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攻守に活躍した安田(左)と好リリーフの西嶋


六大学野球2009秋  安田が攻守で活躍!逆王手で第3戦へ/東京六大学秋季リーグ戦  

◆9・20 平成21年度東京六大学野球秋季リーグ戦
▼対立教2回戦
○明治3―2立教
 初戦をエース・野村(商2)で落とし、後がなくなった明治。立教は初戦の慶応戦で勝ち点を挙げ勢いづいているとはいえ、4季連続で勝ち点を奪っている相手だ。勝ち点奪取のため、是が非でも負けられない試合だった。

 先発は昨シーズン立教戦で完封勝利を挙げた難波(情コミ2)。難波は初回を3人で抑え、上々の立ち上がりを見せた。しかし2回、連打とフォアボールでワンアウト満塁のピンチを迎える。初戦を落としているだけに、不穏な空気に包まれる明大ナイン。そんな流れを安田(文4)が救った。ベンチ際への小フライをスライディングキャッチ。それでリズムに乗ったか、難波も次の打者を三振に切って、ピンチを脱する。

 そのままのいい流れで迎えた2回の裏。ツーアウトながらランナー三塁の場面で打席に好守で魅せた安田が入る。ノーワンからの2球目。インコースの球を引っ張り、レフトへの豪快なホームランを放つ。今季初のホームランにわくスタンドとベンチ。2−0とゲームの主導権を握るかに見えた。しかし、その裏の3回、末藤(立教)に2点タイムリーを打たれ同点とされてしまった。

 それ以降は互いにランナーを得点圏まで進めるも決定打を欠き、点に結びつかない。しかし、4回、先頭の千田(営4)がレフト前へヒットを放つ。そして安田のセカンドゴロの間に三塁をおとしいれる千田の好走塁で一死三塁のチャンス。打席には昨季スクイズを成功させている難波。その4球目にスクイズを敢行するも失敗。この回も決定的なチャンスを生かせず、無得点に終わった。

 それでも6回、先頭の千田がフォアボールで出塁し、難波の代打に神宮初打席の矢島(商3)が監督の期待に応え、一、三塁のチャンスに。1番小道(法4)の敬遠で満塁の場面に上本(商1)が打席に立つ。チャンスで打てなかった上本だが、ここできっちり犠牲フライを放ち、見事逆転に成功。

 そして7回からはリリーフの西嶋(商3)が緩急自在のピッチングを見せる。低めのカーブがさえたため、ストレートが生き3回をパーフェクトリリーフ。最終的に3−2と立教に辛勝し1勝1敗のタイに持ち込んだ。

[木村揚輔]


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