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力強いスパイクを打ち込む石川(文1)

バドミントン部  インカレ個人戦、結果奮わずも収穫を手に/全日本学生選手権

◆10・19〜25 第58回全日本学生バドミントン選手権(千葉ポートアリーナ他)

▼男子ダブルス
・田沼、増渕ペア
 1回戦 ○明大2‐0九州国際大
 2回戦  明大0‐2広島大○
▼女子ダブルス
・田丸、南出ペア
 1回戦  明大0‐2日体大○
・秋山、冨永ペア
 1回戦 ○明大2‐1日女体大
 2回戦  明大1‐2龍谷大○
・石川、村山ペア
 2回戦 ○明大2‐0東北学大
 3回戦  明大0‐2青学大○
▼女子シングルス
・鈴木
 1回戦  明大0‐2青学大○
・石川
 1回戦 ○明大2‐0高知大
 2回戦  明大0‐2法大○
 男女共に2回戦敗退と不発に終わった団体戦。その悔しさを晴らすべく、個人戦に臨んだ。しかし夏に行われた東日本インカレで好成績を残した選手だけが出場したためレベルの高い戦いとなり、苦戦を強いられた。

 インカレ3日目、個人戦ダブルス。本学からは、男子で唯一個人戦に出場する田沼(政経4)・増渕(法3)ペア、今年度キャプテンを務めた田丸(文4)・南出(商1)ペア、ダブルスのエース秋山(文2)・冨永(法2)ペア、東日本インカレでベスト8に輝いた石川(文1)・村山(農1)ペアが出場した。

 田沼・増渕ペアは増渕にいつもの力強さが見られず1回戦は突破するも、2回戦をストレートでセットポイントを取られ無念の敗退となった。

 石川・村山ペアは2回戦を危なげなく通過。続く3回戦では関東学生選手権3位の黄金ペアと対戦した。試合開始から点差をつけられ大敗が予想されたが、中盤から息を吹き返す。1セット目、7‐15の場面から5連続ポイント。得点を重ねるたびに2人の掛け声が大きくなる。序盤の点差を埋められず1セット目を失ったものの、2セット目は長いラリーが続きお互い一歩も譲らない一進一退の戦いとなった。しかしセット終盤、相手のミスを誘発するようなプレーに苦しみ、連続ポイントを許す。結局2セット目も落とし、まさかのストレート負けを喫した。試合後2人は「完全燃焼とは言えない。途中から勝ち急いでしまったのが敗因。けど試合を楽しめたからよかった」と語った。負けたものの、中盤の試合内容はほぼ互角。格上の相手にここまで戦えたことは、2人にとって大きな経験と自信になった。

 続く4日目、シングルスに突入。鈴木(商2)は推薦枠からの出場となったが、連続ポイントを重ねるなど善戦。負けはしたものの「前に対戦した時よりもラリーを続けられた。次につながる試合になったと思う」と笑みをこぼした。

 エース石川は1セット目を27‐25と苦戦するも、厳しいコースに打ち込み実力を見せつけストレート勝ちを収めた。精神的な弱さが課題とされてきたが、劣勢から6連続ポイントでセットを奪うなど成長を見せた。

 秋季・インカレを通して、善戦するも思うような結果が残せなかった本学。しかし来月から新人戦が始まる。1・2年生だけが出場するため、下級生主体で今季戦ってきた本学には有利だ。「同世代と対戦して経験を積み、春にもう一度1部に上がりたい」(鈴木)。復活に望みを懸け日々成長を繰り返す選手たちから目が離せない。

[紅谷春那]

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