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近藤(左)の人柄はいつも部員たちを和ませている


PASS〜顔と顔をつなぐ〜  NO.18 近藤慎吾  

 選手一人一人の人物像に迫る『Pass〜顔と顔をつなぐ〜』。第18回は、DF近藤慎吾(営3)選手だ。  

部員をつなぐムードメーカー
 今季からトップチームのスタメンに定着し、チームに欠かせない存在となった近藤。そんな近藤の持ち味はなんといっても自他共に認める、その高い身体能力だ。近藤自身が「ヘディングでは絶対に負けたくはない」と語る通り、試合中も抜群の強さを見せる。持ち前の当たり強さを生かし次々と相手の攻撃を跳ねのけ、最終ラインからチームを鼓舞。チームが攻め込まれ、つらいときにこそ頼りになる選手だ。そんな近藤の身体能力は、決して楽に手に入れたものではない。以前から「身体さん」とのあだ名がつくほどの身体能力を持ち合わせていた近藤だが、さらなる磨きをかけるために人一倍筋トレに力を入れた。さらに間食を控える、ジュースは飲まないなど食べるものにまで気をつかったからこそ得た、努力のたまものだ。その証拠に1年前までは16%あった近藤の体脂肪率は、今年4%にまで減少。Iリーグでプレーしていたころから続く「目の前の目標に向かって自分なりに努力する」姿勢は、今も変わらない。

 近藤の印象を聞くと必ず返ってくるのは、「明るくていいやつ。場を盛り上げてくれる」(坪内・営3)といった言葉。常に先頭に立って発言する3年のムードメーカーだ。そんな近藤の明るさは学年内にとどまらず、近藤の周りにはいつも彼を慕い人が集まる。「(両者の)気持ちがわかる仲介役になりたい」という言葉通り、持ち前の明るさで積極的に部員間のコミュニケーションを図る近藤。大変な盛り上がりを見せた先日のバーベキュー大会でも、近藤は実行委員として力を尽くした。

 ほかのトップチームの選手に比べれば、「まだまだ経験が足りない」と言う近藤。だがこれから先、試合の中で経験を積み明治の「つなぐサッカー」を身に付ければ、近藤の目標「レギュラーを確固たるものにする」ことは大いに実現可能だ。9月から始まる後期リーグ。前期を5位で折り返した本学は、もちろん優勝を狙っている。夏を経て一回り成長し、その舞台でさらなる活躍を誓う近藤に注目だ。

◆近藤慎吾 こんどうしんご 営3 三重海星高出 172cm・67kg ★DF 背番号・4

☆次回予告☆
※第19回はTリーグで活躍するDF高橋護(情コミ・4)選手。『おっとりしてて、超優しいんだけど学連の仕事をしっかりこなしている頼りになるお兄ちゃん的存在です。右足のキャノンは必見☆』(近藤)だという。そんな高橋選手の魅力に迫る。


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