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競走部  5000m9人が自己ベスト/日体大長距離競技会

◆9・22〜23 第226回日体大長距離競技会(日体大健志台陸上競技場)
▼男子800m
 7組 
 小林良 1分59秒76
▼男子5000m
 21組 
 大塚  15分36秒0 
 28組 
 齋田  14分50秒09   
 29組 
 妹尾  14分38秒60
 村田  15分08秒34
 徳永祐 15分47秒31
 31組 
 小川恭 14分30秒74
 後藤  14分36秒68
 33組 
 城  14分27秒50
 太田  14分29秒29 
 東條  14分30秒22 
 小川誉 14分40秒48 
 34組 
 吉岡  14分28秒73  
 福濱  14分42秒61 
 杉浦  15分03秒24
 35組 
 山田稜 14分23秒15
 菊地  14分29秒56
 笹ア  14分55秒32
 36組 
 有村  13分57秒18
 廣瀬  14分04秒79
 木村  14分09秒32 
 松井  14分11秒26 
 牟田  14分14秒85
 田中勝 14分26秒68
 大江  14分37秒43
 37組 
 前野  13分59秒64 
 山田速 14分02秒26 
 文元  14分03秒30
 石間  14分09秒18
 北   14分10秒83
 学生三大駅伝初戦の出雲駅伝が2週間後に迫った中、日体大記録会が行われた。夏合宿で積み上げた成果を一度発揮する場でもある。明大からは多くの選手が出場し、5000mでは出雲駅伝にエントリーされている前野貴行(農2=須磨学園)、松井智靖(営2=世羅)、山田速人(商2=西脇工)、木村慎(商1=浜松日体)を含む9人が自己ベストを更新した。


レース後のコメント
西弘美駅伝監督

「合宿上がりで中3日、5000mだからスピード練習の一環にもなるかなと思っていた。その中で自己ベストもけっこういて、まずまず上出来だと思う。出雲で大事なのはやっぱりスタートとアンカー。距離が短いし1人が40秒くらいやられると終わりだから。(出雲については)このレースが終わってからというところ。合宿の中で走るのと、レースで走るのとではまた違う。レースでどういった力を発揮できるか。去年この記録会で14分ちょうど前後がたくさん出たけど、出雲は惨敗だった。その反省をふまえてそういうことのないように慎重に行きたい。ただ慎重に行き過ぎても良くないので大胆に行くところは大胆に。この記録会は一つの流れの中での取り組み。(部内での競争は激化しているか)競争があるのはもちろんいいことなんだけど、自滅してしまうのも良くない。競っていく、ライバルがいるというのはいいことだけど、それが空回りしないように。気持ちの競争はいいけど、ムキになってやり過ぎると良くないのでそこは慎重にやらないといけない」

山本豪長距離コーチ
「ベストもよく出たし、全体的にはいいレース。石間なんかも粘って走れていたし、悪いレースした子はいないんじゃないかな。年々メンバー争いが激しくなっているのはうれしい悩み。誰を拾い上げるかということではなく、こちらとしても苦しいけど誰を落とすかという選択に変わってきた。(出雲でカギになる区間は)1、2区とアンカー。距離も短いし、出だしで遅れると勝負にならない。スタートでいかにいいポジションで来られるか。(年頭に西駅伝監督が三大駅伝で優勝するという目標を挙げたことについて)それはそれだけチーム力があるということを学生にも自覚してもらいたいという部分もあると思う。チームの力は確実にアップしているし、可能性があるなら狙っていこうというのは当然のこと」

菊地賢人主将(理工4=室蘭大谷)
「故障明けのレースだったので状態をチェックすることを考えて走った。まだまだレース中に無駄が多かったので考えていかないといけない。合宿では少し足を痛めたけど、体調は問題ない。足の調子も大丈夫」

田中勝大(文4=上野工)
「今日の走りは0点。体調が少し不安だったというのもあるが、最初の1q引っ張ったので、そこで体力を余分に使ってしまった。前期は4月から6月までボロボロだった。7月から徐々に調子が上がってきた。今はその途中。力は付いてきている。合宿では、今までで一番いい練習ができたと思う。ポイント練習でも離れることなくマックスの力を出せた。自分の力で、上位の選手たちの中でその力を出せたのはとても大きい」

北魁道(商3=世羅)
「照準を当てているのは出雲なので、今日はトレーニングの一環。合宿の疲れを抜かずに走った。最初に突っ込んで、どれだけ粘れるかという練習をレースの中でやった感じ。やろうと思っていた通り突っ込めたが、もう少し粘りたかった。今後の課題。前期はあまり練習ができなかったので、しっかり調整して試合に出ても、今日みたいなタイムと出来。今日は調整せずにこれなので、良くなっている。去年の合宿は故障で全く走れなかった。今年はしっかり練習をこなそうと思って、継続した練習が積めている」

有村優樹(商2=鹿児島実)
「(今日のレースは)最初から余裕を持って走れた。外国人選手に紛らわされることなく、途中からペースを変えようと考えていて、それができた。5000mも自己新が狙えるレベルまできたなと思った。収穫のあるレースだった。合宿は順調にこなせた。しっかり距離も踏めたし。それが今の調子につながっている。出雲のメンバーには2年生が6人入っている。自分達の代だけで全区間走れる戦力がある。層が厚い。自分達が後輩だけどチームを引っ張っていきたい。同期に負けられないという気持ちもあるし、自分が2年生を引っ張る存在になりたい」

文元慧(政経2=洛南)
「今日は無難に行った。この前の日本インカレでは良くない走りをしてしまったので。前半抑えめで後半上げていくという考えでレースに臨んだ。合宿の成果はこれからの駅伝シーズンとして出てくる。成果が出るのはこれからなのでまだ分からない。(2年生について)やはり負けたくないという気持ちがある。高校時代から競っていたトップ同士が集まっているから、プライドもある。お互い刺激し合いながら練習はできている」

前野
「今日はまず自己ベストを更新して、13分台を出したことそのものは良かった。ただ、レース内容に関しては力不足な面もあった。出雲駅伝の感覚がないので、これから駅伝に向かってつくって、頑張れたらいいと思う。日本インカレで調子が良かった分、菅平合宿ではしんどい場面もあった。今日は体の動きを良くして小手先でごまかした部分もあるが、力付けた部分もあったので合宿の成果が出たと思う。チーム的には先輩に食らい付くこともあるし、後輩に学ぶこともある。2年生は一緒に入ってきて、頑張ろうという気持ちで切磋琢磨(せっさたくま)して頑張っている。前期は勉強は友達とやって、陸上は部員とやって、メリハリのついた生活を送れたと思う。勉強は友達と頑張りました」

松井
「今日は14分1桁台を狙っていたが、最後粘ることができなかった。合宿はしっかりこなせた。1年では木村が力がある。とても力がある代なので、周りからとても刺激をうける。自分たちはみんなが力を付けている」

山田速
「13分台を狙っていたので物足りないが、自己ベストを出せたので良かった。前期は3月に座骨神経痛になってしまい、6月初めから走り始めた。今調子を上げてきている最中。昨年は故障で合宿中走れなかったので、今年の合宿はとても充実していた」

木村
「有村さんに着いていって13分台を狙っていた。ラストはきつくてスパートが効かなかった。それでも自己ベストは出たし、最低ラインの走りはできたと思う。夏合宿でだいぶ強くなれたと感じている。出雲駅伝のメンバー選考を意識してトップ集団に着いて練習できたの良かった」


[和久井駿]

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