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打撃の要として今後も期待が懸かる中嶋


ボールパーク便り  明治の今後を担う、チャンピオンフラッグを引き継いだ4人のキーマン  

 昨秋はリーグ優勝を果たし、明治神宮大会でも勢いそのままに勝ち進み日本一を勝ち取った。おのずと連覇の期待が懸かってくる新チーム。明治の浮沈のカギを握る石畑(商2)、中嶋(法2)、高橋(隼・法1)、月田(商1)の4人に話を伺った。
―中嶋―
「今はトレーニングをしたり打ち方を変えたり配球を考えたり、やりたいことをやっています。今年与えられる役割は打点を挙げることだと思います。そのために打撃面ではもっと確率を上げ、長打を打てるようにします。沼津キャンプではそのことを意識して取り組んでいきたいです。また去年はあまりしなかったのですが、盗塁もしたいですね。これまでチームを引っ張ってくださった4年生が引退されましたが、チームには活気があります。自分も2年から試合に出させていただいて、その経験を伝えられるものは伝えていきたいです。教えることも自分の仕事だと思うので背中を見せていけたらと思います」

―石畑―
「新チームは、明るく元気にやっています。今の3年生にはキャッチャーがいないから、学年関係なく自分たちがチームを引っ張っていこうと思うようになり、周りをもっと見ることを意識しています。今年は去年よりもかなり走り込みをしたので、一冬越えて全体的に下半身が強くなったと感じました。自分は他のキャッチャーよりも肩に自信がありますが、リード面が課題です。川辺さん(商4)に『配球に正解はないけどピッチャーを生かすのも殺すのもキャッチャーだから自信を持ってやれ』とアドバイスをいただきました。リーグ戦のDVDを見て、投手ごとに川辺さんがどんな配球をしていたのかよく勉強しています。投手陣は野村さんが抜けて、一人一人が『自分がどうにかしなきゃ』という気持ちが強く、一球一球に力がこもってます。自分も、練習は常に全力でいつでも試合にいけるような状態で取り組んでいます」

―高橋(隼)―
「オフ明けてから体つくりを中心に取り組み、おとといからバッティング練習が始まりましたが去年よりも力強いスイングができるようになったと実感しました。毎日の走り込みとウエイトのせいか体重が3〜4kg増えました。新チームは、優勝した意志を継いでるだけあって『俺らならできる』と、辛い練習も明るい雰囲気で乗り越えています。投手陣は経験少ないですけど、全員がまんべんなくブルペン入って投げてます。一冬越えて、全体的にスピード上がったしキレが増したように感じます。下半身が安定したおかげか、球に重みを感じるようになりました。自分としてはレギュラーとりたいですけど、レギュラーでなくてもチームの戦力の一部として去年の経験を生かして貢献したいと思っています」

―月田―
「昨年は肘のケガもあって、自分の納得のいく投球を取り戻すのが大変でした。今は体のバランスを気を付けているので、良い感じで投げれています。今年は、野村さん(商4)のように抜けた投手がいません。その分、みんなで投げていけたらと思います。同期の今岡(文1)や山ア(政経1)が活躍して、正直悔しかった。先を越されましたし、早く追いつきたいです。春の目標はとりあえず1勝です。そこから2つ、3つと勝てたらいいです。将来的には、自分が出たら周りが『こいつなら点は取られないだろう』と安心できる投手になりたいです。コントロールが良くないと試合でも使ってもらえないと思うので、キャンプでも体幹などに重点を置いていきたいです」

[桑原幹久・高村洋輔・中村綾佳]

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