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第6節・対流経大戦では、リーグ戦初ゴールを決めた


PASS〜顔と顔をつなぐ〜  NO.1 金大慶  

 W杯イヤーの今年。サッカー日本代表は大きな注目を浴びている。しかし、明大サッカー部も負けてはいない!個性豊かで、熱いハートをもった戦士達が今、リーグ戦で大激戦を繰り広げている。そこで今回は『Pass〜顔と顔をつなぐ〜』と題し、普段紙面で伝えることのできない選手一人ひとりの人物像に迫る。第1回は、DF・金大慶主将(文4)だ。
キャプテンシー全開!

 主将になるべくしてなった男だ。「彼ならどこにいってもキャプテンが務まると思うよ。去年から任せても良かったくらい」(神川監督)。それほどまでのキャプテンシーを持つ金大慶主将とは――。

 勝利への執着心を、誰よりも強く持っている。一昨年の総理大臣杯準決勝、対駒大戦。勝てば悲願の決勝進出のはずが、1―2でまさかの惜敗。悔しさを噛み締めるイレブンの中で、金は一人感情をあらわにしていた。「優勝すればみんなサッカーを楽しめるし、さらにその先にあるものが見えてくると思う。勝つことがすべてじゃないってことも、勝たなきゃ伝えられない」。そんな思いから、あくまでも“勝利”にこだわってきた。
 だからこそ、金は「自分にも他人にも厳しい」(森・営4)。ピッチの上のみならず部員の行動にも目を配り、間違っていると思えば同期に対しても本気でしかる。「関東選抜でプレーして、明治はまだまだ甘いと思った。戦えない選手はダメ」。強引に引っ張っていく自分の姿勢に、下級生から不満が出ることも覚悟の上だ。しかし、彼が強い信念を曲げることは決してない。それらはすべてチームを勝利に導くために必要なことだからだ。

 学生最後のシーズン。「まずは一試合、一試合を大切にしたい。引退した時に思い返してみて『記憶に残らない試合』だけはやりたくない」。そして、「自分の限界が見えるまでサッカーは続ける」。 前を向き、誠実な面持ちで語る金の一語一句には重みがある。そして、冷静さの中に時折垣間見える情熱。やはり金こそ、明治のキャプテンマークが1番似合う男だ。

◆金大慶 きんてぎょん 文4 滝川二高出 175p・72s
★DF 背番号・5 06年関東選抜A

☆次回予告☆
※第2回はGK・関憲太郎(法3)選手。彼は「3年になって大きく変わった。今はチームを思う気持ちがプレーにも表れている。このままいけば、来年のユニバーシアードにもからんでいけるはず!」(金)と主将も太鼓判を押すほどの実力の持ち主。


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