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貴重な勝利を上げた村山・岡田ペア

バドミントン部  男女ともに厳しいスタート/関東大学春季リーグ戦

◆4・25〜26 平成21年度関東大学バドミントン春季リーグ戦(日体大米本記念体育館)
▼男子(2部リーグ)
 明大2−3帝大○
○明大4−1淑徳大

▼女子(1部リーグ)
 明大1−4専大○
 明大2−3早大○

 ついに開幕した春季リーグ。男子は2部リーグ5連覇を果たし今季こそ1部リーグ昇格を狙う。また女子は強豪ぞろいの1部リーグでまずは1勝を目指す。総勢9人の有力ルーキーが加わり、目標達成は安泰と思われていた。しかし男子がライバル帝大に黒星をつけられるなど波乱の幕開けとなった。

 下級生が中心となって戦った男子チーム。1日目、第1シングルスに期待のルーキー末松(政経1)を起用するも、緊張からかプレーが硬くなり勝利を上げることができない。第2シングルスではエース田渕(文2)が接戦を制し勝利したが、その後ダブルス陣が相手の気迫に圧倒され敗北。第3シングルスでは橋本(政経1)が勝利を収めたが、2−3で初日黒星となった。
 2日目は田渕がフルセットの末に敗北を喫するも、他は勝利し4−1で白星を上げた。前日の動揺があるかと心配されたが、一日でチームを建て直し淑徳大を圧倒した。

 中心となっていた昨年の4年生が抜け、不安を抱えている男子。個々の能力は高いが、全学年を通してリーグ経験が浅い。セット間際の押しが弱く、あと一歩という印象が強い。しかし総合力としては近年最高。リーグ独特の雰囲気に慣れれば、1部校と互角に戦うことができるだろう。
 2部リーグ優勝は絶対とされていた男子チームにとって初日の黒星は痛手だが、可能性はまだある。残りの試合を確実にものにしてほしい。


 昨年からメンバーがほとんど変わっていない女子チーム。3人のルーキーも試合に登場し、元気を見せた。技巧派・村山(農3)とペアを組む岡田(文1)は緊張を感じさせない豪快なプレーで相手を圧倒。初日に唯一貴重な勝利を挙げた。2日目第3シングルスに出場した宮(商1)も物おじすることなく、ストレートで勝利を収めた。森(商1)は勝利を上げることができなかったが、両日スタメンに起用されるなど監督陣の期待が集まる。

 一方元気がないのが主力メンバー。ベテラン秋山(文4)・富永(法4)ペアは初日フルセットにもつれるも最後ミスが重なり敗北を喫する。2日目は勝利したが、ダブルスエースとして貫禄を見せてほしいところだ。また昨年大活躍のエース石川も初日8−21、10−21で完敗するなど苦しいスタートとなった。毎試合相手エースと対戦しなければならず負担は大きいが、明大のエースとして奮起してほしい。

 「相手の応援に圧倒されている部分があったからもったいない。全体的にもっと元気にやってほしい」(村野監督)。残り3戦、男女共に意地を見せられるか。巻き返しに期待したい。

[紅谷春那]

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