8・4〜11 高森キャンプ(県営飯田野球場他)
 今年も長野県高森町で、およそ1週間にわたる夏季キャンプが行われた。東京よりも涼しく、過ごしやすい気候の中で朝から晩まで野球に打ち込み、秋のリーグ戦に向けまた一つギアを上げた。

 充実したキャンプとなった。各々の選手が打撃や守備など課題を持って取り組んだ。「体力的にも精神的にも大きくなれた」(高橋隼之介主将・法4=日本文理)と選手も手応えを口にした。「キャンプ初日の頃よりも徐々にチームの雰囲気は良くなった」(山崎福也投手・政経4=日大三)とチーム全体の士気も大きく高まった。

 地域の人々とも触れ合った。台風接近に伴い天候には恵まれなかったが、今年も野球教室と懇親会が行われた。小中学生をはじめ、多くの高森町の人々と交流した。懇親会の場ではキャンプに参加した選手ひとりひとりの挨拶があり、今秋に向けた抱負を力強く語った。高橋隼主将も「明治を応援してくださる人たちと交流できたので、このパワーをリーグ戦に生かしていきたい」と秋の活躍を誓った。

 キャンプも終わり、リーグ戦に向け本格的にオープン戦が始まる。「毎試合神宮で戦っているという気持ちでやりたい」(福田周平内野手・商4=広陵)と意気込みは十分だ。覇権奪回そして日本一へ、着実に前進を続ける。

[尾藤泰平]



選手のコメント
高橋隼主将

「春の悔しさを晴らすという気持ちをみんなで持ち続けて、(キャンプを経て)体力的にも精神的にも大きくなれたのではないかという手応えがあります。全体のレベルアップを意識してキャンプに取り組みました。打撃ならスイングスピード、守備なら正確さを向上させ、投手ならば投げ込みと走り込みをして、心技体を全部レベルアップすることを目標にやっています。このキャンプ地は朝から晩まで野球に集中できる環境なので、苦手な部分や集中して直していくべきところを練習できています。(高森町の人たちと野球教室等を通じて交流を深めたが)島岡御大の生誕の地ということもあって、僕らも何かパワーをいただければ吸収して帰りたいという思いの中で、明治を応援してくださる人たちと交流できたので、このパワーをリーグ戦に生かしていきたいと思います」

糸原健斗内野手(営4=開星)
「この高森キャンプではチームとしては実践的な練習を増やしていって、あと打撃も課題なのでしっかり振り込むようにしてきました。個人としては打撃を中心に取り組んで、キャンプ入る前からしっかりウェイトとかをやってきたこともあり、その中でこっちでは振り込むことを意識してやってきました。みんなそうなんですけど、個人としてもやはりバッティングが遠くに飛ばすことだったり強い打球を打つことだったりがいい感じでできたので良かったと思います。これからのオープン戦ではチーム全体で一つになって秋に向けていい形で入れるように、結果を出して秋のリーグ戦に臨んでいきたいと思います」

福田
「バットを振って打撃力を上げること、守備をしっかりすることなど、チームとして向上心を持ってこのキャンプに取り組みました。個人的には基本をしっかりとすることを意識しました。自分は出ませんでしたが、オープン戦ではみんな積極的にバットを振れていたと思います。これからのオープン戦は毎試合神宮で戦っているという気持ちでやっていきたいです」

山崎
「例年と違って、野手の守備に入ったりバッティングに入ったりと結構ハードだったのですけど、すごく充実できたかなと思います。個人としては投げ込みと、1つ1つの練習メニューでいかに(自分を)追い込めるかを意識していました。キャンプ初日の頃よりも徐々にチームの雰囲気は良くなったのでいい感じにはなったと思います。オープン戦では任されたゲームではしっかりと試合を作り、チームのみんなに信頼してもらえるように頑張ります」


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