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八幡山日誌  (62)12月5日 ついに早明戦前日!  

 ついに、明日は早明戦。リラックスした雰囲気の中で最後の調整が行われた。選手たちは互いに声をかけあい、時には笑顔を見せることも。「特別な試合」である明日に向けて誰もが「勝ちたい」という意志をもって練習に臨んだ。特に、選手たちが取り囲む中行われたタックル練習はチームの雰囲気を盛り上げ、彼らの早明戦に対する強い思いを感じさせた。

 選手たちは伝統の一戦で明治の意地を見せることができるのか。明日、明治の劇的な勝利が国立を沸かせることを切に願っている。

[恩村友梨子]
◆先発メンバー&リザーブ◆
1.PR茅島 雅俊(商2)
9.SH秦 一平(法2)
16鈴木 亮太郎(政経2)
2.HO伊吹 誠介(政経4)10.SO田村 優(文3)
17榎 真生(政経1)
3.PR小野 慎介(政経2)11.WTB山口 真澄(政経4)18日高 駿(文2)
4.LO鎌田 祐太郎(法4)12.CTB溝口 裕哉(政経2)19竹内 健人(営1)
5.LO名嘉 翔伍(政経3)
13.CTB衞藤 陽介(営3)
20下村 真太朗(法2)
6.FL堀江 恭佑(商1)14.WTB小泉 将(営2)21染山 茂範(政経1)
7.FL西原 忠佑(政経4)15.FB石丸 剛也(政経4)22居迫 雄大(法3)
8.NO.8杉本 博昭(商3)


〜選手のコメント〜
茅島
「早明戦は本当に楽しみでしかたなくて、早く明日になってほしい。本当はシーズンを通して調子が良くないといけないのだろうが、今、早明戦を前にして4年生のサポートが凄くて、チームの雰囲気は良い。3、2、1年生ら下級生のサポートもそれに触発されて良くなってきている。キツい練習でも声を出してくれて、メンバーは勝たなければならないという気持ちになっている。それに、練習で厳しくやってくれるからちゃんと『ここが悪かった』と分かる、プレーが修正しやすい環境になっている。
スクラムは、帝京戦では押されていたと言われていたが、そんなことはない。いい感じに仕上がってきている。伊吹さんのラインアウトのスローが調子が良いので、一本目にちゃんと決まればうまくいくと思う。
明日は絶対に勝ちます」。

伊吹
「調子は絶好調。チームの雰囲気も悪くない。早明戦はもう4年生にとって最後だし、出られない選手の分も体をはって泥臭いプレーをしたい。セットプレーの安定と、フィールドで、相手のフロントより走ることを意識したい。もう後はないと思いながら一試合一試合向き合ってきた。早明戦という実感は正直ないが、とにかくいつも通りに、悔いなく、自分たちのプレーをしたい。圧勝したい」。

小野
「試合に出るからには結果を出したい。まずはセットプレーをしっかりして、特にスクラムは自分で引っ張っていくくらい頑張りたい。明日は力以上のものを出さないとやられてしまう。いい試合をして勝って大学選手権に臨みたい」。

鎌田
「早明戦は他の試合より緊張するけど、やることは一緒。明日はセットプレー、ブレイクダウン、タックルをしっかりやることを心掛ける。1対1で負けないという根本は変わらない。やっとレギュラーを取り戻せたから、明日は試合に出れない4年生の分もしっかり責任を果たし頑張りたい」。

名嘉
「(早明戦を前に)調子は良い。西原さん、鎌田さんが戻ってきてラインアウトが安定するだろうし、スクラムも良くなってきている。早明戦を前に変にならないように、適度な緊張感を持って臨んでいる。明日は終わってうまい酒が飲めるように、悔いのないように絶対に勝ちます」。

堀江
「帝京戦が終わってからはビデオミーティングをして早稲田の攻撃をイメージしたり、ラインアウトはスピードと球の精度を上げたりといろいろやった。早稲田はスクラムハーフとスタンドオフが要注意なのでそこにどれだけプレッシャーをかけられるかとブレイクダウンで寄りがどれだけ早くできるかがカギ。早明戦は特別な試合だし最後の試合だけに4年生の気合いも入っている。今までよりはまとまりも良い。最初はリザーブのはずだったんですが6番の先輩が怪我をしてしまってスタメンになったので先輩のためではないですが4年生のためにも自分の出せる力を全部出して頑張りたい」。

西原
「明日は、全力でプレーするので、一生懸命プレーする姿をみてほしい。とにかく頑張ります」。

杉本
「調子は最高。緊張はしていない。むしろワクワクしてる。明日は早稲田相手に明治らしいプレーをして、良い試合をしたい」。


「早明戦ということでチームとしても気合いが入っている。気持ちが高まっているが、まだ緊張はしていない。多くの人が見ているので責任もある。早明戦は、明治に入ったからには目指すべきところ。特別な試合なので、気持ちをもって、出ることのできない同じポジションの選手の分も背負って戦いたい。自分のやるべきことにまっとうし、どういう形でもいいから1点につなげていく。絶対に勝ちたい」。

田村
「試合を前にした感じは毎年変わらない。調子はいいとは言えないが、ここまできたらやるしかない。試合になっていかに自分を信じてできるか。キックやパスより何よりタックルが大事になってくる。ケガで出れなくなった勇飛丸(三村)たちのためにも頑張りたい」。

山口
「早明戦は特別だがいつもの試合前と同じ感じで過ごせている。今日の練習で周りの試合に出れない部員も後押しをしてくれてさらに気持ちが上がりました。勝つためにはアタックとディフェンスでの1対1の強さが必要。明日は全力を出して頑張ります」。

溝口
「まだ1日前だから落ち着いていますが、明日になると分からないです。でも普段試合前はほど好い緊張感なので大丈夫だと思います。明日は、早稲田のトイメンには負けないです。タックルが持ち味なので負けたくない。早稲田はミスが少なく、精度が高い。すごい。明日の戦略は決まってる。部員全員、特に4年生の気持ちを汲んで、試合に臨みたい」。

衛藤
「今まで負けが続いてしまったので明日は絶対勝ちたいです。4年生も最後だし、相手が早稲田ということで他の試合とは違うものがある。今年は4年生が少ない分、3年生で引っ張っていきます。今まではキレイにやろうとして固くなってしまい明治らしいプレーができなかった。明日はボールを持ったら縦に走り1対1でしっかり勝つことを心掛ける。とにかく明日は倒れてもいいんで体の心配をせず80分間必死でプレーします」。

小泉
「自分はWTBだけど、ステップで抜くのではなく、相手に体を当ててもスピードが落ちないのが持ち味。自分が試合に出られるのは、とにかくゲインを切れるからだと思うので、何が何でも前に出るプレーができるよう頑張る」。

石丸
「ライバルとの試合を前に今週はいい調整ができた。試合前の雰囲気はチーム全体で去年の試合前に近い状態になっている。今日のタックルダミーは西原ヘッドコーチの発案でやることになった。チームの士気も上がったと思う。明日は出れないやつの分までやりたい」。

<明日の試合>

第85回 早明戦(国立競技場・14時開始)
※当日は明大スポーツラグビー早明戦号(第392号)を各門周辺(千駄ヶ谷門・代々木門・青山門)で10時より配布いたします。そちらも併せてよろしくお願いします。



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