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チャンスで三振し悔しがる安田(文4)

硬式野球部  宿敵斎藤打ち崩せず敗戦/東京六大学秋季リーグ戦

◆9・26 平成21年度東京六大学秋季リーグ戦(神宮球場)
▼対早稲田1回戦
明治2ー4早稲田○
 秋の晴天のなか、リーグ戦の最初の山場となる早稲田戦が行われた。明治の先発は野村(商2)、早稲田の先発は斎藤(佑)。明治は後半に追い上げを見せるも、終始早稲田のペースで進み、4対2で敗れてしまった。

 早くもチャンスは初回に訪れる。二死から荒木(営3)が俊足を生かしたセカンド内野安打で出塁。続く謝敷(商3)が初球を叩き、リーグ戦初安打となるセンター前ヒット。多田(政経4)が四球を選び、満塁の場面で迎えるバッターは千田(営4)。ファールで粘りフルカウントまで持ち込むが、斎藤(佑)の渾身のストレートが外角低めに決まる。見逃しの三振でチャンスをつぶし無得点で終わった。
 
 野村は持ち味の制球がいまひとつだった。2回、ヒットや死球で満塁のピンチに。迎えたバッターは8番・宇高。野村が投じたスライダーは真ん中に入ってしまい、宇高はその球を逃さずレフト前へと運ぶ。絶対にあげてはならない先制点を献上してしまった。その回は何とか1失点でしのいだが、なかなか調子を取り戻すことができない。5回、投手の斎藤(早稲田)に2ベースヒットを打たれると、2アウトから3連打を浴び2失点。さらに傷口を広げてしまった。

 しかし、このままでは終われない明治。7回代打の豊田(英・農3)がヒットで出塁すると、小道(法4)がライト前にしぶとく運び、斎藤(早稲田)から1点をもぎ取る。8回には早稲田の必勝パターンである大石から多田が犠牲フライを放ち、反撃に出たいところであったがここまで。9回裏、中村(法2)の力ない打球を相手ファーストが取りベースを踏んだ瞬間、無情にも試合はゲームセットとなった。

 宿敵早稲田に力の差を見せ付けられてしまった明治。しかし、下を向いているわけにはいかない。先週の立教戦も初戦を落とした後、連勝で勝ち点を奪った。明日なんとしてでも勝利し、勝ち点に臨みをつなげたいところだ。

[二瓶仁志]

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