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八幡山日誌  (116)3年ぶりの年越しへ!関西王者・立命大との大一番  

 立命大、慶応、東海大、明治の4校がひしめき合う混戦のプールC。明治は東海大、慶応にいずれも1点差で競り勝ち、準決勝進出へ大手をかけた。3年ぶりの年越しを目指し22日、関西リーグを制した強豪・立命大と花園で激突する。
 花園での大一番を2日後に控えた今日は、Bチームを立命大に見立て「シチュエーションごとのアタックとディフェンス」(圓生正義主将・政経4=常翔学園)を最終確認。小雨の降る寒空の下、約1時間半汗を流した。課題に挙がっていたミスの多さも「精度を上げるための準備はしてきた。今日もミスは少なかった」(圓生主将)と手応えを感じている。

 対戦相手の立命大は慶応、東海大に連敗しているが「決して2敗するチームではない」(小村淳ヘッドコーチ)と侮れない。「FWのチーム」(小村ヘッドコーチ)である立命大戦、勝利へのカギを握るのはラインアウトと接点だ。「ここ2試合少し乱れている」(小村ヘッドコーチ)ラインアウトは立命大が強さを発揮する局面。この一週間は「自分たちのラインアウトを修正」(桶谷宗汰・営1=常翔学園)し、「相手モールの対策」(桶谷)のためセットプレーの練習に多くの時間を割いてきた。また、ビデオを分析し「しっかり下に入ることができれば越えられる」(小澤和人・営4=国学院久我山)と自信を見せるブレイクダウンは「2枚目の寄りを早くしてプレッシャーをかけていきたい」(大椙慎也・法3=国学院久我山)と意気込む。相手のストロングポイントであるFW戦で優位に立つことができれば、勝利に大きく近づくはずだ。

 「ラガーマンは年越しをしないとラガーマンじゃない」(牛原寛章・政経3=佐賀工)と、準決勝進出にかける思いは強い。他会場の結果次第では引き分け、負けでも準決勝進出は決まる。それでも「立命大にきちんとフォーカスして勝つ」(小澤)と、あくまで勝利にこだわる。関西王者・立命大を下し、再び国立の舞台に立つ。


[柴田遼太郎]


◆全国大学選手権 対立命大戦の先発メンバー&リザーブ◆
1.PR勝木 来幸(営3=常翔学園)
9.SH田川 明洋(政経4=天理)
16中村 駿太(商2=桐蔭学園)
2.HO牛原 寛章(政経3=佐賀工)10.SO茂木 直也(商4=深谷)
17植木 悠治(政経2=常翔学園)
3.PR須藤 元樹(文2=国学院久我山)
11.WTB小澤 和人(営4=国学院久我山)
18塚原 巧己(政経2=国学院栃木)
4.LO比果 義稀(文4=京都成章)12.CTB川田 修司(情コミ2=桐蔭学園)
19東 和樹(政経2=京都成章)
5.LO大椙 慎也(法3=国学院久我山)
13.CTB水野 拓人(情コミ3=東海大附仰星)
20朴 鐘圭(商4=大阪朝鮮)
6.FL田中 健太(営2=大阪桐蔭)
14.WTB成田 秀平(営1=秋田工)
21 山口 修平(政経4=佐賀工)
7.FL桶谷 宗汰(営1=常翔学園)
15.FB村井 佑太朗(政経3=秋田工)
22田村 熙(営2=国学院栃木)
8.No.8松橋 周平(政経2=市立船橋)

23佐藤 滉貴(営4=札幌山の手)



◆大学選手権セカンドステージ・プールC(12月20日現在)◆
立命大
(西1位)
慶 応
(対3位)
東海大
(東4位)
明 治
(対5位)
勝敗AP 勝点 BP 合計順位
立命大
●22―26
●33―42
12/22 14時
花 園
2敗
慶 応
○26―22
12/22 12時
熊 谷
●19―20
1勝1敗
東海大
○42―33
12/22 12時
熊 谷
●26―27
1勝1敗
明 治
12/22 14時
花 園
○20―19
○27―26
2勝
10
11
対…対抗戦、東…関東リーグ、西…関西リーグ
AP(アドバンテージポイント)…各所属リーグでの最終順位によるポイント:1位=3点、2位=2点、3位=1点  勝点…勝ち=5点、引き分け=2点、敗戦=0点
BP(ボーナスポイント)…7点差以内の敗戦=1点、勝敗に関係なく4トライ以上を獲得したチーム=1点



今日のコメント
小村淳ヘッドコーチ

「2試合とも1点差だけど、対抗戦の時とは違ってビハインドゲームをびっくり返して勝ったということは精神的な面で成長を感じている。ただまだプレーの精度がまだまだ甘い部分があるので改善しなくてはいけない。今週はそこの部分を徐々にではあるが調整できている。この試合に負けたら今までの勝ちも無駄になってしまう重要なゲームなのでその辺は選手たちも気を引き締めて臨んでくれると思います。立命大は関西リーグから見ていたが強い。大学選手権に入っていいところと、悪いところがはっきり出ているが決して2敗するチームではない。我々としてはそこをきっちり意識においてやりたい。相手はどちらかというとFWのチームなのでうちがセットプレーの場面でどれだけ優位に立てるかがポイントになってくる。セットプレーでしっかりプレッシャーかけて相手にゲインラインを切らせないことが重要。ここ2試合少し乱れている。質が悪い部分やミスがあったのでそこはフォーカスして今週やらせた。スクラムは須藤が戻ってきたのと、勝木が安定してきるので優位に立てると思っている。あとはキックの精度。うちはしっかりキックでエリアを取っていくチームなのでそれができるか。慶応戦の前半はそれができなくて苦戦した。なのでテリトリーの取り方も今日は練習で整理した」

圓生正義主将(政経4=常翔学園)
「(選手権以降、粘り強さがついてきたのは)本当に気持ちの部分。今までは、接戦になると多少焦りが出ていたが、修正できてきた。80分間僕たちのラグビーをやり切る集中力がついてきた気がする。東海大にしっかり勝てたということが大きかった。今はディフェンスでしっかりロースコアに抑えられている。今日は仮想立命大を考えての、シチュエーションごとのアタックとディフェンスを確認、整理整頓をした。(この一週間は、)自分たちで自滅してしまうパターンが多かったので、自分たちがやろうとしていることを精度を高くやることを意識した。それが一年を通しての課題でもあったので、そこを突き詰めていく感じ。疲れが溜まってきているということもあり、週の入りは良くなかった。しかし修正できて、今日はミス自体も少なかったし、声も出ていた。良い練習になったと思う。自分自身は試合には出ないが、勝てばうれしい。勝てるチームの雰囲気を目指して練習してきた。出ぇへんからなんやねん、という感じ。下の(チームの)僕が声を出せば、上のチームの人も絶対に応えてくれると思うので辛抱強くやり続けている。(ミスなどの課題については)特にセットプレーからの部分をやった。まずはFWがスクラムの精度を上げていこうということで、今週はユニットの数を増やした。BKもラインの深さの調整など。精度を上げるための準備はしてきた。今日もミスは少なかったし、手応えを感じている。立命大は関西の優勝チームで、システムがしっかりしているという印象。あとは、キャプテンが体を張ってくるので気迫で負けないように。ゴール前でFWが崩して、BKで取る。FWも武器はそろってきたのでどんどんチャレンジしてもいい。気持ちでもプレーでも受けてはいけない。主導権を握られると、ずるずるいってしまうというのが弱み。まずは最初の10分。点を取られない、ペナルティーをしないということをしっかり意識して臨んで欲しい。接点で負けてはだめ。体を当てるところで負けたら主導権を握られると思う。年越しを期待されている。その期待に応えられるように僕たちも頑張っていきたい」

左PR勝木来幸(営3=常翔学園)
「調子の方は悪くはない。東海大、慶応と2戦勝ち切って全勝で立命大戦を迎えられるのはすごく意味のあること。立命大はFWが強い印象がある。もちろんこちらもFWで勝負していきたい。自分が入学してから、一度も年越しをしていないので、絶対に年越しして4年生を勝たせてあげたい。負けたらシーズンが終わりなので、年越しできるように頑張って体を張る」

HO牛原寛章(政経3=佐賀工)
「勝ってベスト4にいく。チームの雰囲気はかなりいい。2試合接戦をモノにできた。ゲガ人が出て苦しかったが、勢いがついているのでそのまま大阪に乗り込みたい。東海大戦、慶応戦は入りが悪かったので、そこを意識してやっていきたい。立命大のFWは関西のFWで一番強いと言われているのでそこで勝てば流れはくる。あとはセットプレーをしっかりやりたい。個人的にもかなり調子がいいのでどんどんゲインしていきたい。高校3年の花園は2回戦で負けて年越しができなかった。ラガーマンは年越しをしないとラガーマンじゃない。今年は花園で年越しを決めたいと思う。いつも通りやって勝つだけ」

右PR須藤元樹(文2=国学院久我山)
「大学選手権に入って、1点差ですけど勝ててきてて、立命館を倒してみんなで年を越そうと意識してこの一週間を過ごしてきた。(立命大は)FWもBKも縦で攻めてくるシンプルなチームなので、しっかりうちのディフエンスが内側からしっかり押さえることができればそれほど脅威にはならないと思っている。ディフエンスさえしっかりしていれば、明治の時間帯が必ずやってくると思う。そこで点を取って勝ちたい。FWが明治の強みだと思っている。前回ロッカールームで話して後半から実践した、スローテンポから一気にハイテンポになるやり方がうまくいったので次もそうしたい。(ここまでの練習で)ミスはあるけど、次勝てば国立に行けるので、ひとつのミスに対してネガティブにならず次のプレーで借りを返す気持ちで練習してきた。自分としては大前提としてセットプレーの安定が第一。マイボールは確実に取る、相手ボールは確実にプレッシャーをかけていけるように、自分がセットプレーを引っ張っていきたい。次勝てば正月超えで、三年間越せていないので今年以降は年越しが当たり前になるよう精いっぱい頑張りたい」

左LO比果義稀(文4=京都成章)
「チームはいい状態。今までで一番いいラグビーが出ている。(個人的には復帰戦となるが)先週の法政戦で身体を動けたのでその部分では問題はないがサインの部分などがあいまいになってる部分があったのでそこは気をつけたい。ラインアウトは相手にモールが組まれた時に崩せるタックルをできれば封じられると思う。スクラムは自分たちのスクラムを組めれば勝てる。立命戦は花園でプレーするので地元の人とかも応援に来るし力も入る。負けるつもりはない。来週からもここで練習ができるように自分の力で勝利をつかみとりたい」

右LO大椙慎也(法3=国学院久我山)
負けたら後がないので勝つだけ。そのための方向性というものはできている。先週の試合からラインアウトを修正してきた。自分たちのサインの見直しやムーブスピードをやった。向こうにでかい選手が一人いるがらあまり気にせず自分たちのやってきたことをしっかり出せばキープできると思う。寺田がいないので自分がしっかりとラインアウトをリードできるようにやりたい。あとは個人としてファーストタックルを増やして、2枚目の寄りを早くしてプレッシャーをかけていきたい。4年生は負けたら最後だし、自分が入学してからまだ年越しはしていないので、この4年生たちと一緒に年越しをして一つ一つ目の前の試合を頑張っていく」

左FL田中健太(営2=大阪桐蔭)
「立命大はFW中心のチームなので、モールを食い止めディフェンスからターンオーバーして、そのボールを外へとBKに展開していきたい。ターゲットとなるのはHOの庭井主将。ロータックルで入って、セカンドタックルで上に入って倒していきたい。大学選手権の準決勝がかかっているので、チームのモチベーションは高い。しっかりタックルに入って相手のボールをジャッカルして、アタックではラインブレイクを狙っていく。最後は気持ちでぶつかっていくだけだと思うので、勝ちにいきたい」

右FL桶谷宗汰(営1=常翔学園)
「(今週)FWは相手モールの対策をやってきた。ラインアウトででかい選手がいるので、その選手の動きをマークする。慶応戦はラインアウトの成功率が低かったので自分たちのラインアウトを修正したりした。前週は最終的には勝てたが、FWのセットプレーのミスやペナルティーが多かったと思う。それもあってFWのセットプレーの練習に時間をかけたのだと思う。相手が得意にしているモールを徹底的に潰せたらいい。スマッシュやサックなど練習から100パーセントの力でやってきたので、それが出せればいい。慶応戦はプレー数も多く運動量の面で良かったと言われたので、立命大戦でもFLとしてタックル、ブレイクダウンに入る回数などボールを持っていない面での仕事を心がけたい。また、ラインアウトの時に、自分は一人だけバックスラインに下がってディフェンスをするが、そのディフェンスが苦手。慶応戦でも危ないシーンがあった。ラインアウトのディフェンスで、プレッシャーをかけて良いディフェンスができれば。1年生で試合に出させてもらっているので、上級生で試合に出ていない人たちの思いも考えてやらなければいけない。地元が関西なので、後輩たちも自分の姿を見ていると思う。1年経てばここまで変わるんだぞ、というところを見せたい。色々なひとに自分のプレーを見せたい。自分のラグビー人生ではずっと年越しをしてきたので、ラグビーで年越せないのは考えにくい。ぜひ勝って年を越したい」

No.8松橋周平(政経2=市立船橋)
「また先発の機会を与えてもらったので、最初から全力でやっていきたい。チームの調子は悪くはないが、ここ2試合入りが悪かったのでそこを良くしたい。緊張には慣れてきて、だんだん周りを見られるようになってきた。勝敗を分けるのはやはり気持ちだと思う。最後まで勝ちたいと思った方が勝つ。立命大はFWが強く、しっかりエリアを獲ってくるので恐いチーム。ボールを持ったら前に出たい」

SO茂木直也(商4=深谷)
「メンバーも定着してきて、今までとやることは一緒。チームの雰囲気もいい。東海大、慶応と接戦を勝ち切ったことが大きい。これまでだと最後に逆転負けするシチュエーションもあったが、勝てるようになった。立命大はディフェンスが前に出てきて一人一人に走力があるチームだと思う。その相手にアタック面では、しっかり立って仕掛けることが重要。ディフェンス面はやはりロータックルに入らないと、早い展開で食い込まれてしまう。タックルをしっかりするよう心がける。とにかく勝つことが一番の目標なので、ゲームの入りからしっかりコントロールして、焦らずプレーしたい。大学選手権も残りわずかなので一試合一試合を楽しみたい」

左WTB小澤和人(営4=国学院久我山)
「東海大戦では止められるディフェンスは幾度もあった。しかし、ゴール前で簡単には取られなくはなってきたかなと思う。対抗戦の時よりは、ディフェンスで一人ひとりが下に入って、ブレイクダウンも越えられる場面が出てきた。ディフェンスでの粘り強さが出てきたと思う。アタック面でもFWがこだわって、モールだったりのFWの近場で取れるようになった。選手権に入ってアタックでも粘れている。(課題に挙げられるミスについて)フェーズの中でボールを落としているミスなどは、あまりセービングをしていなかった。しっかりセービングをするように意識づけた。今日もできていたし、良くなっている。ペナルティーのミスは各々の意識の問題。倒れこんだり、オフサイドやゲートなどはきわどいところだと思う。しっかり相手をつかんで立ってプレーすることを一週間意識してやってきた。火曜日の練習は、ヘッドコーチに怒られるなど雰囲気があまり良くなかった。きっとどこかに慢心があった。しっかり話し合って水曜からは良い練習ができている。修正できているかなと思う。(立命大は)一人ひとりの体が大きくて強いというイメージだが、スクラムは押せる。BKもディフェンスがすごい出てくるが、しっかりギャップを突いていけばアタックもできると思う。相手のアタックはスタンドとセンターがキー。しっかりコミュニケーションを取れば止められるはず。ディフェンスでしっかり下に入らないと慶応戦の最初の10分みたいに、受けてしまって簡単に取られる。今週はロータックルを意識してやってきた。しっかり下に入ることができれば越えられる。ブレイクダウンにこだわりたい。チャンスにブレイクダウンで人数をかけて越えることができれば試合に勝てる。年越ししたのは自分が1年の時が最後。自分たちの代で年越しのチャンスがあるのは貴重だと思う。でもまずは、立命大にきちんとフォーカスして勝つ。そして2日の準決勝に駒を進めたい。」

左CTB川田修司(情コミ2=桐蔭学園)
「今週は雨が降ったが、チームとしてはいい仕上がりになったと思う。個人的に最近は良いプレーができなくて余計なことを考えてしまうので、何も考えずにやりたい。立命大はホームなので気持ちが入っていると思う。ここ2試合は相手に先制されているので、最初に得点したい。相手は外に振ってくると思うので、BKで止めたい。花園ということに関してはあまり意識していない。出られない選手もいるのでその分も頑張りたい」

右CTB水野拓人(情コミ3=東海大仰星)
「チームの状態はいいと思う。あとはやってきたことをいつも通りプレーするだけだと思う。立命はすごくいい。チームサイズもあるし、スピードもある。ただ穴もあるのでそこにつけこめるようなラグビーをしたい。負けたら4年生は最後になってしまう。出ていない4年生も多いのでその人たちのためにも絶対勝って年越しをしたい」

右WTB成田秀平(営1=秋田工)
「これを勝てばベスト4、勝ちたいという気持ちしかない。これまでの2試合は入りが悪かったのでそこを直したい。そこは気持ちの問題でもあるので、前面に出してやっていきたい。慶応戦ではトライを取られる場面ではないのに、2トライを取られて競った試合になってしまったを気の緩みがあったと思う。個人的には絶好調。練習から落ち着いて、声も出せるようになってきた。高校3年の時の花園ではベスト8で負けている。花園という場で勝ったという感じがないので、大学で勝ちたい。絶対ベスト4に残りたい」

FB村井佑太朗(政経3=秋田工)
「公式戦は4試合ぶりになる。前の自分よりレベルアップしたところを見せたい。負ければ終わりなので、先輩のためにも負けられない。2連勝しているが気が抜けているということはない。相手も簡単に勝てる相手ではないので、さらに気を引き締めて頑張っている。先週、先々週と練習試合に出て、徐々に調子もパフォーマンスも上がっているので、万全の状態で臨めると思う。BKでミスを少なくし、外でコミュニケーションをしっかりとって取り切りたい。FWがセットプレーで圧倒してくれればBKも攻めやすくなりトライも取れる。久しぶりの試合なのでチームに馴染んで迷惑をかけずにしっかり勝ちたい」

朴鐘圭(商4=大阪朝鮮)
「今までと変わらずチャレンジ精神をもって戦いたい。両校とも後がない状態なのでとにかく勝つことだけを考えている。(立命大は)チャンスにはしっかり取り切ってくるしFWの2列目3列目も大きいしモールも力がある。ディフエンス面でもBKがしっかり前に出て強いタックルをしてくるので、FWとBKが一体となったまとまりのあるチームだと思っている。明治らしくまずはFWでしっかり前に出たい。ディフエンスでも前に出るために先手先手でロータックルに入りたい。球を持ってもこっちが先に前に出ることを意識していきたい。BKが欲しくてもいけるのであれば自信を持ってFWでチームを盛り上げていきたい。(練習の仕上がりは)週初めはよくない部分もあったが、喝を入れられたこともあって順調に仕上がっている。個人的には復帰戦なので、自分のタックルであったりボール運びであったりワンプレーワンプレーに気持ちをこめてプレーしたい。その結果がチームの勝利に貢献すればいいと思っている。ここまできたら絶対に年越しをしたい」

田村熙(営2=国学院栃木)
「勝つラグビーを目指す。どんな形でも勝つ。ディフェンスもしっかりして落ち着いたゲームをしたい。大学選手権に入ってチームがすごく変わったわけではないが、勝ち切れるようになった。スコアして帰って来られるようになったことと、ディフェンスの面。あとは、我慢できるようになったこと。気持ちの部分。立命大は関西1位。絶対というのはない。浮き足立たずに、しっかり堅い試合をしたい。途中で入ると思う。点を取るなど流れを変えたい。大学に入ってからは年越しを経験したことがないので、1日でも長くできるように頑張りたい」

佐藤滉貴(営4=札幌山の手)
「負けられない試合だし、常に毎試合一番大事な試合だと思ってみんな戦っている。関西リーグの1位のチームなので強いし油断せずにいきたい。(立命大は)前にシンプルにせめてくるし、すごくディフエンスが上がってくるチームなのでそういうところが明治と似てるかなと思う。逃げずに真っ向勝負したい。FWのセットプレーはマストでこだわっているし、BKも1対1の場面で負けないようにひとりひとり勝負してってゲインが切れるように頑張りたい。明治はFWなのでFWにこだわって勝負することになると思う。大学選手権でリザーブとして途中から入るときに、雰囲気が悪かったことが多かったので次の試合も雰囲気が悪い中での投入になった場合は雰囲気を変えていきたい。その時は自分が一番フレッシュなので一生懸命走るなどプレーで貢献したい。勝ったら僕たちが1年生の時以来の準決勝進出なので、絶対勝てるように頑張りたい」

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