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バドミントン部  2人が5回戦進出/関東学生選手権

◆6・4〜24 関東学生バドミントン選手権大会(葛飾区総合スポーツセンター他)
▼女子シングルス
村井――2回戦敗退
森詩――2回戦敗退
池田――2回戦敗退
白井――2回戦敗退
久保――2回戦敗退
森朝――2回戦敗退
木村――3回戦敗退
鈴木――3回戦敗退
瀬川――5回戦進出
伊藤――5回戦進出
 春季リーグ戦から約1カ月が過ぎた。それぞれ見つかった課題を胸に、関東学生選手権に挑んだ。明大の初日は女子シングルスの2回戦から10人が出場。リーグ戦のシングルスに出場した森詩織(商4=埼玉栄)が初戦敗退など、6人が2回戦で姿を消す。そんな中、春季リーグ戦でもシングルスで活躍した瀬川桜子(農3=埼玉栄)、伊藤美紗(政経2=聖ウルスラ学院英智)の2人が明大の意地を見せ13日の5回戦へと駒を進めた。

 
緊張を乗り切りプレーする瀬川
緊張を乗り切りプレーする瀬川
今季ケガからの復活を果たし、リーグ戦でも結果を残した瀬川は順調に勝ち進み4回戦に出場する。昨年1年間試合に出られなかった原因であるケガをしたのと、同じ会場でなおかつ同じ大会。「恐怖感もありましたし緊張しました」といつものように粘りのプレーが出せない場面も目立った。しかし、今大会に出場しない岡田彩菜(文4=聖ウルスラ学院英智)に「いつも通り」という言葉を第2セットの直後に掛けられ、最終セットは冷静さを取り戻した。「岡田先輩の言葉がなければ勝てなかった」という言葉に表れるように、ミスから逆転された第2セットとは見違えるプレー。普段通りの姿を見せ、厳しい球も粘り強く返していき5回戦への切符を手に入れた。

 同じく5回戦まで勝ち進んだ伊藤は1年生からリーグ戦のシングルスに出場し続け、春季のリーグ戦でも期待通りだったが、今回も安定の試合運びを見せる。「組み合わせが良く、負ける相手ではなかったので強気に、伸び伸びしながら」プレーしたとの言葉通り3試合全てをストレート勝ち。試合内容としても全く危なげなく白星を重ねていった。


鈴木は岡田の言葉で普段の調子を取り戻した
鈴木は岡田の言葉で普段の調子を取り戻した
上級生が初戦で姿を消していく中、1年生で唯一3回戦へ進んだ鈴木萌(商1=ときわの森三愛)。「最後はスピードに付いていけなかった」と惜しくも1―2で敗れ4回戦進出とはならなかった。しかし瀬川同様、岡田の的確なアドバイスから自分の調子を取り戻す修正力を見せ、今後に期待の持てる内容の試合であった。

 シングルスの2人に加え、これからダブルスも始まる女子。この大会で納得のいく結果を残し秋季のリーグ戦へとつなげていくことが一番の課題になる。


☆選手のコメント☆
試合に出場せずサポートに回った岡田

「(4回戦は)残るだけでも厳しいところなので、2人という結果は納得もしていないがしょうがないところもあります。でも2回戦はもう少し突破する人がいてほしかったです。試合に出られればプレーで士気を上げることもできますが試合に出なかった分、声掛けなどでサポートして1人でも多く勝ち進んでもらいたかったですね。一人一人がもう少し意識を高めないといけないです。やっぱり(5回戦に進む2人は)リーグ戦でシングルスをやってきて期待は大きいです。やはりどこまで勝ち進んでも挑戦者として戦ってほしいです。ダブルスはどのペアも満足に組んで練習できていないのですが、受け身にならずどのペアもどんどん向かっていってほしいと思います」


過去のトラウマを乗り切り5回戦へ進出を決めた瀬川
「昨年の同じ大会でしかも同じ会場でケガをしてしまってから、1年間を棒に振ってしまったので恐怖感もありましたし緊張しました。自分のミスで(4回戦の)第2セットを落としてしまったのですが、岡田先輩に『落ち着いて』と言われたことで我に返りました。もしあのまま試合を続けていたら、持ち直せず勝つことはできなかったと思います。今日は100点満点では50点ぐらいです。減点理由はとにかくミスが多かったこと。50点はケガをせずに勝ち進めたということです。岡田先輩にも言われましたが挑戦者の気持ちで残りの試合も戦っていきたいです」


堂々のオールストレート勝ちをみせた伊藤
「今日は自分的に気持ちの入った試合ができて良かったです。リーグの悔しさが良い方向に出ました。組み合わせが良く、負ける相手ではなかったので強気に、伸び伸びしながらも決めるところは決めるプレーができました。次からは楽に勝てる試合ではなくなるので、自分から向かっていって自分のプレーができるといいですね」


1年生で唯一3回戦進出した鈴木
「今日は岡田先輩からアドバイス(落ち着いてレシーブをし、そこから攻めていくこと)をいただいて、意識したらそこから調子が良くなったのですが最後はスピードに付いていけなくなってしまいました。北海道にずっといたので関東のレベルが高く、驚いています。今後の課題は脚力や体力を付け、スピードについていけるようにすることです」

[今野春佑]

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