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6回を2安打無失点に抑えた西嶋

硬式野球部  投打がかみ合い、開幕カードで勝ち点挙げる/東京六大学春季リーグ戦

◆4・10〜5・30 平成22年度東京六大学野球春季リーグ戦(神宮球場)
▼4・11 対東大2回戦
○明治7−0東大
 風で桜の花びらが舞い散る神宮球場。明治はシーズン開幕を14ー0の大勝でスタートさせた。今日の試合でも、大量得点で勝ち点を取り、流れを呼び込みたい。

 東大は2試合連続で前田(東大)が先発した。昨日は制球難を突き、2回途中でマウンドから引きずり下ろした相手。しかし、1、2回にチャンスをつくるも得点を挙げられず、今日は3回まで無失点に抑え込まれる。

 均衡が破れたのは4回。先頭打者がフォアボールで出塁し、送りバントでランナーを2塁まで進める。ここで打席には山内主将(文4)。三遊間を破るレフト前タイムリーで先制。これで勢いに乗るかと思われたが、前田が踏ん張りこの回1点止まり。これ以上の得点を許してくれない。

 追加点のほしい6回、昨季チームトップの10打点をマークした矢島(商4)が打席に入る。疲労の見えかけた前田からレフトスタンドに突き刺さるホームランを放ち、待望の追加点となった。さらに中村(法3)にもタイムリーが生まれ、この回2得点。これで明治打線に火がつき、7、8、9回と4イニングで4得点を挙げた。
  
 明治の先発は西嶋(商4)。ストレートがさえていたため、持ち味の緩急が生き、6回を2安打無失点。最優秀防御率賞を取った昨秋の安定感は健在だ。また、西嶋からマウンドを引き継いだリリーフ陣も好投。難波(情コミ3)、隈部(商3)、森田貴(法3)の3年生トリオで3回を無失点に抑え、見事な完封リレー。連勝で幸先よく勝ち点1を獲得した。

 開幕2試合で21得点、さらに失点は0。守り勝つ野球を掲げる明治にとって次に繋がる試合になったに違いない。次の試合は空き週を挟んでの早稲田戦。投手、野手共にレベルが高いだけに、一つのヤマといえる。守り勝つ野球で早稲田から2勝を挙げ、優勝へ一歩近付きたい。

[木村揚輔]

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