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バドミントン部  1部昇格へ1歩前進!女子は3連勝/関東大学秋季リーグ戦

◆9・17平成24年度関東大学バドミントン秋季リーグ戦(日体大米本記念体育館)
▼男子(1部リーグ)
 明大0―5早大○
 末松●0―2
 橋本●0―2
 中木・櫻井組●0―2
 斉藤・中村太組●1―2
 西條●0―2
▼女子(2部リーグ)
 ○明大5―0東女体大
 瀬川○2―0
 伊藤○2―0
 岡田・池田組○2―0
 木村・瀬川組○2―0
 森詩○2―0


 秋季リーグ3日目。男子は早大、女子は東女体大と対戦した。ここまでいい流れが続いている女子は東女体大に5―0でストレート勝ち。リーグ3連勝を果たした。一方、男子は春季リーグ覇者の早大相手に1歩及ばず、3日連続で悔しい結果となっている。

チームを率いる女子キャプテン岡田(手前)とペアの池田
チームを率いる女子キャプテン岡田(手前)とペアの池田
 瀬川桜子(農3=埼玉栄)のシングルスでスタートした女子の試合。「最初の第1シングルスから第3シングルスまで波に乗れていた」(岡田彩菜・文4=聖ウルスラ学院英智)と、明大にスキはない。瀬川が2―0で勝利すると第2シングルスの伊藤美紗(政経2=聖ウルスラ学院英智)も続く。1セット目は3点差まで迫られるが常にゲームをリードし続け、2セット目は21―10で圧勝。ダブルスも流れを断ち切ることなく、チーム全員が一つになって危なげない展開を見せた。「自分の力を信じてプレーしていました」(森詩織・商4=埼玉栄)。これまでの積み重ねを経て得た自信が女子チームを強くしている。1部昇格も見えてきた。

初めてのリーグ戦に臨んだ斉藤(右)・中村組
初めてのリーグ戦に臨んだ斉藤(右)・中村組
 一方男子はこの日も苦戦する。シングルスはエース末松純(政経4=福岡大大濠)、橋本翔太郎主将(政経4=青森山田)が惜しくも敗れ、第1ダブルスの中木広大(商3=旭川実)・櫻井恵介(政経1=埼玉栄)組も敗北を喫した。この時点で明大の負けは決まってしまったが、注目の試合は第2ダブルス斉藤俊平(法4=山形南)・中村太郎(政経3=伊勢崎清明)組だ。どちらにとっても最初のリーグ戦である。「とにかく楽しんでプレーしよう」(斉藤)と関東インカレ2位の強豪ペアに挑んだ。1セット目は中盤から後半にかけて連続ポイントを挙げ、21―16で勝利。そして2セット目。序盤は失点を重ね、11点を先取されるものの、怒とうの追い上げで肉薄。先にマッチポイントを挙げた。しかし相手のポイントでデュースに突入すると粘り切れずに落としてしまう。3セット目も相手に許し結果は1―2で惜敗。それでも「今回試合に出られたことは本当にいい経験になった」(中村)と試合後は笑顔で振り返った。


 秋季リーグも半分を折り返し、残るは2戦。惜しい試合は多いものの、男子にとっては厳しい戦いが続く。女子は「このまま気持ちを切らさないでできれば2部優勝できると思う」(岡田)。悲願の1部昇格も見えてきた。ラストスパートをチーム一丸となって駆け抜ける。


試合後のコメント
キャプテンとしてチームをまとめる橋本翔太郎主将(政経4=青森山田)

「今日のチームの出来は、100点中うち50点ぐらいですね。3―0で負けた後に第2ダブルスの人が思い切ってプレーできたことが収穫でした。悪いところは、第2セットを取り切れなかったことです。相手が格上だったこともありますが、勝つというプレッシャーを感じて自分たちが焦ってしまったのが原因だと思います。個人としては、疲れがでてふがいない試合をしてしまいました。チームの代表として、出ているので申し訳なかったです。これからの2戦はそれほど格上ではないので、1本取られてもいいやという気持ちではなく3―0で勝つつもりで臨みたいです」

3連勝した女子チームのキャプテン、岡田
「今日は全体的にみんなが一つになって最初の第1シングルスから最後の第3シングルスまで波に乗れていたので良かったと思います。今が良い形で3連勝できているのでこのまま気持ちを切らさないでできれば2部優勝できると思います。あまり先のことを考えても仕方ないですが、入替戦まであと少しのところまで来ているのでずっと目標にしていた1部昇格したいです」

女子チームに貢献した第3シングルス、森詩
「一戦一戦、自分たちの役割を果たせたと思います。自らの試合については、後半に厳しい場面があったのですが、自分の力を信じてプレーしていました。逃げずに抑えられたことは良かったと思います。あと2日間リーグ戦が残っていますが、これまでに3勝している事はいったん忘れて目の前にある試合に全力で臨みたいです」

初めてのリーグ戦に臨んだ斎藤
「始めてのリーグ戦、とにかく楽しんでプレーしようとペアでも話していました。2人で前に攻めていくことを意識していました。前向きに声を出しました。チームカウントで既に負けていたことは考えませんでした。自分たちのプレーを出すことを目標にしていました。ベンチが盛り上がるようにと。2セット目は自分たちの方が先にマッチポイントを取ったのに、勝ち切れなかったのが悔しいです。そこが甘いところだと思います。あと2日間リーグ戦は残っているのですが、1部残って、悔いが残らないようにしたいです」

斉藤とペアを組んだ第2ダブルス、中村太
「昨日決まって出させてもらっているという感じですね。初めてのリーグ戦でしたが、緊張したというよりうれしい気持ちの方が強かったです。斎藤先輩には、主務と副務という関係上、仕事を丁寧に教えてもらっている時からよくしてもらっています。それぞれのスタイルについても、話し合うことで理解できているのでプレーしやすいです。今日の試合では今までやってきたことがしっかり出せました。自分としては、1人でするシングルスよりもダブルスの方がやっていて楽しいです。今回試合に出られことは本当に経験になると思います。次も出られるか、分かりませんがそのために練習していけば、その後に生きていくと思うので、たとえ次に出られなくてもこのような間の練習は意味のあるものになると思っています」


[関本紗希]

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