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惜しくも入賞を逃した東條

競走部  関カレ3日目はポイント獲得ならず/関東学生対校選手権

◆5・16〜17、24〜25 第93回関東学生対校陸上競技選手権(日産スタジアム他)

▼男子800m予選
 3組 4位 保坂 1分52秒21(準決勝進出)
 4組 3位 新橋 1分53秒22(準決勝進出)
▼男子400mH予選
 1組 4位 服部 52秒56(準決勝進出)
 3組 3位 宮寺 51秒87(準決勝進出)
 4組 6位 中野 53秒34(予選敗退)
▼女子200m予選
 3組 3位 奥野 25秒06(準決勝進出)
▼男子200m予選
 1組 西村 21秒88 (予選敗退)
▼男子3000mSC決勝
 9位 東條 9分05秒62
▼男子400mH準決勝
 1組 8位 服部 52秒90(準決勝敗退)
 2組 5位 宮寺 51秒92(準決勝敗退)
▼男子800m準決勝
 1組 8位 保坂 1分57秒49(準決勝敗退)
 2組 8位 新橋 1分57秒35(準決勝敗退)
 大会3日目が行われ、決勝が行われた男子3000mSCでは東條嵩之(商4=洛南)が9位という結果となった。明大からは唯一となる女子選手も登場し、200mに出場の奥野由布子(農4=韮山)が準決勝進出を決めた。400mHと800mでは2名ずつが予選を勝ち抜いたものの、決勝進出はならなかった。

 3000mSCのレースは集団で展開した。東條はレース序盤、その前方に位置取り「いつペースが上がっても付いていけるようにしていた」(東條)と、周りをうかがいながら粘りの走りを見せた。しかし徐々に後退し、最後もラストスパートし切れずに9位でゴール。「集団で遠近感が合わず、ハードルまでの歩幅を合わせることができなかった」と東條。惜しくも得点の入らない順位に終わった。レース後には「4年生の意地として8位入賞したかった。次に続く選手にいい流れを作りたかったが、チームに申し訳ない」と残念がった。

 また女子で唯一出場している奥野は200mで準決勝に駒を進めた。「アップから調子が良かった」と話すように、危なげない走りで25秒06の3着でゴール。「予選としては良いタイム」と納得の表情を浮かべた。昨年は同種目で8位入賞の奥野。25日の準決勝、決勝での走りにも期待が懸かる。

 400mHには服部達哉(情コミ2=磐田南)と宮寺剛(法4=東農大二)が出場。ともに予選は勝ち抜いたが、準決勝で敗退した。同じく800mに出場した保坂拓海(商1=市立船橋)と新橋基功(政経3=岡崎城西)も、準決勝でともに8位と苦戦。明日の決勝へ駒を進めることは出来なかった。

 この日は無得点に終わった。最終日には入賞が期待できる種目が続く。長距離部門ではハーフマラソンに主将の有村優樹(商4=鹿児島実業)らが出場。5000mには大会1日目の1500mで準優勝を果たしている八木沢元樹(商4=那須拓陽)、1万m5位の横手健(政経3=作新学院)も登場する。準決勝進出を決めた奥野にも注目だ。「勝負強い方なので、記録を狙っていきたい」。総力戦で1部残留を決めたい。

[渡辺由理佳]


試合後のコメント
東條

「チームに貢献しようと思っていましたが、9位という結果で、点の入らない一番いけない順位で、チームの力になれなくて残念。悔しいです。ポジションは前半よかったです。いつペースが上がっても付いていけるようにしていたが、上がったときにハードルが合わなくて遅れました。予選は自分のリズムで飛べましたが、集団で集まっていて遠近感が合わず、ハードルまでの歩幅を合わせることができませんでした。集団内での位置取りは、できるだけ外側にいて距離感がつかめるよう心がけましたが、疲れてきて内側に行きたくなってしまいました。予選から決勝までの一週間は、疲労を取ろうとハードルの練習を抑えていました。疲労は取れていて、調整ミスということはないですが、終盤は足が動かなかったです。ラスト1000mで距離を詰められる余力が無かったです。余力を残せなかったのが力不足。4年生で最後の関カレで、4年生の意地として8位入賞したかったです。次に続く選手にいい流れを作りたかったですが、チームに申し訳ない。チームとしては、短距離、長距離があるので関カレに向けて話し合いをしてきました。1日目、2日目と点が取れていたので、3日目で自分が取れればよかったのですが。短距離、長距離とやって、1部残留したいです」


奥野
「今年は4年生で、就活もあり、2月3月は練習との両立が大変でしたが、家で出来ることをやっていました。春先からは調子もあがって、昨年の結果からプレッシャーもありましたけど、今日は自信を持って走れました。今日はアップ段階から調子がよくて、記録が出せるかなと思っていました。予選では3着で(準決勝進出は)ギリギリでしたが、予選としてはいいタイムでした。明日の準決勝が勝負です。勝負強い方なので、記録を狙っていきたいです。明日は今日と同じ8レーンで走ります。今日は前半はよかったですが、後半に落ちたので、そこを克服できたらいいと思います。調子は昨年よりいいです。自己ベストが高校時代に出した24秒47で更新できていないので、更新できたらと思います」



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