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1年生ながら明大トップの成績を残した野田

競走部  関カレ2日目 競歩は入賞逃すも男子400mが6位入賞/関東学生対校選手権

▼男子400m決勝
 6位 西村 47秒87
▼男子やり投決勝 
 10位 真田 60m35
▼男子3000mSC予選
 1組 東條 9分11秒19(決勝進出)
▼男子4×400mR予選
 2組 4位 明大(宮寺、西村、岸田、下田) 3分11秒44(決勝進出)
▼男子1万mW決勝
 13位 野田 43分36秒52
 18位 塩島 44分12秒96
 21位 山口 44分35秒96
 気温25度。体を動かすには少しつらい夏日となった2日目。明大からは10人が出場し、400mで西村定喜(文3=星陵)が6位入賞。競歩では野田明宏(商1=清風)が粘りを見せ、1年生ながら明大トップの成績を残し、男子やり投げでは真田翔也(法1=北嵯峨)が10位に入った。

 新たな課題を見つけられた試合となった。男子1万mWは世界選手権6位入賞の西塔(東洋大)ら実力者が引っ張るハイペースな展開に。野田と塩島亮太(法2=豊科)はスタート時は先頭集団に付き快調な様子を見せるが、2000m付近から失速。中盤まで下がると再び入賞圏内まで順位を上げることができなかった。レース後には「練習不足の一言」(野田)と低調に終わったタイムと順位に悔しさをのぞかせた。山口壱平(農1=東京実業)は序盤から中位の集団でリズムをつくろうとするが、集団から脱落し苦しい展開に。初の関東インカレはほろ苦い結果に終わった。野田と山口はともに1年生。昨年の同種目2位の仁和光一(政経4=星稜)を選考で押しのけての出場となった。初の関東インカレは決して満足いくものではなかったが「来年また歩きたい」(山口)と次につながる大会となった。

 来週は800mや5000m、ハーフマラソンなど主に中長距離がある。800mには注目の1年生、保坂拓海(商1=市立船橋)が出場する。上級生にも引けを取らない走りに期待だ。また男子5000mには初日の男子1万m5位入賞の横手健(政経3=作新学院)や1500m2位の八木沢らが出場。1部残留はほぼ確実だが、さらなるポイントの獲得を期待したい。
【辻成美】


試合後のコメント
真田

「全然戦えない記録。大学は高校に比べ助走スピードが違う。入学してきてから助走スピードを上げる練習はしてきた。成果はそれなり。けど同年代で入賞している人に比べたらまだまだ。技術が違う。やりの初速が違う。関カレは経験が積めた。出てよかった。次の試合はまだ決まっていない。初速を上げるために筋力とスピードを意識して練習していきたい」

塩島
「前半の1000mはよかったけどもう少し気温と風を計算に入れればよかった。そこから思ったより早く失速してしまった。レースプランは、先頭について耐久レースにしようと思っていた。思ったより落ちた後そこから上がれなかったのが課題。今後は失速しても上げられるようになりたい。先頭がかなりハイペースだったのもあるが、自分の力不足。関東インカレで入賞するというのは1年間で一番大切。自分の中で一番大切なレースだった。狙っていかなきゃいけなかった。課題としては回転数が少なかった。動きがスローだった。もっと速くしたい。あとは体力。それとメンタル。自信をつけたい。次は1カ月後の個人選手権。そこで全カレの標準を切りたい」

野田
「やはり高校までとのレベルが大きく違うと感じた。レースプランとしては先頭についていこうと思って臨んでいたが、途中で離されてしまった。今回の試合を通しての反省は、練習不足の一言。スピードが足りないと感じた。とにかく練習してスピードをつけたいと思う。1カ月後の個人戦は全日本インカレの標準記録を切ることを目標にしたい」 

山口
「力の差を痛感した。上の人たちはレベルが高いな、と思った。レースプランとしては中盤で付けるところまで付いてリズムをつくって、少しずつ前に行こうというものだった。けど足が途中で止まってしまった。リズムが取れてなくて、ちょっとしたスピードの上げ下げにも対応できなかった。今日は風が強く、風が来たなって思ってしまうなど気持ちに弱さが出た。集団から離れた後もう1度集団に戻れなかった。粘りが足りない。関カレに出場してレベルが高い中で歩けてよかった。来年も必ず歩きたい」



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