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山本は常にゴールを目指し、前へ進む


PASS〜顔と顔をつなぐ〜  NO.6 山本剛  

 選手一人ひとりの人物像に迫る『Pass〜顔と顔をつなぐ〜』。第6回は、FW山本剛(法4)選手だ。
 「大事なところで点を取ってくれる。泥くさいゴールが持ち味の選手」(神川監督)。ライン際のボールも可能性がある限り、山本は諦めず追いかける。

闘魂は誰にも負けない

 山本がサッカーを始めたきっかけ。それは小学校1年生の時だった。親に「お菓子が貰えるよ」と、言われて向かった先は近所のサッカー少年団。気付けば入団していたそうだ。最初はお菓子が目当ての山本だが、試合で得点を挙げ、サッカーの魅力に気付く。「点を決めるとやっぱり気持ちいい」。そして現在の根っからのFWへと成長した。ゴールを目指して山本は、前へ走り続ける。

 そんな山本にとって、明大サッカー部として過ごす日々はあと少ししかない。「4年間はあっという間だった」。一つひとつの練習やプレーが価値あるものとなった。意識は4年生になってから変わったという。ともすればすぐに過ぎ去ってしまう大学での毎日を、どれだけ充実したものにできるのか。それはいつその大切さに気付けるかにかかっている。山本は、自分の大学サッカー生活の終わりが見えてからそれを実感した。「俺は気付くのが遅かった。でもだからこそ後輩に早く気付かせてやりたい」。意識の高さと後輩への思いに、4年生としての貫禄が伺える。

 最近の試合では途中出場が多い山本。だが、「短時間で結果を出すことと、どんな時でも得点に絡むことを考えている」。試合への集中力は目を見張るものがある。こぼれ球を狙い、ボールを持てば常に前へ。ベンチにいる時も、積極的に声を出しチームを鼓舞する。頼りになる男、それが山本剛だ。彼がいる限り、明治の闘う気持ちは失われない。

◆山本剛 やまもとごう 法4 藤枝東高出 178 cm・72 kg ★FW 背番号・11

◎こぼれ話◎
 山本のプレースタイルはゴンこと中山雅史(ジュビロ磐田)選手に似ている。山本は母校が同じこともあり、中山選手と話したこともある。プレーはもちろん、「人間的にも尊敬している」。しかし、ただ真似るだけでは仕方がない。山本は体格の良さを活かし、自分のプレースタイルをしっかり確立している。そんな山本にスキはない。

☆次回予告☆
※第7回はMF藤田優人(法2)選手。「藤田には芯がある。運動量が豊富だし、頼もしい選手」(山本)。


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