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八幡山日誌  (60)9月11日 ついに明日対抗戦開幕!前日調整  

 
 いよいよ、ラグビーの季節が幕を開ける。

 対抗戦開幕を前日に控えたこの日、スコットの選手たちは軽めの調整で明日に備えた。

 ウォーミングアップを行った後、セットプレーからの連続攻撃の練習を行った。選手たちは一様にリラックスした表情を見せていたが、初戦が翌日に迫っているとあって時より緊張した面持ちも見せていた。その後には日体大の動きを想定したメニューも行い、全体での練習は30分程度で終了した後は、各自自主練習で今日の練習を締めくくった。

 練習を終えて西原ヘッドコーチは「まだまだなところもある」としながらも、「セットプレーの精度も上がってきた。楽しみ」と語った。明日の初戦では、今後の対抗戦がさらに楽しみになるようなスタートを切ってもらいたい。


〜練習後のコメント〜
吉田監督
 「対抗戦が始まるということで、私自身、身が引き締まる思いです。
 今回のメンバーは、現時点で考えられるベストメンバーを選びました。就任後、『明治の誇りを取り戻す』と言いつづけて来ましたが、これは自分との戦いに勝った者だけが手に入れられるものです。日々の練習への取り組み、私生活など総合的なことを考慮し、人間としてしっかりした選手をピックアップしました。
 現時点では、戦術・戦略のレベルにおいて自信をもって戦えるチーム作りはできています。3ヶ月かけて、フィジカルの面でもベースはできています。日本一になるためのチーム作りは、計画通り進んでいます。
 日体大戦のポイントとしては、スタートから主導権を握れるかどうか、1対1の局面をどれだけ制圧できるかどうかだと思います。そして、自分たちがやってきたラグビーを100%やれるかどうかだと思います。僕自身の頭の中には、昨シーズンのスコアや勝ち負けのことはいっさいありません。
 明日の試合では、選手たちはグラウンドが聖地であることを忘れず、ひたむきにしっかりと、魂のこもった、真摯なプレーを80分間やってくれると思います。そして明治のラグビーが、観ている方に勇気を与え、感動してもらえる、そんなチームになりたいと思います」。

西原ヘッドコーチ
 「今回のメンバーは今一番調子がよく実力を発揮できている選手を選んだ。明日はまずセットプレーを安定させて、ゲインラインを突破する。そして連続攻撃をしかっりとやっていきたい。今後の対抗戦で技術的なスキルだけではなく、心の部分で変わったという明治を見せたい。選手たちはそれを見せてくれるはずだ」。

土橋コーチ
 「これまでアタックのベースとなるところをずっとやってきて、その部分は出来上がった。初戦はどちらのチームも初めてだしやりづらさもあって分からない部分もあるが、だからこそ基本に忠実にプレーしてほしい」。

西原主将(政経4)
 「今日の練習は日体大の攻撃パターンを想定して行った。明日は練習でやったことを出すだけ。出ているメンバーは出られない選手の気持ちも考えて、気持ちを強く持って戦ってもらいたい。個人としては、自分のベストを出すことがチームのベストパフォーマンスにつながると思うから、とにかく自分のベストをつくす」。

金澤主将(情コミ4)
 「今日の合わせの練習は短時間だったが明日に向けて気合いが入っていた。チーム全体で意思統一をして個人がワンプレーワンプレーに集中すれば日体大には勝てる。昨年負けた相手なので絶対にリベンジしたい。明日のキックオフに爆発できるように気持ちを高めていきたい」。

伊吹(政経4)
 「個人の調子は絶好調。チーム全体も気合いが入っている。具体的なゲームプランはないが、練習通りやればFWがセットプレーで圧倒できるし、そうすれば絶対に勝てる。茅島、城、自分の前の3人はFWでは走れるほうだし、下から上がってきたから雑草魂がある。連携はとれているので足が止まったら励まして司令塔的な動きがしたい。明日は圧勝します」。

鎌田(法4)
 「明日の日体大は去年負けている相手だから圧倒して勝ちたい。チームの士気も高まっている。明日の試合ではセットプレーの安定と体を張ったプレーを心掛けたい」。

友永(政経1)
 「1年で1人出るのは自分だけなので1年代表として頑張りたい。初の対抗戦の試合で緊張してはいるが純粋に楽しみで、1年だと思われないようなプレーがしたい。春よりまとまっているので明治が一体になって気持ちで勝ちたい」。

田村(文3)
 「自分の役割の部分をしっかりとやりたい。止めるところだとか動かすところをしっかり見極めてゲームをコントロールしていきたい。やってきたことを自信を持って出すだけ。去年負けてるからリベンジのつもりで挑む。完封します」。

川口(商4)
 「初戦を前にして全体的にちょっと硬くなっている部分もあるが、明日は夏合宿からやってきたプレーをやって日頃のものを出すだけ。元気にプレーして明治のラグビーを見せます」。

石井(法3)
 「けっこう緊張しているがチームのためにしっかりとディフェンスをやりたい。とにかく思いきってプレーしチームの勝利に貢献したい」。

呉(政経4)
 「チームはすごくいい雰囲気。ケガから復帰してから菅平で3試合100パーセントの状態で臨めたから調子もいい。春からやってきたことを出せれば絶対に勝てる。明日はフルバックとして後ろからチームをコントロールしていきたい。必ず倒します」。

染山(政経1)
 「対抗戦は初めてなのでどういうものかわからないが、1年生が多くメンバーに入っているので試合に出る機会があったら得意のキックとランプレ−を活かして目立てるように頑張りたい」。

☆明日の試合☆

明治vs日体大
(15時開始:横浜市・ニッパツ三ツ沢球技場)
[大塩拓也]

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