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ボールパーク便り  石川ダメ押し3ラン!阪神タイガースに快勝  

◆ 3・14 春季オープン戦(明大グラウンド)
▼対阪神タイガース戦
 ○明大5−1阪神タイガース
オープン戦
阪神
明大×

 プロ相手に素晴らしい試合を見せてくれた。阪神タイガースとのプロアマ交流戦で明大は投打に良さを発揮し、5−1の快勝を収めた。打っては石川駿内野手(政経3=北大津)の左越え3点本塁打を含む9安打5得点、守ってはミスによる失点のみと盤石のリレー。結果だけでなく内容も伴い、今後のチームづくりにとって大きな収穫を得た試合だった。
7回1死一、二塁の場面で左越え3点本塁打を放<br>った石川
7回1死一、二塁の場面で左越え3点本塁打を放
った石川


 豪快な一発が試合を決定づけた。1点リードの7回2死一、二塁で石川がダメ押しとなる3点本塁打をレフトスタンドに放り込んだ。阪神4番手のロバート・ザラテ投手が投じた6球目を強くたたき、打った瞬間ホームランとわかる完璧な当たりだった。今日の明大打線はどんな球でも強くスイングしていこうという姿勢が多く見られた。甘い球を逃さずしっかり捉えること。プロの球威のある球にも振り負けないこの積極性が打線につながりをもたらした。

 低目を丁寧につく投球で手も足も出させなかった。オープン戦好調の関谷亮太投手(政経2=日大三)、山ア福也投手(政経1=日大三)、今岡一平投手(文1=横浜隼人)の3人にリレーに加え、9回を岡大海投手(政経2=倉敷商)がしっかりと締め、阪神打線を2安打1失点と完璧に封じ込めた。全体的に低目へのコントロールが良く、打たれても長打になりにくい投球を見せた。各投手、プロ相手にも臆することなく腕を振り、一人一人が自らの持ち味を発揮できたことが好投へとつながった。

 チームとしての一体感がプロを上回った。「一球一球に対する執念などといった野球に対する気持ち部分に差があったと思う」(中谷将大選手・阪神タイガース)。プロと学生の間に技術面では差があるが、気持ちの部分ではプロ以上のものを持っていた。展開によって左右されないチームの一体感がプロに勝利した一番の要因であった。今後この一体感をどんな相手との試合でもつくりだしていくことがチームの成長を促す課題となっていくだろう。

[桑原幹久]


◆春季オープン戦日程表◆
日付対戦相手場所
3・15(木)
立命大
3・16(金)
桐蔭横浜大
3・17(土)
駒大
3・18(日)
上武大
3・19(月)
ヤマハ
ヤマハグラウンド
3・21(水)
専大
明大グラウンド
3・22(木)
東北学大
3・23(金)
東京国際大
東京国際大グラウンド
3・24(土)
国士大
明大グラウンド
3・25(日)
九州国際大
3・26(月)
国武大
国武大グラウンド
3・29(木)
富士重工業
明大グラウンド
3・30(金)
立正大
3・31(土)
神大
4・1(日)
東経大
4・2(月)
東海大
東海大グラウンド
4・4(水)
亜大
明大グラウンド
4・5(木)
セガサミー
4・6(金)
日体大
4・8(日)
流通経大



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