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八幡山日誌  (78)9月30日 対抗戦開幕2連勝へ向けて動きを確認  

 
 


 開幕戦で今年の「台風の目」と言われる筑波大を破った明治。その勢いのまま優勝へと向かっていきたい明治は2日の成蹊大戦で勝利を手にするため、一つ一つのプレーを確認した。最初に接点での動きやオフェンスの流れの確認を全体で行う。その後、BKは1対1のディフェンスタックルやキックからのカウンター、FWはセットプレーとそれぞれの精度を高める練習を行った。
 優勝までの道のりはまだまだ長く険しい。まずは開幕から連勝することで「気持ちを切らさず」(HO鈴木・政経4)、チームにより勢いをつけていきたいところだ。


[今野春佑]
◆成蹊大戦の先発メンバー&リザーブ◆
1.PR石原 慎太郎(政経3)9.SH秦 一平(法4)
16郷 雄貴(文4)
2.HO鈴木 亮大郎(政経4)10.SO染山 茂範(政経3)17楢山 直幸(営4)
3.PR松波 昭哉(政経1)11.WTB山中 翔平(商4)18友永 恭平(政経3)
4.LO池田 慶恭(政経4)12.CTB溝口 裕哉(政経4)19小河 康蔵(商4)
5.LO日高 駿(文4)13.CTB小泉 将(営4)20田川 明洋(政経2)
6.FL比果 義稀(文2)14.WTB村井 佑太朗(政経1)21長石倉 豪(営1)
7.FL竹内 健人(営3)15.FB仁平 佑樹(政経4)22斉藤 春樹(農3)
8.NO.8堀江 恭佑(商3)

〜選手のコメント〜
PR石原(政経3)

「筑波大はとにかく勝つという目標に対してFWでどんどんいく試合だったが、成蹊大、青学大、日体大には春からやってきたBKラインに参加してFWが動くということを体現する試合をしていきたい。勝つことはもちろんだが内容が問われるのでやってきたことをしっかりと出すいい試合をします」。

HO鈴木(政経4)
「筑波との試合では孤立してジャッカルされてターンオーバーされるというのが課題として出た。今週はそれを課題として2人目の寄りの速さを意識して練習してきた。毎年筑波との試合の後は難しいが気持ちを切らさずに次の成蹊との試合に臨みたい。どれだけ攻め続けられるか、攻め切れるかが課題になってくる」。

LO日高(文4)
「スクラムはばっちり。ラインアウトは温存している。チームでも個人でも、決めるときに点を決める。(成蹊大戦の対策は)ミーティングをしていないのでまだまだ。これからラインアウトの策を練る。BK陣ももっと前へ出てほしい。FWとの一体感がチームの力になる。次の成蹊大戦も自分のできることを100%やって、チームに貢献する」。

FL比果(文2)
「今日の練習はしんどかった。今週はずっとリアクションの練習をしている。成蹊大戦へ向けてというより、Aチームとしてどう戦うかを目標にやっている。(成蹊大戦へ向けて)今まではタックルを一番意識していたが、リアクションを意識して試合をしたい」。

FL竹内(営3)
「今週は早稲田や慶応、帝京大に向けてウェイトトレーニングを重点的にした。体をもっと大きくしたい。(成蹊大戦は)とにかく自分たちの動きを止めずに動き続けること。自分たちのプレーをしていけば自然と点差がついてくると思う」。

NO.8堀江(商3)
「成蹊大戦に向けいい練習ができていてチームの雰囲気は良い。(次の成蹊大戦は)相手というより自分たちのラグビーをすることが課題。FWは今週サントリーとの合同練習を行いラインアウトに課題が見つかったので今日はラインアウトの練習を多くやった。チームは連勝しているので自分もこの波に乗って次の試合も走りまくって勝ちたい」。

SH秦(法4)
「(筑波大戦からは)課題としてアタックのセットが遅くて前にプレッシャーをかけていくことができなかったから、しっかりセットを早くして運動量を上げることを意識した練習をしてきた。成蹊大戦では、しっかりエリアをとって課題である寄りの部分やセットスピードを早くできるようにしたい。取れるところは取り、試合の流れの中で対応してその時の一番強い戦い方で攻めたい。今はAチームが勝つことでB・C・Dチームも盛り上がるし、B・C・Dチームが勝つことでAチームも勇気をもらえる。そういう関係ができていて、各チームがそれぞれ責任持ってプレーできている。(成蹊大戦は)自分たちが連勝していくための最初の試合だと思うので、自分たちのプレーでしっかり勝ちたい」。

SO染山(政経3)
「今日の練習はキャプテンがいなかったが、その中でもしっかりできていたと思う。筑波大戦では停滞オプションを増やしていたけど、成蹊大戦ではテンポよくアタックしていきたい。筑波大戦は初戦だから絶対に勝ちにいかなくてはならなかったからFWでがちがちにいくプランだった。もう少しBKももらってよかったと思うけど、勝ちにいったということだからあの戦い方はよかったと思う。成蹊大戦ではもっとBKでの展開も多くなると思うので、ミスせず明治がBKもいいというところを見せたい」。

WTB山中(商4)
「去年は勝利のバトンと言ってAからDまで全部勝ちにいくという姿勢でやっていたけど、今年もそういう意識でやっている。(成蹊大との試合に向けては)前の試合ではボールを持ってゲインすることができなったので次の試合はボールを持ってトライにつながるプレーをしたい」。

CTB小泉(営4)
「相手が成蹊大だからといって戦術を変えないようにしていきたい。個人的には目の前の試合一つ一つを勝っていく意識だがチームとしては慶応、帝京大に照準をあてていると思う」。

FB仁平(政経4)
「筑波大戦ではFWばかりでBKに積極性がなかったので、BKでゲインすることができなかった。成蹊大戦ではいつもどおり自分たちのプレーをするだけ。(チームとしては)とにかく0点に抑える。そのためのもノーミスを心掛けたい。(個人としては)キックの処理やタックルで相手を仕留めることもそうだが、やはり相手のギャップをついてゲインすることが1番だと思う」。


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