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接戦で敗れ悔しがる高野(右)・宮嶋(左)組

バドミントン部  高野・宮嶋組、あと一歩のところで惜敗/全日本学生選手権

◆10・18〜24第64回全日本学生バドミントン選手権大会(千葉ポートアリーナ他)
▼男子ダブルス
 高野・宮嶋組――4回戦敗退

 1年生にとっては初めてのインカレ。「悔しい」(高野将斗・商1=埼玉栄)と高野・宮嶋航太郎(商1=埼玉栄)は4回戦で自分たちのプレーを出せず惜敗した。2回戦をストレート勝ち、3回戦をフルセットまで戦い抜き順調かと思われた。しかし、最後は勝てる試合を落とし涙をのんだ。
 ベスト8まであと一歩だった。関東学生選手権では準優勝と頭角を現していた高野・宮嶋組。4回戦の相手は金沢学大の吉森・早野組とスマッシュに勢いのあるペアだった。1セット目は高野・宮嶋組が果敢に攻め、相手を揺さぶり21―11と圧倒した。しかし、流れが変わった2セット目。序盤から5ポイント、6ポイントと立て続けに連取され差を付けられる。一矢を報いたいところであったが、勢い止められず9―21と勝負は最終セットに。なんとか流れを戻したかったが、リードは奪えずポイント3―7と追いかける展開に。ここから攻めの勢いを徐々に取り戻してきた。しかし、レシーブのミスが続き4点差のままシーソゲームで14―18と難航する。その後2回3連取し、デュースまで追い込むも反撃はそこまで。一挙に2ポイント奪われ惜敗し天を仰いだ。「慎重になりすぎて思い切ったプレーができなかった」(高野)と自分たちの持ち味をプレーに生かすことができず上位への道を閉ざされた。

 敗戦は痛かった。「先を見過ぎて次の試合のことを考えていた」(宮嶋)と勝てる相手にスキを見せ、そこをたたかれた。これからチームのエースになるペアとして、今日の試合ではまだまだ未熟であった。「ダメではあったけどいい経験にはなった」(宮嶋)と自身の反省を生かし、さらなる成長に期待したい。

[西尾健三郎]

今日のコメント
高野

「悔しいのただ一言。完全に向こうの流れになって、自分たちのプレーを出す前に負けてしまった。途中も慎重になりすぎて思い切ったプレーができなかった。今日は本当にただ悔しいから来年は全部優勝する」

宮嶋
「してやられた。あんまり強くない相手にやられてしまった。相手のペースに持ってかれて攻められた。全然自分たちのプレーができなかった。納得できない。負けて情けない。調子もいつもと変わらず1ゲーム目も良くて、普通に勝てると思っていたけど2ゲーム目からダメになった。先を見過ぎて次の試合のことを考えていた。だから最初の試合は勝てると思ってやっていたことで油断して負けてしまった。でもこのことを引きずっていてもしょうがないから切り替えていく。こういう失敗がまだ今年で良かった。これが4年生だったら取り返せないから。ダメではあったけどいい経験にはなった」


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