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チームをけん引する堀野主将


東京六大学野球 2013〜秋〜  (16) 慶大戦事前インタビュー 堀野主将   

 
 再び頂点へ――。春は16試合にも及ぶ激闘を制し、粘りの野球で35度目のリーグ優勝を果たした。夏の厳しい練習を経て。さらに戦力は充実。1975年以来、チーム史上4度目の春秋連覇、そして春は逃した日本一を目指す。

 次なる相手はここまで勝ち点3で、現在単独首位に立つ慶大。春は勝ち点を奪ったものの、ここまで好調の相手に厳しい戦いが予想される。今回は堀野主将、白村選手、藤本知選手、佐藤旭選手、谷田選手に話を聞いた。
(この取材は9月21日に行ったものです)

<堀野主将>


――昨季を振り返っていかがでしたか
堀野:
自分はケガで試合には出られませんでしたが、負け試合をベンチで見ていて歯がゆい思いをしました。ですので、秋は試合に出て勝ちたいです。あれ以上悪いことはない程、チームの悪いところが出尽くしました。秋に懸けるのみです。

――見つかった課題にどう取り組みましたか
堀野:
点が取れなかったので夏の間はバットをたくさん振りました。一番バットを振ったと思います。監督から「一日1000本以上」というノルマを出され、強制ではなかったのですが皆一生懸命取り組みました。疲れていても皆が振りに行く姿を見て自分もやらなくてはと思えました。

――秋へ向けてチームで話し合いましたか
堀野:
話し合いました。リーグ戦が始まる一週間くらい前です。打てないのは仕方ないですが、全力で走るとか整列をしっかりしようという話になり野球に対する姿勢を見直しました。春はできていなかったのでこれが一番大きく変わったことだと思います。

――明大の印象をお願いします
堀野:
やはり粘り強い。簡単には終わらないです。勝ち試合でも終盤に追いつかれると思うので一筋縄ではいかないと思います。

――4年間、そして主将としての1年間を振り返っていかがですか
堀野:
まず4年間を通して「慶応」という集団の注目度の高さを知り、凄い名前を背負ってやっているのだな、と実感しました。主将しては、最後の最後でチームに足りないものや、やるべきことが見えてきました。もっと早く気付けば良かったのですが、残りわずかでこういうことが出てきたというのは良かったです。

――秋への意気込みをお願いします
堀野:
まず勝ち点を取れてほっとしました。やっと始まったな、という感じです。これから勝たないと意味がないので春に勝てなかった分、それぞれのカードで集中して勝ち点を取っていきたいです。

――ありがとうございました。

[西谷侑紀]

●東京六大学野球 2013〜秋〜のバックナンバー

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