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両親へのメッセージをつづる柏葉


ボールパーク便り  ルーキー特集(1)勝負強いバッティングで目標達成を誓う 柏葉康貴  

 全国から精鋭が集う明治大学硬式野球部。今年も約30人のルーキーが全国から入部してきた。その中で特に注目した選手を、全10回に分けて特集する。
 花巻東高校時代は菊池雄星投手(埼玉西部ライオンズ)、猿川拓朗(東海大)らと共に、チームの切込隊長として昨年夏の甲子園で岩手県勢90年ぶりの4強入りに貢献した。打順は1番ながら甲子園2回戦の横浜隼人戦で勝ち越し2ランを放つなど、勝負強さも兼ね備えている。
 
 高校時代は1番を打つことが多かったが、大学に入学してからは「打順は特に意識していない。2番か、下位打線で自分の仕事やりたい」と打順にこだわらずチームに貢献する姿勢を見せた。そのような姿勢はチームメイトにも伝わり、「リーダーシップがある」とチームメイトの石畑(商1)は語る。
 
 そんな称賛の言葉にもおごらず、「体が細く、スイングが遅いので打球の飛距離が伸びない」と課題を口にした。だが「高校時代より練習時間が増えた」と練習環境に手応えを感じているので、この課題が克服されるのにそう長い間はかからないだろう。
 
 最後にあこがれの選手を聞くと「東北楽天ゴールデンイーグルスの高須洋介選手」と答えた。高須選手の特徴と言えば勝負強さと堅実な守備である。柏葉(政経1)の守備は石畑が「守備がうまい」と語るように折り紙付き。バッティングの課題を克服すれば高須選手のような勝負強いバッティングで、目標としている「リーグ戦優勝」に貢献することができるだろう。

◆柏葉康貴 かしわばやすたか 政経 花巻東出 177cm・70kg 右/右 内野手
 昨年夏の甲子園ではチームトップの5打点であった。大学でも勝負強いバッティングが期待される。

[小川貴良]

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