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八幡山日誌  (79)10月8日 ジュニア選手権・慶応戦に向け最終調整  

 
 帝京大に12―26と2トライ以上の差をつけられ、敗北を喫したジュニア選手権から1週間。セットプレーに課題が残ったが「ミスは修正した」(斉藤・農3)。翌日に控えた慶応戦に向けて最終調整を行った。各チームに分かれ、前半はキックオフの確認。後半はスクラムからのパス回しやラインアウトの流れなど、セットプレーに重点を置いた練習をした。FW陣はラインアウトの際に積極的に声を掛け合うなど、本格的な仕上げに入っており意気込みも十分。
 慶応は帝京大を破り勢いに乗っているが、1stフェーズを1位通過するためにも慶應戦、東海大戦とこの2連戦を落とすことはできない。そのためにも「明治らしいラグビー」(大椙・法1)が展開されることを期待する。

[和田孟]
◆明日の先発メンバー&リザーブ◆
1.PR楢山 直幸(営4)
9.SH多田 潤平(文3) 
16 牛原 寛章(政経1)
2.HO郷 雄貴(文4)
10.SO長石倉 豪(営1)
17野崎 友晴(政経4)
3.PR松波 昭哉(政経1)
11.WTB村井 佑太郎(政経1)
18吉田 任宏(政経2)
4.LO友永 恭平(政経3)
12.CTB猿楽 直希(政経3)
19川口 達慎(情コミ2)
5.LO大椙 慎也(法1)
13.CTB西村 雄大(農2)
20田川 明宏(政経2)
6.FL小河 康蔵(商4)
14.WTB斉藤 春樹(農3)
21山口 修平(政経2)
7.FL笠原 卓(法4)
15.FB高平 裕輝(法2)
22市原 祥平(政経2)
8.NO.8古屋 直樹(商3)


〜選手のコメント〜
PR楢山(営4)

「先週の帝京大戦はセットプレーの精度やBKの連携が悪かった。今週はそれを重点的にやってきた。慶応は強いが僕らも絶対に負けられない試合なので全力で自分たちのプレーをしたい」。

HO郷(文4)
「(今日の練習について)雰囲気は悪くなかったが、ミスが多くなってしまった。(ジュニア帝京大戦について)セットプレーさえ安定していれば負ける相手ではなかった。だから慶応戦はいかにセットプレーを安定させるかが大事になる。(帝京大戦でセットプレーを)あれだけ安定させられなかったら負けてしまったが、選手の気持ちは落ちていない。次の慶応に勝ってトップ4に入って帝京とまた戦いたい。(慶応戦では)セットプレーを安定させてFWで崩してBKで取り切るようにしていく。ゴール前ではモールやスクラムで点を取れたら明治のペースにできると思う。絶対に負けられない試合だから自分に任されたプレーを全うして頑張りたい」。

LO友永(政経3)
「先週はゴール前で押し込み切れなくて負けた。慶応戦はそこらへんに気を付けながら、相手を気にし過ぎず、やり切りたい」。

LO大椙
「帝京大にはブレイクダウンとモールで当たり負けした。負けてしまったが、今週は切り替えていい練習が出来た。FWは受けに回らないで、縦に強い明治らしいラグビーを目指す。1年生のうちに紫紺のジャージーを着られるようになりたい」。

FL笠原(法4)
「調子は絶好調です。緊張しています。帝京戦の課題はFWが最後の最後で決められなかったこととセットプレー。その修正はできている。慶応は春戦った時にいいチームだと感じた。でも負けられない。明日勝って2ndフェーズに出場したい」。

NO.8古屋(商3)
「帝京戦の敗因は取るところでしっかり取れなかったところ。決定力、取るところの意識。明日はセットプレーで支配してFWで縦の圧力をかけていきたい。個人的にはディフェンスの面でも働いて行きたい。慶応は、タックルが低く一人一人が激しいイメージ。明日はファイナルステージに出場するために大事な試合。絶対に勝ちたい」。

SO長石倉
「帝京大戦ではキックのミスが多く、SOとしてのビジョンが足りなかった。キックのフォームを調整し、前を見られるようになってきた。慶応は帝京大に勝っているし、全体的に縦に強いイメージがある。FWとのコミュニケーションが取れていない。キックを100%で成功させ、ちゃんとゲームメイクをしたい。チームとしてはセットプレーやフェーズが重なったときのオフェンスと、キックチェイスを徹底したい」。

CTB猿楽(政経3)
「帝京大戦はFWが押されてしまった時にBKで盛り返せる力がなくて負けてしまった。FWが押されてしまってもBKが力を出せるようにしたい。(慶応戦では)とにかく敵陣でプレーしてFWを楽にさせたい」。

WTB斉藤
「今日の練習は最終確認。帝京大戦でのミスは修正した。慶応は帝京大に勝ったが相性の問題もある。意識しないで明治のラグビーをするだけ。FWが前へ行くとテンポがよくなり、BKも責任を果たせる。個人的にはまだまだ積極性に欠ける。もっとアグレッシブに。練習とそうでない時間、オンとオフの切り替えはできている。慶応戦はトライしまくりたい」。

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