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八幡山日誌  (76)9月18日 いよいよ対抗戦開幕 筑波大戦に向け前日調整  

 明日に迫った対抗戦開幕。部内マッチの後、Aチームの選手はラインアウトなどの確認をし、汗を流した。初戦の相手、筑波大を想定したメニューもこなした。チームには緊張感が漂い「95人の代表だから全力で臨みたい」(仁平・政経4)とチームは一つにまとまっている。悲願の大学日本一へ。まずは筑波大戦に全力を注ぐ。

[山田拓]
◆明日の先発メンバー&リザーブ◆
1.PR石原 慎太郎(政経3)9.SH秦 一平(法4)
16楢山 直幸(営4)
2.HO鈴木 亮大郎(政経4)10.SO染山 茂範(政経3)17郷 雄貴(文4)
3.PR小野 慎介(政経4)11.WTB山中 翔平(商4)18古屋 直樹(商3)
4.LO池田 慶恭(政経4)12.CTB溝口 裕哉(政経4)19小河 康蔵(商4)
5.LO日高 駿(文4)13.CTB小泉 将(営4)20長石倉 豪(営1)
6.FL比果 義稀(文2)14.WTB下村 真太朗(法4)21猿楽 直希(政経3)
7.FL竹内 健人(営3)15.FB仁平 佑樹(政経4)22斉藤 春樹(農3)
8.NO.8堀江 恭佑(商3)

〜選手のコメント〜
CTB溝口主将(政経4)

「初戦なので緊張するがジュニアでいいスタートを切ってくれたのでAチームもここでいいスタートを切りたい。筑波大は規律がよく守られていて堅いラグビーをしてくるチームだと思う。今年はBKを強化し、FWとBKの融合、つまり組織力で戦うというプレースタイルを掲げているがFWが前に出てつくってくれたチャンスをBKで取り切るという意味でのBKの強化なので、明日はFWがつくってくれたチャンスをしっかり取っていきたい。とにかく相手に合わせたプレーをしないようにしたい」

PR石原(政経3)
「どんなシーズンでも最初の試合は大事。筑波大は実力のあるチーム。でも(相手が筑波大と)分かってから対策をみんなでしてきたから勝機は十分にあると思う。筑波大の印象は個々のディフェンス、アタックがしっかりしているということ。統一が取れている。ただ、明治のFWで崩してBKで仕留めるという形ができれば大丈夫。BKはディフェンスがしっかりしているし、FWが試合をしっかりつくっていい球を供給できればいい。絶対勝ちます」。

PR小野(政経4)
「対抗戦の開幕戦にスタメンで出るのは初めてだけど初戦に向けてはいつも通りできればいいと思う。筑波はBKが強いけど夏に試合をした時は勝っているしFWで有利に試合を運びたい。夏は1点差だったけど点差を開かせることができれば。BKは前に行ってくれるから試合のしやすさを感じる。ペナルティは課題だけどペナルティのミーティングを開いたりしてだいぶ減ってきた。4年間いろんなことがあったけど、しっかりやりたい。FWから崩していいゲームをする」。

LO池田(政経4)
「筑波大はBKが強く、2人目の寄りが速い。FWがセットプレーで相手にプレッシャーをかけて、いいボールを出させないようにすることがポイント。明日は春から目標として掲げているように、2トライ以上を取られないようにしたい。昨年の4年生はうまい人がたくさんいたけど、今年の4年生はずば抜けてうまいという人がいない。でもその分まとまりがあると思います」。

LO日高(文4)
「初めての自分たちのシーズン。先発として頑張りたい。出れない4年の分も含め、チームを引っ張っていこうと思う。100%の力を出してチームに貢献できればいい」。

FL比果(文2)
「初めての対抗戦なので緊張しないようにしたい。BKは良いときのBKであってほしい。個人としてはタックルで一発良いのをいきたい」。

FL竹内(営3)
「筑波大は接点の寄りが早いので明日は接点勝負になると思う。接点を制したほうが勝つ。今年はBKの強化を図ってきたがFWが強いからこそ成り立つものなのでFWで負けないようにしたい」。

No.8堀江(商3)
「初戦の相手が決まってから、ずっと筑波のことを考えてやってきた。今日の練習の合わせは良かった。春から夏でさらに(FWとBKの連係を)仕上げてきた。明日は勝ちにこだわって、アタックしてゲインしてFWでのターンオーバーできればいい」。

SH秦(法4)
「今年の明治のシーズンが明日で決まるってくらい大切な試合だから必ず勝って勢いにのりたい。明治としてはFWが強いのはもちろん必要だけど、相手が意識してFWに集中する時にBKが点を取り切れたら、相手の的がしぼれなくなってよりFWの強さが生きると思う。FWが前提にはあるけどBKでも対応していきたい。FWはFWでスクラム、ラインアウト、モール全てにおいてプレッシャーをかけてFWで勝負して、取るべき場所でBKで取っていきたい。絶対に勝利に貢献したい」。

SO染山(政経3)
「レギュラーとして初めての対抗戦だから明日は緊張すると思うけどいつも通りやりたい。菅平での天理との試合であれだけFWが良かったのにBKの出来が悪過ぎて負けた。でもここまでかなり精度は上がってきている。筑波はブレイクダウンの寄りが速い。あと両ウィングが一番強いところだと思う。でもFWはあっちの弱点だから、BKをしっかり止めてFW戦に持ち込めれば。4年生がしっかり引っ張ってくれいてるけど3年生もそういう、引っ張っていくという気持ちを持ってやっている。開幕戦は大事だからしっかり勝ちます」。

CTB小泉(営4)
「4年最後なので明日は勝たないといけない。BKは複雑な動きをやめてシンプルなプレーをするようになり精度が上がった。今まではFWに頼ってしまってBKに回ったらミスしてしまうかもしれないという部分があったけど、今はミスしないでつなげるように意識できている。明治はまずはFWだけど、BKでもいけるんだと(証明したい)。明日はFWとBKで勝ちに行く」。

WTB下村(法4)
「BKはシンプルにスピードを意識してやってきた。いい感じに秋田ノーザンブレッツ戦もゲインしてトライできた。本当はWTBじゃないのにメンバーに入っていいのかと思うけど、(紫紺の)ジャージーを着れたからには入っていない人の分までやりたい。相手の両WTBに抜かれないようディフェンスをしっかりやりたい」。

FB仁平
「公式戦初めての先発で緊張しているけど95人の代表だから全力で臨みたい。BKは合わせのミスもなくチームで決めたこともちゃんとできていて(状態が)いい。夏合宿ではFWがきついことをしてボールを回すのにBKがミスをすることが多かった。でもそこから精度は上がっている。去年は(対抗戦の)最後の早明戦の試合でBKで回せばトライを取れてたかもしれない場面もFWでいってしまって疲れてしまい敗れたということがあったので、繰り返しにならないようFWで停滞したらBKが取りに行けるようにしたい。初戦を取らなくちゃ大学日本一は取れないと思うから、初戦が全てだと思って頑張りたい」。


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