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バドミントン部  男子、入替戦進出ならず…「意識が足りなかった」/関東大学春季リーグ戦

◆4・24〜5・3 平成22年度関東大学バドミントン春季リーグ戦(日体大米本記念体育館)
▼男子(2部リーグ)
○明大4―1帝大
 明大1―4筑波大
○明大5―0淑徳大
○明大4―1神大
○明大3―0東海大
 念願である1部昇格へ向け、臨んだ春季リーグ戦。新チームが発足して以来初の公式戦となる。結果は4勝1敗の2位で、惜しくも入替戦進出の切符を得ることができなかった。
全勝でリーグ戦を終えた橋本
全勝でリーグ戦を終えた橋本


 唯一の黒星となったのが、2試合目の筑波大戦だ。「自分のプレーで一杯一杯になって、そこから切り替えられなかった」(田渕・文3)という言葉が表すように、第二シングルスの橋本(政経2)以外は全敗。自分達のバドミントンをすることが出来なかった。この結果に、チームの雰囲気は沈む。「1、2試合目が勝負だと思っていたから、正直へこんでいた」(成田主将・法4)。

 しかし、一週間の間隔を空けて迎えた淑徳大戦では5−0の圧勝。実力差がある相手とはいえ、理想的な試合運びで悪いムードを断ち切った。気持ちをうまく切り替えた明大は、その後も順調に白星を挙げる。神奈川大に4−1、東海大に3−0(筑波大の優勝が決定したため、試合途中で終了)と差をつけた勝利で、やはり筑波大戦の負けが悔やまれるリーグ戦となった。

 「やってきたことは間違ってない。でも、個々の意識が足りてなかった。1部で勝てるチームになる、という意識に変えていかないと」と成田主将は振り返る。部員全員が本気で1部を見据えること。それは口で言うほど簡単なことではないだろう。それでも、皆で同じ方向に向かって練習を重ねることができれば、1部昇格はより現実的になるはずだ。



☆橋本、無敗でリーグ終える☆

 リーグ戦を通して、橋本(政経2)は1敗もしない活躍を見せた。冬には走りこみなど基礎練習を中心に行い、土台づくりをしっかりしたという。その成果が出たためか、持ち前の丁寧なバドミントンに磨きがかかった。それでも「勝てたのは(試合の)流れが良かったから。自分のプレーをすること、自分に集中すること、自分に負けないことが一番大事」と謙虚だった。
 
[二瓶仁志]

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