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勝利した樋渡のもとに集まる明大の選手たち

バドミントン部  バドミントン部女子、苦しい試合を制し全勝優勝へ一歩前進!/関東大学秋季リーグ戦

◆9・17 平成23年度関東大学バドミントン秋季リーグ戦(日体大米本記念体育館)
▼男子(1部リーグ)
 明治1−4日体大○
 橋本(政経3)●0−2
 末松(政経3)●1−2
 岩見(商4)・藤井(政経1)組●0−2
 小野寺主将(法4)・中木(商2)組○2−1
 田渕(文4)●2−0
▼女子(2部リーグ)
 〇明大3―2東女体大
 森(商3)●1―2
 伊藤(政経1)●1―2
 樋渡(政経4)・岡田(文3)組〇2―1
 池田(商2)・木村(文2)組〇2―1
 樋渡〇2―1
 今回の男子の相手は強豪日体大。最初から苦しい試合が展開された。第1、2シングルス、第1ダブルスが立て続けに敗れ、明大の敗北は決定した。しかし、第2ダブルスで小野寺主将・中木ペアが意地を見せた。第1セットは取られたものの、粘りのバドミントンで逆転した。チームの敗北が決定してはいたが、「1ゲームでも多く取りたかった」(中木)と大きな勝利を一つつかんだ。第3シングルスの田渕も追いつ追われつの試合を展開したが、勝利には届かなかった。

 女子も全てのゲームがフルセットまでもつれこむ苦しい展開だった。第1、2シングルスを落とし、チームカウント0−2と後がない状態に。しかし、第1、2ダブルスの戦いで東女体大に追い付き、チームカウント2−2。第2ダブルスからは先に全試合を終わらせた男子の選手たちも応援に駆け付けた。ここまでは先日行われた東海大戦とほぼ同じ展開だ。ただ、苦しいのはここからだった。

 第3シングルスに出場したのは女子キャプテンの樋渡。まさに「気持ち」の試合だった。第1セットを7点差で落としたが、「絶対に負けられない場面だったから勝つことしか考えてなかった」と第2セットではデュースに持ち込み、応援席から「あと1点!」が何回も響いた。粘りに粘って28−26で第2セットを奪う。第3セットでは足をつりながらもシャトルを追い続け、勝利を決めた時には男子も女子も明大バドミントン部全員が歓喜に沸いた。チーム一丸となってもぎ取った、次へと向かう大きな意味のある勝利だった。

 残るは男子、女子ともに2試合。男子は1部残留をかけて、女子は2部優勝をかけて勝利をつかみ取る。

☆選手のコメント☆
〜男子〜
小野寺主将
「日体大は強かったが、まだまだできたと思う。(自分の試合では)気持ちよくプレーできた。(1セット目とられた後)強い球よりもゆるい球で打つことに気を付けていた。日体大は球が速いので、どれだけ冷静に、かつ強気で戦えるかが勝負の分かれ目だったと思う。体力的にも精神的にもつらくなってきますが、次も勝つだけ。(女子の試合を見て)女の人はやっぱり強いなと思った。男子も刺激を受けたと思う」

中木
「(自分が出たときは既に)結果は決まっていたけど、1ゲームでも多く取りたかった。相手が格上なのは承知の上。そこでひるまないで思い切りやったから勝ち切れたのだと思う。残りの試合もチームみんなで勝っていきたい」

〜女子〜
樋渡
「(自分が出た時は)絶対に負けられない場面だったから勝つことしか考えてなかった。最初シングルス二つ取られてしまったけど、残り三つで絶対取ろうという気持ちでいた。自分はダブルスにも出たから、倒れてでも勝ってやろうという気でいた。最後のシングルスは足がつっていたけどファイナルセットで展開を有利に進めることができたから良かった。今日勝ったから、残りの試合もみんなで頑張っていきたい」

岡田
「落ち着いて、自分のプレーをできるように心掛けていました。樋渡先輩と話し合ったりして試合を組み立てていました。今回は樋渡先輩の執念で掴み取った勝利なので、残りの試合も絶対勝って2部優勝したい」

[関口詩織]

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