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1部への思いを語る樋渡・岡田組


飛翔 2011秋季リーグ戦  (3)勝利へ向かう女子ダブルス 樋渡・岡田組  

 ついに9月10日に開幕を迎える秋季リーグ戦。昨年、44年ぶりの1部昇格を果たした男子は、春季リーグ戦が中止になったため1部で実力を試す初の機会だ。一方、女子も男子に負けまいと春季リーグ中止で一層士気を高め、1部昇格を目指して今回のリーグ戦に挑む。そんなバドミントン部の注目選手を全6回に分けて紹介する。
 3回目である今回は女子ダブルスの樋渡(政経4)・岡田(文3)組。リーグ戦で勝ち上がっていくには、ダブルスの息の合ったプレーが必要不可欠だ。今回はそんな2人に1部への思いを語ってもらった。

・2人のダブルスとしての今の調子はどうですか?
樋渡:悪くはないのですが、よくもないっていう感じですね。
岡田:試合が近づくにつれて、最初は良かったけれどだんだん不安や焦りが出て空回りしてきました。
樋渡:あまり試合がなく、練習でやっていることが試合で出せていないので、そこが少し不安です。

・合宿中はどうでしたか?
樋渡:合宿中も最初はあまり良くなかったです。だんだん調子を上げていった感じです。しかし、今が絶好調というわけではないです。

・前回の関東学生選手権の時に、明大の中では上の方まで勝ち上がっていたのですが、あの試合は今終わってみてペアにとってどうでしたか?
樋渡:やっぱり、もったいなかったなという感じです。
岡田:負ける相手ではなかったと思っているので、もったいなかったです。
樋渡:その試合を勝っていたら、ベスト4に入れていたと思うし、次の相手はそんなに強い相手ではなかったので。本当にもったいないなという感じです。

・その試合が終わってから2人で反省会をしましたか?
樋渡:練習では人数も少ないので、試合の雰囲気が全然練習の中でつくれていなくて、自分たちだけ頑張っていても、周りも一緒に頑張らないと駄目だなと思いました。練習で試合の雰囲気が出せていないと、試合で緊張とかが出てくるので。練習での試合の雰囲気をみんなでもっと高めていかないと、という話をしました。

・2人は新人戦で1回ペアを組んだことがありますよね?
樋渡:その時はちょっと練習して試合、という感じだったので。
岡田:長くは組んでいないですね。

・今、改めて組んでみてどうですか?
樋渡:どう組むか最近まで知らされていなかったのですが、自分たちの中では意外というか予想していたペアと違うペアだったので、少しビックリでした。
岡田:でも、やることがお互いに合っているとは思いました。先輩が前で自分が後ろというのも。

・前と今組んで、信頼関係は深まりましたか?
樋渡:前は本当に即席だったので。今はやることが固まってきたので、自分がやらなきゃいけないことが分かってきました。

・ペアの持ち味はありますか?
岡田:やっぱり自分が後ろで打って、先輩に前で決めてもらうというのが一番の持ち味だと思います。
樋渡:そうですね。

・樋渡さんは、キャプテンとしてでもあるのですが、ペアの中で上の先輩としてどういう気持ちで試合に臨みますか?
樋渡:(岡田は)自分より一つ下ですけど、あまり後輩という感じはしないですね。しっかりしているので、自分が引っ張っていかなくちゃという感じは全然ないです。コートに入ったら年上も年下も関係ないと思うので、あまり考えたことはないです。

・岡田さんにとって、樋渡さんはどのような存在ですか?
岡田:しっかりしているって言われましたけど、全然しっかりしていなくて、自分のことでいっぱいいっぱいになってしまうので、それは自分でも心配だなと思います。頼りにしていますけど、もっとガツガツ言ってくれたらうれしいな、と思います。

・お互いがお互いをすごいなと思うプレーやお手本にしているプレーはありますか?
樋渡:後ろで強い球を打てるし、走れる足があることです。ダブルスだけではなくてシングルスでも動けるので、いいなと思います。
岡田:前に詰めるのがとても速くて、レシーブからでも攻撃にもっていける球を出せるし、考えて相手をよく見て打っているのがすごいと思います。がむしゃらにただやっている部分が自分には多く、自分にはない部分を先輩は持っているので、見習います。

・お互いに伝えたいことはありますか?
樋渡:性格が真面目で空回りしてしまうことがあるので、もっと軽く、楽に考えてほしいです。楽に考えれば自分が出せるのに、コートに立つと小さくなってしまうので。もっと自信持っていいと思います。
岡田:自分のことを引っ張っていってください! 集中し過ぎてしまうのを和らげてほしいです。

・いよいよ秋季リーグ戦ですが、1部への意気込みをお願いします。
樋渡:去年までに2部で優勝ができていないので、まずは2部で優勝してからだと思います。1部昇格が頭にあると、2部で足元をすくわれるので、まず2部みんなでしっかり優勝して、それから1部昇格に気持ちを移していきたいです。みんなで頑張っていかないといけないなと思います。
岡田:先輩もおっしゃったように、1部昇格ばかりが頭の中にありすぎても、前の段階で負けていては意味がないので、一戦一戦勝ち上がって、2部で優勝してからが本当の勝負だと思います。また、先輩方と一緒に戦える最後のリーグ戦なので、ぜひ花を持たせてあげたいです。

息の合ったプレーを見せる樋渡・岡田
息の合ったプレーを見せる樋渡・岡田


◆樋渡仁見 ひわたりひとみ 政経4 名経大市邨高出     152cm
◆岡田彩菜 おかだあやな  文3  聖ウルスラ学院英知高出 163cm


●関東大学バドミントン秋季リーグ戦●
日程:9月10日(土)〜19日(月)
会場:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館(神奈川県横浜市)
アクセス:東急田園都市線「青葉台」駅降車
東急バス4番のりば日体大行き、終点下車
ぜひ会場に足をお運び下さい。


次回の飛翔 2011秋季リーグ戦は9月7日(水)、田渕(文4)です。


[関口詩織]


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