
八幡山日誌 (94)10月20日 優勝へ向け全勝対決 筑波大から白星を狙う
試合前日の今日は、BCDチーム混合での部内マッチが行われた。その後は、Aチームが実戦を想定した練習に汗を流し、入念な最終確認を行った。全勝同士で迎える筑波戦は、対抗戦優勝へ向け最初のヤマ場となる。「昨年負けている相手なのでやり返したい」(古屋直樹・商4=日川)。昨年の屈辱を胸に、借りを返す舞台が整った。
[阿部慎]
1.PR | 石原 慎太郎(政経4=国学院久我山) | 9.SH | 山口 修平(政経3=佐賀工) | 16 | 勝木 来幸(営2=常翔学園) | |
---|---|---|---|---|---|---|
2.HO | 石沢 敦(文4=国学院栃木) | 10.SO | 染山 茂範(政経4=佐賀工) | 17 | 須藤 元樹(政経1=国学院久我山) | |
3.PR | 榎 真生(政経4=流経大柏) | 11.WTB | 小澤 和人(営3=国学院久我山) | 18 | 梁 哲盛(営4=大阪朝鮮) | |
4.LO | 比果 義稀(文3=京都成章) | 12.CTB | 西村 雄大(農3=高鍋) | 19 | 古屋 直樹(商4=日川) | |
5.LO | 寺田 大樹(文2=秋田工) | 13.CTB | 猿楽 直希(政経4=東福岡) | 20 | 加納 遼大(文2=常総学院) | |
6.FL | 大椙 慎也(法2=国学院久我山) | 14.WTB | 斉藤 春樹(農4=札幌山の手) | 21 | 田村 熙(営1=国学院栃木) | |
7.FL | 竹内 健人(営4=天理) | 15.FB | 高平 裕輝(法3=国学院久我山) | 22 | 西橋 誠人(商2=桐蔭学園) | |
8.No.8 | 堀江 恭佑(商4=東京) |
選手のコメント
・対抗戦 対筑波大戦
FL竹内健人主将(営4=天理)
「(筑波大は)強いですよね。やっぱりBKが。カギとなるのは、ブレイクダウンと接点。特に、1対1で戦えるかどうか。自分はアタッカーではないから、流れをつくれるプレーができたら。しっかり勝って、いい流れをつなぎたいです」
PR榎真生(政経4=流経大柏)
「この前の試合は入りが悪かったが、ここ2週間で修正できた。チームのモチベーションはとても高い。筑波大に勝ちたいという気持ちでまとまれている。早稲田はラスト10分で3トライを取られているように、波に乗せたら恐いのでそこは気を付けたい。勝負のカギはセットプレーになる。スクラムやモールで圧倒して絶対に勝ちたい」
HO石沢敦(文4=国学院栃木)
「(筑波大の)早稲田戦では、早稲田はラックを捨て過ぎていたかなと。明日はラックでファイトして、スクラムでプレッシャーを与えて行きたいですね。セットプレーでプレッシャーをかけることで、筑波のアタックも弱くなってくると思うので。昨年の(大学選手権の)帝京大戦では、帝京大が筑波大にプレッシャーをかけ続けたことが勝ちにつながった。自分はFWなので、セットプレーを安定させることを意識します。しっかり体を張ってやるしかないです。挑戦者のつもりで、勝ちに行きます」
LO寺田大樹(文2=秋田工)
「今日の練習は良かったしチームの雰囲気は良い。明日の試合は陣地取りが重要になってくると思うので、自分の長所であるラインアウトでの競り合いでチームに貢献したい。昨年負けて夏も負けていた絶対に負けられない。絶対に勝ちます」
FL大椙慎也(法2=国学院久我山)
「自分は筑波大のB戦で初めてFLとして出場した。A戦に出たのも最近なので、借りを返すというわけでもない。しかし、大一番は大一番なので、勝つか勝たないかで今後も左右される。自分が通用するかは難しいところ。FLをやって浅いので、細かいことにこだわらず体を張って、ワークレートを上げる。Aチーム自体がリベンジという雰囲気できていて、一番力を入れているのはFW。モールとスクラムはカギを握る。そこで優位に立てれば絶対に勝てる。スクラムも8人で固まる意識で、モールもどこよりもきつい練習をしていると思う。明日モールで一本、全員が取りたがっている。FWからいい流れをつくっていきたい」
No.8堀江恭佑(商4=東京)
「チームの調子はいい感じ。相手のブレイクダウンは相当速いと思うので、それ以上速く寄ってボールによく絡みたい。筑波大の対策はビデオを見てしっかりやった。個人としては接点での絡みでファイトしてボールを持ってゲインしたい。FWとしてはスクラムやラインアウトでも圧倒したい」
SH山口修平(政経3=佐賀工)
「(筑波大戦のポイントになるのは)FW戦だと思います。筑波は身体も大きく、寄りが早くてアタックを継続できていて、強いと思う。そこはブレイクダウンでプレッシャーかけられればいい。ディフェンスのときも相手は早いので、遅らせられるようにしたい。明日の筑波大戦は、ボールさばきのテンポよりエリアで攻めていく。この試合に勝つか負けるかでこの先変わってくると思うので、勝ちたい。向こうは両WTBで(トライを)取り切るのが理想的な形だと思うので、そうさせないようにディフェンスがカギになる」
SO染山茂範(政経4=佐賀工)
「前の試合は前の試合で、引きずってはいない。今週は、体を当てたり練習でいい収穫があったと思う。今年対抗戦を戦う中でキーになってくるのはやはり筑波。昨年、夏と負けているから特別意識するというわけではない。でもとにかく勝たないといけない相手。下級生の頃はだいぶ自由にやらせてもらっていた。ジュニアの試合も楽しかったし、1、2年生の頃の経験は良い財産になっていると思う。でも、4年生になってチームとして勝ちたいという気持ちがさらに大きくなってきている。個人的に勝負に負けても、とにかくチームが勝てればそれでいい。僕はいままで日本一の経験がないから、言っていることが正しいかは分からないけど、しっかり声を出して引っ張 っていきたい。副将ということに関わらず、自分はそういったことを声に出して言わなきゃいけない。明日の試合では陣地をしっかり取って、強いFWを生かしていきたいと思う」
WTB小澤和人(営3=国学院久我山)
「チームの雰囲気は今日の練習も良かったと思う。(スタメンを勝ち取ったことについて)この試合で結果を出して上で定着したい。相手のWTBは強くて速いのでしっかりと周りとコミュニーケーションを取って抑えたい。FWでは圧倒できると思うのでBK勝負になる。FWを少しでも楽にさせられるように頑張りたい」
左CTB西村雄大(農3=高鍋)
「(安定の先発入りですね)そうですね最近は。出られないメンバーのためにも頑張りたいです。青学大戦では、相手にペースをつかまれて、「自分が自分が」と空回りしてしまったのが反省点。BKはそこまで悪くなかったけど、FWがしっかりと前に出られるように、という話はミーティングでしました。(筑波大は)強いですね。絶対に勝たなきゃいけない相手。(勝負のカギとなるのは)接点で受けてしまわないこと。WTBの彦坂がこわいですね。自分はとにかく、ディフェンスでもアタックでも前に出て流れをつくるプレーをしたい。FWとBKが一体となって勝ちに行きたいです」
CTB猿楽直希(政経4=東福岡)
「それなりに緊張はするけど、やるべきことはやった。どこまで通用するかっていうのは楽しみでもある。夏合宿は接点の部分で負けた。2人目の寄りが遅かったり、エリアの掌握ができなかった。あと、一番大きいのはペナルティーが多過ぎたこと。チームとして接点でクリーンに球出しできるかがカギになる。2人目で負けたら、夏合宿のようなテンポでやられる。2人目の寄りはアタックでもディフェンスでも重要。個人としてはとにかくラインを突破すること。あとはハイパントをキャッチすること。みんな勝つ気でいるし、準備はばっちりできた」
WTB斉藤春樹(農4=札幌山の手)
「チームの状態は今シーズンでベスト。筑波大戦はチームとして最初のヤマ場として捉えている。FWが前に出れて戦えれば優位に立てるのでそこにBKも力を出せれば勝てる。筑波大のWTBにはここ2試合圧倒されているので、やり返したい。トライを取って絶対に勝ちたい」
FB高平祐輝(法3=国学院久我山)
「チームはピリピリとかはしていなくていい雰囲気です。FWが勝ってくれると思う。BKはディフェンスが大事。いつも通りにやるだけです」
HO勝木来幸(営2=常翔学園)
「リザーブなので、悪いときはチームの流れを変えたい。フレッシュな状態で入るので、自分がチームを勇気づけたい。対抗戦の前半は筑波大に勝つためだけに練習してきた。これが今後の対抗戦の流れが上がるか下がるか決める。ブレイクダウンと個々で負けないことを意識している。対面が彦坂圭になったとしても物怖じしない。ディフェンスでビックタックルを決めて、ボールを持って前にゲインする。簡単なことをしっかりやる。これから大事な試合になってくるので、自分のプレーを見てもらえたらと思います」
PR須藤元樹(政経1=国学院久我山)
「昨年の大学選手権で負けている相手なので、チームはやはり気合が入っている。筑波大の唯一の弱みはFWなので、セットプレーをしっかりやりたい。タックルで相手の流れを断ち切りたい。早慶明が負けるわけにはいかない。チーム一丸となって、明治のラグビー部員として、今までやってきたことを全部出して、圧倒して勝ちたいと思います」
LO梁哲盛(政経4=大阪朝鮮)
「前半はキックゲームで陣地を取って、そこでラインアウトでプレッシャーをかけたい。自分は勝負所で出すと言われているので、どれだけブレイクダウンやディフェンスを献身的にできるかが重要になってくると思う。筑波のFWに関しては、ブレイクダウンは低く入ってくる。(14日の筑波大と早稲田の試合について)早稲田はブレイクダウンで勝負しなかったので、筑波はFWの足が止まらなくて早稲田を破ったのだと思う。だからブレイクダウンを捨てずにどれだけ絡んでいけるか。そこでFWの足を止めて、我慢比べが重要になってくると思う。自分はディフェンスとブレイクダウンだけにフォーカスしてそこでどれだけ仕事ができるかを意識していきたい。夏負けたので、借りは返したい」
No.8古屋直樹(商4=日川)
「昨年負けているチームなので、やり返したいという気持ちがみんなの中にあると思う。リザーブだけれど、出た時にはチームの流れを良くするようなプレーがしたい。アタック面でチームに勢いづけたい。ブレイクダウンでも力強さを見せていきたい。ポイントとなるのは、明治の強みである所のFWのセットプレーで、相手を圧倒することができれば勝利につながると思います。相手のWTBが凄いので、ディフェンスをしっかりやりたい。このヤマ場で、しっかり勝利できれば、その後の試合で乗っていけると思うので、勝ちたいです」
WTB加納遼太(文2=常総学院)
「カギになるのはFWでの支配と、相手の両WTBを動かさないこと。竹中がいなくても、それに匹敵する代わりはいくらでもいる。もし自分がWTBで出るとしたら、対面が彦坂匡さんなので、前に出てゲインさせないように低く入りたい。負ける想像がつかないというか、絶好調なのでチームは勝つことしか考えていない。不安材料があるとすれば、自分たちのミス。夏合宿もミスからやられたので。ミスがなければ絶対に勝てると思います。夏合宿の筑波大戦は竹内主将がいなかった。いるといないではチームの雰囲気が違う。プレーで引っ張ってくれるので心強い。竹内主将がいるので、夏とは違うチームに仕上がっている。自分はリザーブなので、BKの誰が故障してもいいように準備しておく」
FB田村熙(営1=国学院栃木)
「自分はリザーブですけど、先輩がすごいいい感じで仕上がっていると思いました。筑波大は、どんな相手なのかまだわからないです。ディフェンスから体張って、迷わないプレーがしたい。(筑波戦の)早稲田はミスも多くて、早稲田のラグビーができていなかったので、明治が早稲田みたいにならなければ良い試合ができると思います。出場したら、迷惑掛けないように、勝負所でちゃんとFWを動かせるようにしたいです」
CTB西橋誠人(商2=桐蔭学園)
「筑波大は結構分析もしていたりするので、FW陣が勝ってくれると思います。BKは、筑波大もBKが強いので、BKの勝負になる。BKが勝てれば、チームは良い結果にいくと思います。個人としては、体を張って勢いづけられるプレーができたら。ディフェンスで貢献したい。筑波大は力のある大学なので、明治は過信することなくチャレンジする気持ちで、戦えれば良い結果が出ると思うので、最後まで諦めずに一生懸命やることが大事。エリア取りは最低限するとして、敵陣で戦うことが一番大事。相手を疲れさせて、後半に勝負を持ち込みたい。FW・BKが別々にミーティングを開いたり、全体でもミーティングを開いた。筑波大戦は勝つ、それだけ。いかにどっちが試合巧者になるかなので、明治らしいラグビーをしたい」
●八幡山日誌のバックナンバー
- ・(162)田中澄憲新監督、就任記者会見(2018/03/02)
- ・(161)古川組、最後の試合(4年生全員のコメント付き) (2018/02/03)
- ・(160)21年ぶりの日本一をつかみ取れ! 王者・帝京大に挑む(2018/01/06)
- ・(159)2年ぶりの年越し 大東大撃破で決勝へ進め!(2018/01/01)
- ・(158)2年連続の無失点勝利へ 日体大戦に向け最終調整(2017/11/04)
- ・(157)対抗戦3戦目 成蹊大に無失点勝利なるか(2017/10/14)
- ・(156)最初の難関 筑波大との一戦へ臨む(2017/09/30)
- ・(155)対抗戦目前 青学大戦に向けて八幡山で最終調整(2017/09/15)
- ・(154)北島忠治ラグビー祭、今年も大盛況!(2017/05/07)
- ・(153)古川組初陣 初戦は流経大だ(2017/05/06)
- ・(152)桶谷組28人、笑顔で卒部試合を終える(4年生全員のコメント付き)(2017/02/04)
- ・(151) 悲願の大学選手権優勝へ 初戦は京産大とFW対決(2016/12/10)
- ・(150)紫紺のプライド胸に早稲田との決戦を迎える(2016/12/03)
- ・(149)全勝優勝目指し王者・帝京大に挑む(2016/11/20)
- ・(148)慶応との伝統校対決 開幕5連勝へ(2016/11/05)
- ・(147)後半戦を占う成蹊大戦へ(2016/10/22)
- ・(146)対抗戦最初の鬼門 筑波大戦に臨む(2016/10/15)
- ・(145)2戦連続完封勝利へ ワンチームで青学大に挑む(2016/09/24)
- ・(144)ついに対抗戦開幕 初戦は日体大(2016/09/10)
- ・(143)雨にも負けず、北島ラグビー祭今年も開催!(2016/06/05)
- ・(142)桶谷組を占う一戦 春季大会開幕戦は流経大(2016/04/30)
- ・(141)新チーム始動 桶谷宗汰主将「戦えないとは思っていない」(2016/03/09)
- ・(139)FW戦を制しリベンジへ 東海大戦に臨む(2016/01/01)
- ・(138)伝統行事のもちつきで年納め(2015/12/31)
- ・(137)4強入り目前 因縁の地で因縁の相手と激突(2015/12/26)
- ・(136)年越しに向け最大のヤマ場、流経大戦に臨む(2015/12/20)
- ・(135)大学選手権優勝への第一歩 初戦は京産大(2015/12/12)
- ・(134)早稲田を倒し、対抗戦制覇へ(2015/12/05)
- ・(133)帝京大と全勝対決 リバイブ実現へ(2015/11/14)
- ・(132)対抗戦全勝に向け明慶戦に挑む(2015/10/31)
- ・(131)3戦連続無失点勝利へ 青学大戦に臨む (2015/10/10)
- ・(130)対抗戦最初のヤマ場 筑波大との一戦に臨む(2015/09/26)
- ・(129)真夏日の中、北島ラグビー祭今年も開催!(2015/05/31)
- ・(128)ルーキーがチームに合流(2015/03/14)
- ・(127)勝木組、八幡山グラウンドでラストプレー(2015/02/08)
- ・(126)ベスト4を懸けた大一番 筑波大と3カ月ぶりの再戦 (2014/12/26)
- ・(125)大学選手権第2戦 大東大との一戦に臨む(2014/12/20)
- ・(124)大学選手権開幕 初戦は関西王者・関学大と激突(2014/12/13)
- ・(123)部員全員の思いとともに、早稲田との一戦に臨む(2014/12/06)
- ・(122)王者・帝京大から勝利し2年ぶりの優勝へ(2014/11/15)
- ・(121)対抗戦、佳境に突入 慶応との全勝対決へ(2014/11/01)
- ・(120)関東大学対抗戦明日からスタート 筑波大へのリベンジに燃える(2014/09/13)
- ・(119)北島忠治ラグビー祭、今年も開催!(2014/06/01)
- ・(118)圓生組、笑顔で引退(2014/02/16)
- ・(117)丹羽体制2年目の挑戦がスタート(2014/01/12)
- ・(116)3年ぶりの年越しへ!関西王者・立命大との大一番(2013/12/20)
- ・(115)国立最終決戦!チーム一丸となって明早戦へ(2013/11/30)
- ・(114)チーム一丸となって、明日王者・帝京大と決戦(2013/11/17)
- ・(113)慶応との伝統の一戦に向け闘志燃やす(2013/11/02)
- ・(112)開幕3連勝目指し、明日強豪・筑波大と激突(2013/10/06)
- ・(111)菅平合宿を直前に控え、炎天下の中練習を敢行(2013/08/11)
- ・(110)北島忠治ラグビー祭、今年も開催(2013/05/19)
- ・(109)拓大戦、勝利へ向け最終調整(2013/05/04)
- ・(108)春リーグ・初戦の筑波大戦に向け、激しく体を当てて練習(2013/04/27)
- ・(107)オール早慶明チャリティーマッチに向け、OBを交えての合同練習(2013/04/13)
- ・(106) 丹羽メイジ覇権奪回に向け本格始動(2013/03/18)
- ・(105) 吉田義人前監督慰労会および新体制激励会(2013/03/07)
- ・(104) 丹羽新監督就任記者会見 来季からの新体制を発表!(2013/02/22)
- ・(103)1月20日 竹内組、卒業試合で笑顔 (2013/01/21)
- ・(102)12月22日 いざ年越しへ、東海大と激突(2012/12/22)
- ・(101)12月16日 大学選手権2戦目は近大、真っ向勝負で挑む(2012/12/16)
- ・(100)12月8日 大学選手権が開幕、初戦は日大(2012/12/08)
- ・(99)12月1日 決戦前日!明早戦に向けて最終調整(2012/12/01)
- ・(98)11月17日 14年ぶりの優勝へ帝京大との全勝対決(2012/11/18)
- ・(97)11月11日 チーム一丸となり王者・帝京大との全勝対決へ(2012/11/11)
- ・(96)11月2日 A、B共に伝統の一戦に向け練習(2012/11/03)
- ・(95)10月27日 筑波大戦、勝利へ向け闘志を燃やす(2012/10/27)
- ・(93)10月6日 青学大戦、引き続き完封勝利を目指す(2012/10/06)
- ・(92)9月29日 東海大に勝利し、連勝狙う(2012/09/30)
- ・(91)9月22日 立大につづき日体大戦も完封で連勝狙う(2012/09/23)
- ・(90)9月14日 対抗戦開幕直前! 栄冠に向け動き始める(2012/09/15)
- ・(89)9月9日 対抗戦開幕に向けセレクションマッチ(2012/09/09)
- ・(88)7月8日 北島忠治ラグビー祭開催!(2012/07/08)
- ・(87)溝口組、八幡山グラウンドで引退試合(2012/01/16)
- ・(86)12月24日 筑波大とのクリスマス決戦へ向けてのチームラン(2011/12/24)
- ・(85)12月17日 大学選手権明日開幕―目標は大学日本一 (2011/12/17)
- ・(84)11月24日 決勝進出を目指して2ndフェーズ慶応戦へ(2011/11/25)
- ・(83)11月9日 帝京大戦へ向け高ぶる選手たち―13年ぶりの栄光へカウントダウン(2011/11/10)
- ・(82)10月30日 慶応との伝統の一戦へ向け、激しく体を当てる(2011/10/31)
- ・(81)10月22日 連勝懸かる日体大戦に向け最終調整(2011/10/22)
- ・(80)10月13日 いざ連勝へ!青学大戦、ジュニア東海大戦最終調整(2011/10/14)
- ・(79)10月8日 ジュニア選手権・慶応戦に向け最終調整(2011/10/08)
- ・(78)9月30日 対抗戦開幕2連勝へ向けて動きを確認(2011/10/01)
- ・(77)9月24日 ジュニア選手権・早稲田戦を前に前日調整(2011/09/25)
- ・(76)9月18日 いよいよ対抗戦開幕 筑波大戦に向け前日調整(2011/09/18)
- ・(75)新人早稲田戦前日調整(2011/07/09)
- ・(74)オープン戦最終戦へ、日大戦に向け調整(2011/07/01)
- ・ (73)オープン戦も終盤へ、流経大戦前日練習(2011/06/24)
- ・(72)オープン戦中盤、激しい練習をこなす
- ・(71)5月19日 新シーズン開幕!2戦目、早稲田戦前調整
- ・(70)1月1日 再び早明戦へ
- ・(69)12月25日、次の相手は流経大!前日練習
- ・(68)12月18日、大学日本一へ!大学選手権明日開幕
- ・(67)12月4日、全勝優勝をつかみ取れ!
- ・(66)11月20日、いよいよ天王山帝京大戦へ!前日調整
- ・(65)11月2日、いざ明慶戦へ!新たな歴史を刻め
- ・(64)3月16日、新1年生が初練習参加
- ・(63)1月1日 準備万端、いざ帝京大との一戦へ
- ・(62)12月5日 ついに早明戦前日!
- ・(61)10月31日 天王山慶応戦に向け、前日練習
- ・(60)9月11日 ついに明日対抗戦開幕!前日調整
- ・(59)8月13日 早稲田とFW合同練習
- ・(58)8月8日 体力測定敢行
- ・(57)7月5日 大東大との合同練習敢行
- ・(56)6月28日 北島ラグビー祭でファン交流
- ・(55)6月19日 早明戦に向け、準備万端
- ・(54)4月9日 フィットネス強化で基本見直す
- ・(53)2月21日 吉田新監督の下、新チーム始動!
- ・(52)12月27日 餅つきで年納め
- ・(51)12月6日 早明戦前日、最後の調整!
- ・(50)11月15日 天王山、帝京大戦前日!
- ・(49)11月9日 川俣、アメリカ戦の日本代表決定!
- ・(48)10月7日 筑波大戦に向けて始動
- ・(47)9月11日 いよいよ始まる対抗戦初戦に向けて
- ・(46)7月20日 炎天下の中、2部練習敢行
- ・(45)7月6日 北島ラグビー祭で地元ファンと交流
- ・(44)6月7日 青学大との練習試合
- ・(43)5月16日 帝京大とのスクラム練習
- ・(42)4月25日 初の対外試合・中大戦、メンバー発表!
- ・(41)4月19日 部内マッチではつらつとした動き見せる
- ・(40)3月14日 シーズンインに向け順調な仕上がり
- ・(39)3月12日 充実した雰囲気で練習
- ・(38)3月8日 春シーズン日程発表
- ・(37)3月4日 山本(政経3)日本代表セブン
- ・(36)3月1日 杉本組始動!
- ・(35)1月1日 新年を迎え初詣、準決勝前日
- ・(34)12月30日 伝統行事もちつき開催
- ・(33)12月28日 さらなるディフェンス強化でリベンジ
- ・(32)12月27日 選手権準決勝・慶応大戦メンバー発表
- ・(31)12月20日 選手権2回戦・京産大戦メンバー発表
- ・(30)12月18日 京産大戦へ向けスタート
- ・(29)12月13日 大学選手権に向け、気持ち切り替える
- ・(28)12月1日 明早戦前日。ジャージー授与式
- ・(27)11月30日 明早戦まであと2日、最終調整
- ・(26)11月29日 早稲田戦メンバー発表!
- ・(25)11月28日 ジュニア選手権東海大に惨敗
- ・(24)11月27日 サインを確認、明早戦まであと5日!
- ・(23)11月17日 筑波大戦前日の部内マッチ
- ・(22)11月3日 慶応戦メンバー発表!
- ・(21)11月1日 強敵・慶応戦勝利へ向けて
- ・(20)10月31日 下級生中心の練習風景
- ・(1)9月6日 対抗戦開幕まであとわずか
- ・(2)9月8日 コミュニケーションの大切さ
- ・(3)9月10日 ジュニア、怒とうの攻撃で法政下す
- ・(4)9月12日 大雨の中の練習
- ・(5)9月30日 筑波大戦前日
- ・(6)10月7日 ジュニア明早戦!
- ・(7)10月17日 練習の雰囲気は良好
- ・(8)10月29日 ジュニア、関東に敗北
- ・(9)11月11日 ジュニアが東海大に勝利
- ・(10)11月14日 気持ち切り替え帝京戦へ
- ・(11)3月3日 新チーム初の紅白戦
- ・(12)4月14日 部内マッチ控え、軽めの調整
- ・(13)10月4日 少人数練習も士気高まる
- ・(14)10月5日 成蹊大戦メンバー発表
- ・(15)10月6日 成蹊大戦前日!
- ・(16)10月9日 ラインアウトを確認
- ・(17)10月11日 帝京大戦へ向けて
- ・(19)10月20日 帝京大とFW合同練習を敢行
- ・(18)10月16日 プロとのレベル痛感も収穫

- ・下級生の活躍が光り連覇達成 フィットネス強化実る/東日本大学セブンズ
(2018/04/15)
- ・国際交流戦を終えて 海外勢に通用するチームへ/国際交流マッチ
(2018/03/17)
- ・新シーズン開幕 世界の力を体感/国際交流マッチ
(2018/02/11)
- ・1点差で届かなかった日本一 帝京大に逆転負け/全国大学選手権
(2018/01/08)
- ・後半36得点で大東大に逆転勝利 19年ぶり決勝進出!/全国大学選手権
(2018/01/03)
- ・今季二度目の3桁得点を挙げ、日体大に大勝/関東大学対抗戦
(2017/11/06)
- ・届かなかった2点 慶応に4年ぶりの敗戦/関東大学対抗戦
(2017/10/29)
- ・東海大に33点差で快勝 昨年のリベンジ果たす/関東大学ジュニア選手権
(2017/10/23)
- ・Cチーム 組織力の高さで強豪相手に快勝/練習試合
(2017/10/23)
- ・開幕3連勝 成蹊大に2年連続の完封勝利/関東大学対抗戦
(2017/10/16)



