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エースの風格が出てきた石川(文1)

バドミントン部  男女ともに健闘し後半戦へ/関東大学秋季リーグ戦

◆9・17〜23 平成19年度関東大学バドミントン秋季リーグ(日体大健志台米本記念体育館)

▼男子
・第1戦
  ○明 大4‐1東海大
・第2戦
  ○明 大5‐0千葉商科大
・第3戦
   ○明 大5‐0帝 大
▼女子
・第1戦
   明 大1‐4青学大○
・第2戦
   明 大1‐4日体大○
・第3戦
   明 大1‐4早 大○

 ついに開幕した秋季リーグ。夏の合宿を経て遂げた成長を示すため、男子は2部リーグ優勝・1部昇格を、女子は上位入賞を目指しチーム一丸となって闘う。

 男子第1戦の相手は東海大。第1シングルスでエース・増渕(法3)がまさかの敗北を喫するも、以降の試合は昨年優勝の実力を見せつけ圧勝。連覇に向け好スタートを切った。

 女子第1戦、対するのは昨年3位の青学大。格上相手に苦戦が予想されたが、個人戦でも上位に入る実力派の選手に対し、第1シングルスの石川(文1)は速い攻撃にも粘り強く食らいつく。また相手の甘いタマを逃さず何度もキレのいいスマッシュを決めるなどエースの風格を見せた。1時間半にも及んだ熱戦はジュースが何度も続いた末に惜敗。しかしその活躍はチームのモチベーションを上げた。また第3シングルスに出場した南出(商1)は「調子は良くなかった」と言うものの長いラリーを何度も制し、1年生ながらチーム今季初勝利を挙げた。

 男子2日目は千葉商科大と対戦。第1ダブルスの松尾(商4)・中口(商3)ペアは息の合った速い攻撃で得点を重ねストレート勝ち。「負けちゃいけない、優勝しなくちゃいけない、という気持ちで頑張る」(松崎主将・政経4)と高い意識で全勝優勝を目指す。

 女子第2戦の相手は昨年王座に輝いた日体大。1部リーグの圧倒的な力を見せつけられ本学はシングルス・タブルスともにストレート負けを喫する。しかしチームに光明をもたらしたのはまたもルーキーエース・石川。第3シングルスに出場し、緩急をつけた攻撃で相手を前後左右に揺さぶり見事ストレート勝ち。「昨日負けたことで逆に強気に攻められた」と、余裕の笑みを浮かべた。

 男子第3戦の帝大戦。男子第2シングルスに出場した田沼(政経4)は、中盤5連続ポイントなど波に乗りストレートで快勝。この日も男子は全勝で相手を下し、優勝まであと一歩と迫った。

 女子3日目は実力者ぞろいの早大と対戦。この日活躍が光ったのは第1ダブルスの秋山(文2)・富永(法2)ペア。早大の力強いスマッシュに対し速い攻撃で応戦し、激しい攻防を見せる。しかしフルセットに持ち込むも最後はミスが重なり敗北、課題の残る試合となった。また第2ダブルスに出場した1年生コンビ、石川・村山(農1)ペアは第1セットを取られるも試合を進めるにつれ体のキレを取り戻し反撃。猛攻の末、第2・3セットを奪い逆転勝利を収めた。「勝ってこれからの試合に勢いをつけたかった」(石川)と、貫禄も出てきた1年生3人がこれから残りのリーグ戦を引っ張る。

[紅谷春那]

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