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八幡山日誌  (97)11月11日 チーム一丸となり王者・帝京大との全勝対決へ  

 前半は前日のヤマハ発動機発動機への静岡遠征に帯同していないメンバーでの練習。ブレイクダウンを中心として、帝京大を常に意識しながら激しくプレーした。10時30分からは遠征に行ったメンバーが練習を開始。片道4時間の長時間移動であったが「試合の後半になればこれぐらいきついし、帝京大戦へ向けての勢いで疲れは気にしなかった」(石原慎太郎・政経4=国学院久我山)。帝京大との優勝決定戦でカギを握るFW陣は、スクラムやモールを念入りに確認。練習の最後には、タックルバッグを帝京大の選手に見立て、タックルに入ることで士気を最高潮まで高めた。

[今野春佑]


本日のコメント
右FL竹内健人主将(営4=天理)

「帝京大はFW勝負なので、しっかりとやるためにハードな練習も必要。FWで真っ向勝負したい。FW勝負なので帝京は。どれだけ体張れるかなのでしっかりやっていきたいと思う。昨日は戦えたところは戦えたし、まあやっぱトップリーグ相手なので、強かったですね。戦えたところは自信持っていきたい。課題としてはディフェンス。ワンブイワンのタックル、ゲインを止められるようにしたい。(来週の帝京大戦について)(優勝を)大いに意識して、優勝を取りにいく。毎年ここまではきてるので実現したい。やるしかない。帝京は全員に注意したい。BK・FW一体となって仕掛けてくるし、FWもまた強力なので。主将として大きく声を出して、一番に体を張っていくだけ」

左PR石原慎太郎(政経4=国学院久我山)
「やはり疲れはあるし体はしんどかった。でも、試合の後半になればこれぐらいきついし、帝京大戦へ向けての勢いで疲れは気にしなかった。FWのセットプレーはカギになるので本当に入念にした。FWから崩していかなければ帝京大を崩すことはできないと思うので、精度を高めていきたい」

HO石沢敦(文4=国学院栃木)
「ヤマハ発動機はすごく強かった。ワンブイワンのタックルとスクラムのリアクションスピードが良くなかった。(収穫は)取り切れなかったけどラインアウトモール。(帝京大戦に向けて)自分の一番の役目はセットプレーを安定させること。優勝とかはあまり意識しないでいつも通り一生懸命やるだけ」

左LO寺田大樹(文2=秋田工)
「やはりタックルが自分の課題であることは以前から言われていたが、帝京大戦でのミスは許されない。接点付近でのプレーが重要になってくる。やるしかないので緊張はない。でもピッチに立ったらどうなるかは分からない。相手の外国人は身長があるが、ラインアウトは自分の長所でもあるし、体重が軽いということもあるのでスピードで勝負して、必ず優位に立つ」

右LO比果義稀(文3=京都成章)
「(ヤマハ発動機発動機との練習試合について)全体的に負けた。それでもブレイクダウンで同じスピードで寄れれば取られなかったし、アタックもしっかり入ればいけた。戦える場所はあると感じた。FWは帝京大を想定した激しい練習をしているので、FWでは負けられない」

左FL大椙慎也(法2=国学院久我山)
「(昨日の試合で出た課題は)セットプレー。自分が入ってからAチームであんなにスクラムを押されたのは初めてだった。帝京大も、うちより体重があってスクラムも強いので、今日の練習では低く当たることと8人が一体となって押すことを意識しながらやった。(収穫は)強い社会人相手にモールで押せたことは自信となった。強い帝京大相手に一本でもモールで取れれば今後への自信につながる。(優勝が懸かった大一番になるが)緊張とかはしていない。自分の役割をしっかりとやってチームに貢献したい」

No.8堀江恭佑(商4=東京)
「帝京大戦はFW勝負。スクラムやモール、接点の戦いを継続できるようにしたい。相手は今までスクラムで押されることがなかったと思うので、僕らがスクラムで押せればいい。スクラムがカギ」

SO染山茂範(政経4=佐賀工)
「今日は帝京大戦に向けて、ユニットに分かれてお互いの精度を高めることを意識した練習をした。BKは精度良くパスも回せてきたしいい感じだと思う。ディフェンスはタックルはもちろん、もっと組織的にやっていくことがこれからの課題。(優勝が懸かった試合になるが)毎年ここまでは来てる。でも変に意識せずいつも通りやるだけだと思う。ゲームプランはある程度固まっていて、イメージできているしチーム全員がそれをちゃんと共有できていると思う。(個人としては)今のコンディションはいいのでこのまま来週までいい形で入りたい」

左WTB小澤和人(営3=国学院久我山)
「(ヤマハ発動機は)接点はそんな強くなかったが、1対1が強くフェーズの中での球出しが速くて追い付けなかったので、そこが違いかなと思った。昨日は何もしてないんですけど、組織ディフェンスはできた所はあったのでそこは収穫かなと思う。ワンブイワン(のタックル)でしっかり相手を倒せば、勝ち目は全然あるし、帝京大には外国人選手が2人いますけど、その2人を止めればちゃんと試合になる。受け身になったら、春のような試合になってしまうので、優勝が懸かってるので、みんなバチバチいくと思う」

右CTB猿楽直希(政経4=東福岡)
「さすがに昨日の移動が疲れた。やはり社会人はレベルが違った。帝京大戦は後悔しないようにしようと全員で言っているので、全力でやりたい。オフェンスやディフェンスとか、どこがカギというわけではなくどこかでミスしたら負けにつながる。BKで相手を抜いて、少しでもFWが頑張ってくれた分をチャンスにしたい。やはり外国人選手は注意する。自分は第一に楽しくラグビーをしたいというのがあるが、ラグビー人生で日本一を目指すというのは最後になるから何としても達成したい」

右WTB村井佑太朗(政経4=秋田工)
「(ヤマハ発動機は)めちゃめちゃ強かった。仮想帝京大っていうことで、また相手も社会人ということで、接点がやっぱり強くて、結構ゲインもされてしまった。BKで1個、ちょっとラッキーだったがトライを取れたので、それは良しとして、ディフェンスでも結構守れた部分もあったので帝京戦に生かしたい。あまりボールに触ってないのでアタック面では収穫はないが、ディフェンス面で自分より大きい相手にどれだけ強く当たれるかが課題なので、帝京大戦にもし出たら絶対に止めるという気持ちでいきたい。(帝京大戦は)自分の思い切りの良いプレーというか、委縮しないで貢献できたら良いなと思う。帝京大はFWも強くて、SOがボールを飛ばすのでフィールディングの面で陣地を取られないようにしたい」

PR勝木来幸(営2=常翔学園)
「昨日はめちゃくちゃにやられたけど帝京戦に向けて課題をしっかりと見つけられた。帝京大戦は接点がカギになってくると思うのでそこら辺を練習で集中的にやっている。(帝京大戦では)もし出たら自分の持ち味であるボールを持って前に出るプレーで貢献したい」

FL圓井文也(商2=常翔学園)
「(ヤマハ発動機は)点差的にはボロボロに負けたが、その分やるべきところが多かった。個人的にはフィットネスから社会人レベルに全然ついていけなくて、相手のSOに抜かれたりして、体力がないなと感じた。チームとしてもワンブイワンのタックルが一番の課題になる。上に行った時に、大学生レベルでも通用しないと思った。(今日の練習について)スクラムを意識して、昨日の課題でもあったので、どうやったら一番力が出せるのかを考えてした。(来週の帝京大戦について)ジュニアチームはあるかどうか、他力本願なので分からないが、もしあれば1回負けているので、熱いプレーで借りを返したい。アタックとか派手なプレーはできないので、サポートとかタックルとか地味だけど重要なプレーをしっかり。他の人がサボっている所でも、自分はしっかりやりたい」

LO古屋直樹(商4=日川)
「帝京大を想定してFWはきつい練習をしているが、明治がFWでは負けられない。帝京大に勝利しさらに早稲田にも勝って、今年で優勝しなければならない」

WTB斉藤春樹(農4=札幌山の手)
「帝京戦はFWがカギだと思う。FWがしっかりと勝負して勝ってくれてBKがトライを取れれば絶対に勝てる。BKとしては取り切れていない場面もあるのでそこを直していきたい。(ディフェンスでは)相手は身体が大きく力強いのでしっかりとしたタックルができることが重要。個人としてはWTBとしてしっかりと取れる場面でトライを取りたい。(優勝について)ラストシーズンだし今年こそという思いは僕だけでなくみんなにあると思う。必ず勝ちたい」

CTB水野拓人(情コミ2=東海大仰星)
「今はチームは一つになれていると思う。ミスをなくしてノーペナルティー。そこは全員が意識している。(Aチームでの練習について)僕がいるレベルではないと思うけど西村(雄大・農3=高鍋)さんが戻ってくるまではしっかりと穴を埋められるように頑張りたい。(優勝がかかった試合になるが)何としてもメンバーに入って自分が出て優勝できたら最高だと思う」

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