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八幡山日誌   (73)オープン戦も終盤へ、流経大戦前日練習  

 オープン戦も残すところ流経大戦と日大戦の二つ。流経大戦を明日に控えた今日は、FWとBKに分かれて練習を行った後、タックルを練習。最後は2グループに分かれてプレーの流れの確認を行った。FWは接点の他に「(先週の)慶応戦の時にセットプレーが不安定だった」(細谷ヘッドコーチ)ことからラインアウトを中心に練習。練習が終わった後もラインアウトの調整を行う選手の姿が見られた。

 今週はキヤノンとの合同練習なども行い、課題であるセットプレーの再強化を図った明治。練習してきたセットプレーを生かせるか。明日の流経大戦に注目だ。

〜コメント〜
細谷ヘッドコーチ
「(先週の)慶応戦のときにセットプレーが不安定だったので、今週はキヤノンと合同練習をさせていただいたりしてセットプレーの再強化を図った。セットプレーの安定はこの春の課題。流経大は体が大きいので低いタックルで踏み込んで止めるようにしたい。この春は足を速く動かして一つのディフェンスラインを崩さないという意識がしっかりとしているので、ディフェンスは良くできている。ディフェンスの水準はこれから落とさないようにしたい」

PR榎(政経3)
「今日は毎週の試合や練習での疲れが全体的にたまっているように思えた。フィットネスの強化や早朝での練習など、1年生の時とは比べものにならないくらいきつい練習をやっている。(慶応戦について)負けたということは、何か負けた理由があるということ。こうすれば良かったとかああしていればとか振り返るのではなく、その理由を探して次のステップにしなければいけない。(現段階で考える敗因は)春ずっと勝ち続けたことによる慢心だと思う。一回りも二回りも成長して己を磨かなくてはシーズンに入って勝てない。セットプレーもラインアウトのFW8人の意識の低さが露呈している。(流経大との試合について)相手がどこだろうと全力を出すのみ。チームの課題をFW8人全員でこなしたい」

PR石原(政経3)
「セットプレーでのミスやスクラムでボールを取られてしまったので、個人としても全体としても、ボールを大事にするというのが目標。流経大は対抗戦でも戦いうるので、それを想定して試合に臨みたい。1年生ももっとがつがつ、アグレッシブに来てほしい。そうすれば全体の士気も高まる」

HO鈴木(政経4)
「(慶応戦は)セットプレーで支配されていたから、そこを重視してやってきた。キヤノンに行ってスクラムを組ませてもらったりもした。流経大は体が大きい。低いプレーをして制圧していければいい」

LO日高(文4)
「流経大はFWがでかいので、そこで負けないようにしたい。今年はやっとAチームに上がれたので、それを維持できるようにしたい」

LO友永(政経3)
「(先週の慶応戦について)折り返しの時点で拮抗(きっこう)していて、後半から流れを変えるために出た。ハーフタイムでペナルティーを減らすという指示があった。しかしペナルティーが多いのは変わらず負けてしまった。ペナルティーを少なくするのがまだまだ課題。九州電力戦も慶応戦もセットプレーが悪かった。明日の流経大戦はセットプレーをしっかりやりたい」

LO比果(文2)
「初の紫紺のジャージーは緊張した。でも明日はBに落ちてしまった。最近急に暑くなって、みんな疲れで体が重くなっている。先週の試合を踏まえ練習では、集中しようということと、ペナルティーの後の反応で下がる意識を持つようにやってきた。昨年に比べ相手以上に走っている。コンタクトの量は変わらないと思う 」

FL前田(情コミ3)
「1週間、先週の試合で出た駄目だったところを中心にやっている。慶応戦のチームの課題は、ゴール前でのミスが多くトライが取り切れなかったところ。(個人的な課題としては)タックルが甘いところがあったが、意識して練習してきたのでほとんど改善できていると思います。(Aチームの先発として)まだまだ努力してジャージーを離さないようにしたい。今のチームの雰囲気は悪くないです。もう学生に絶対に負けないという気持ちがある。流経大戦ではゴール前のミスをなくして、相手を2トライ以内に抑えたい」

No.8朴(商2)
「基礎からしっかりやってきた。練習から集中してきた。流経大に負ける気はない。今週やってきたことを出して、ミスを少なくしてチーム全体で勝ちにいきたい」

SH秦(法4)
「チームでの目標はセットプレーの安定やペナルティーをなくすこと。流経大でもそれを大事にしたい。練習でもユニットを組み、セットプレーを中心にした。1年生もいい部員が集まっていると思う」

SO田村(政経4)
「今日の練習はもっと集中できた。今週はセットプレーの強化をやってきた。やはり先週の負けは悔しい。ペナルティーが多い。明日の流経大戦はとりあえず勝って、練習でやってきたセットプレーが生きればいいと思う」

WTB加納(文1)
「次の流経大戦は前回の慶応戦で足首をケガしたため、出場できない。今は慶応との新人戦にあわせて調整。新人戦は勝ちにこだわりつつも楽しみたい。高校時代は練習がきつかったが、今は積極的に参加している。今はWTBだが本職はSHなので絶対に負けたくないという気持ちでつかみ取りたい。慶応はタックルが低いので、かわすか、真っ向で負けないようにしたい。今の個人的な目標は紫紺を着ること」

CTB幸重(文2)
「前回の試合ではディフェンスが悪かったので、練習の入りから意識した。去年に比べるとディフェンスラインが安定しているが、オフェンスが思う通りにいかず、前回の試合も自滅してしまった。個人としては、アタックを意識して春のアピールとしたい。(慶応との新人戦について)上級生がいない分、コミュニケーションがとりやすいから、楽しんでほしい」

FB高平(法2)
「全体的にディフェンスが甘く特にセットからが良くなかったので、そこを意識して今週は練習した。個人的には、抜けてきた相手へのディフェンスとコンバージョンキックを修正した。特に、キックは練習であまりボールに当たっていない感覚だったが、今週はいい感覚だった。(慶応との新人戦について)先輩も自分たちも勝っているので、とにかく勝ってほしい。実力差があっても前に行ってもらいたい」。

[神原遥奈]

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